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アンニョン from ソウル~続き

「涙と笑いのソウル生活」のその後

文化体験~生まれてから死ぬまで

2007-02-13 | 韓国生活
ソウルは久しぶりの雨。しかし、なんと黄砂の混ざった雨。。。黄砂の混じった雨に濡れると髪の毛が抜けると言われているので、注意しないとね~

さて、今日は学校の文化体験の日でした。景福宮(キョンボックン)の中にある「国立民俗博物館」で、まずは韓国人の生まれてから死ぬまでの展示を見て、その後は韓国の伝統芸能「仮面踊り」に使われるお面を作成。行くまでは面倒くさいな~と思っていたのですが、行ってみたら意外におもしろかった~

まずは「国立民俗博物館」の紹介。今日は景福宮はお休みの日なので、私たち以外は誰もいないのでゆっくりと見て周れました。私たちだけが、なぜか担任の先生の解説付きで周ったので、いろんな話を聞きながら周れてとっても楽しかったです。うちの先生は、とっても話が上手いんです。印象に残っているのは、「三神(삼신)」。これは子供を授けると言われている神様なのですが、「サムシンハルモニ(三神おばあさん)」と言われていて、なぜかおばあさんなのです。実は「私の名前はキム・サムスン」と言うドラマを見たときに、この「サムシンハルモニ」が話の中に出てきたのですが(参考までに最終話の本当に最後の最後に出てきます)、今日までサムスンの本当のおばあさんが亡くなっていて、そのおばあさんに子供ができるように祈っていたとばかり思ってました~ 実はそうではなかったのですね。子供が生まれてからも、子供がちゃんと育つように「サムシンハルモニ」に供養をするようです。担任の先生も自分の子供が生まれた後に、子供の部屋に「サムシンハルモニ」に捧げ物を置いたと言ってました。


還暦用の祝いの食べ物                     占い用の道具諸々(良く見ると藁人形が)

展示とは関係ないですが、ちょっとおもしろい話。途中で病気になった時の針治療と薬草の展示があるのですが、そこでこれまた先生の説明によると、甘草(감초カムチョ)はどんな病気の薬にも入っていることから、どこにでも首を突っ込んで登場する人のことを「カムチョ」と言うそうです。

「トルチャンチ(1才の誕生日のお祝い)」から始まり、「成人式」、「結婚式」、「還暦」、「葬式」、「埋葬」までをわかり易く説明してあります。なぜわかり易いかと言うと、実は子供用の展示室なんですね。もしソウルへ行かれる予定で、時間がある方はお薦めしますよ~ 日本語の説明もところどころ入ってます。そういえば、通常は確か日本語のボランティアガイドがいたはず。

では、次回は仮面作成の報告!

それでは~


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Happy Valentine's day (いさこ)
2007-02-14 08:23:44
韓国は日本のようにバレンタインの日を祝うのかな?
こっちは大変な寒さで、ちなみに気温は昨夜、摂氏マイナス20度。
久々に見たMちゃん。変わらないね!安心するよ。
じゃ、又  
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