アンニョン from ソウル~続き

「涙と笑いのソウル生活」のその後

ボードゲームカフェ

2006-12-17 | おもしろソウル
昨晩、急に降り始めた雪 今朝は外は真っ白です。そして寒いです。

ボードゲームと言えば、「モノポリ」その昔流行った「人生ゲーム」ぐらいしか思いつかない私ですが、今日ボードゲームカフェなるものに初めて行きました。以前はもっとたくさんこの手のカフェがあったようですが、流行に敏感な学生の街“新村”では少なくなってきているみたいです。

この「ボードゲームカフェ(またはボードゲームバン)」は、普通のカフェでゲームが楽しめると考えていただけば間違いないでしょうか。それもヨーロッパやアメリカのゲームが何十種類も用意されているので、人数と時間に合わせて選ぶことができます。定番の「モノポリ」、「UNO」もありました。やり方がわからないとお店の人が説明してくれます。

私が行ったところは韓国人の友達曰く値段設定がちょっと高めだそうです。それでも2時間で4,000ウォン(500円)。コーラ、ソーダ、緑茶は飲み放題。他の飲み物もたくさんあるので、別料金を払えばそれも飲めます。すわり心地の良いソファータイプの椅子が置いてあって、テーブルの上でゲームをしながらお茶を飲んで。とても健全なカフェですね 私がやったのは、名前は忘れましたが1~13までの数字×4色+ジョーカー2個を組み合わせて、最後に持ち駒が無くなった人が勝ちと言うのと、「アバロン」と言う白黒の玉を動かして相手の玉を先に6個落とした方が勝ちと言うゲーム。意外に頭使わないと勝てないゲームでしたよ。

人気グループ“神話”のメンバーがやってるボードゲームカフェもあると聞いたことがありますが、どこにあるのかな。私はファンじゃないので、わざわざ探して行くまでもありませんが。

友達同士でわいわい言いながら楽しめるボードゲームお薦めです!ボードゲームカフェは日本にもあるのかな~?





撮影遭遇第二弾!

2006-10-29 | おもしろソウル
今日は、待ちに待った先生の結婚式でした。快晴の秋空の下、花嫁は本当にきれいでした。今日の秋晴れのように美しく晴れ渡った人生になりますように!

さて結婚式についてはいろいろあるのですが、その前にすごいものに遭遇したのです。結婚式が終わって友達と帰ろうと外に出たら、何かの撮影中。これは見ないで帰る訳にいきません。行ってみると、何と私が今一番はまっているドラマ「キツネちゃん、何してる」の撮影だったのです。それも主人公2人コ・ヒョンジョンとチョン・ジョンミョンの撮影!!



コ・ヒョンジョンは1話につき300万円以上のギャラが出ていて、ドラマ史上最高だそうです。それだけあって(!?)、ドラマで見るより本物の方がずっときれいでした普通の服着ててもやっぱりきれいです。さすが女優ですね。この写真を撮った直後に、写真撮影禁止でーーすのお達しがでたので、これしかとれなかったのが残念。



相手役のチョン・ジョンミョンは、テレビで見たまま。かっこいいって言うより、かわいい男の子でした。

それにしても、学校から徒歩3分ぐらいのところで、こんなメジャーなドラマの撮影やるとはびっくりです。日本だと人だかりができるところですが、さすがにソウルの人たち慣れたもので、道行く人もちょっと止まってもずっと見てるわけでなくかなり冷静。一番騒いでいたのは私達外国人学生たちだったかも

結婚式については後日ご報告します。これから中間テストの勉強しないと~

ウェディング通り

2006-10-19 | おもしろソウル
2週間ほど前に学校の近くに引越しをしました。その近くに、その名も「ウェディング通り」と呼ばれる通りがあります。バスのアナウンスでは、「ウェディング・タウン」と言っています。地下鉄2号線の「アヒョン」と「イデ」の間がそうなのですが、その1駅の間に約50軒のウェディングドレスのお店があるそうです。ウェディングドレス以外には、韓服のお店もあります。私はほぼ毎日バスで通っているのですが、すでに外は暗くなっているのでライトアップされたショーウィンドを見ながら楽しんでいます。結婚の予定もないので、楽しむだけですが

なぜここにウェディング通りがあるのか?地下鉄の駅名「イデ」は、梨花女子大学のことなんですね。創立120年の名門女子大で、昔はお嫁にもらうなら梨大(イデ)の卒業生をと言われたほどの大学です。昔の韓国、たぶん今から30年ぐらい前までは、女性は大学を出て働いていても、結婚したら仕事を辞めるのが当たり前だったようです。ここにウェディング通りがあると言うことは、私の勝手な想像ですが、社会に出ないまま大学卒業してすぐ結婚した女子大生も多かったのではないでしょうか。

ちなみに韓国では、頭の良い子供を作るためには、母方の家系が頭が良くないとだめだと信じられていて、頭の良い人をお嫁さんにもうらうのが良いと言う考えがあるようです。今の若い人が、今もそう信じているかは疑問ですが。。。だから梨大の卒業生が人気があったのも、うなずけると言うものです。

韓国でウェディングドレスを作ると安いものは10万円以下だそうですよ。今はレートがかなり悪いので、以前ほどお徳感はないかもしれないですが、興味があればぜひソウルへウェディングドレスを作りに来てください!その時は、私も付き添いで~

それでは~


露天スーパー

2006-10-05 | おもしろソウル
さていよいよ今日から韓国は秋夕(チュソク)の連休です。ソウルに住んでいる地方出身者は、家族の住む家へと帰っていくのか電車もがらがら。でも最近はこうした家族の集まりが面倒くさいと思う人も多く、連休中に実家には帰らないで旅行に出かける人も多いと聞きました。

さてソウルは近代的な街ですが、たまにとても懐かしく感じる風景に出会ったりします。それはどれも人と人の距離が近い風景です。

私が実際に体験したかどうかは別として、これも何だか懐かしい風景です。以前住んでいた江南でも小さいトラックに卵や野菜を載せたおじさんが来ると、くじ引きで当たった時に鳴らすようなベルでお知らせしてくれました。2番目に引っ越した先でも、週末のお昼近くになるときまって大音量で何かを言っている露天商のおじさんのトラックがやってきます。残念ながら何を言っているかは不明。そしてひとしきり買い物客と話をしたり、お客さんが来るのを待ってたり、そして帰るときは静かに去っていきます。

ソウルではあちこちで路上で物を売っている人は見かけますが、アパートの建っている周辺にやってくる露天商のトラックは何だかほのぼのした雰囲気があって、私は好きなのです。

大型スーパーや巨大ショッピングビルに押されてはいるのかもしれませんが、ソウルには庶民が暮らす場所に小さい市場も残っています。すべてが大型スーパーになってしまったら、街の風情がなくなるような気がして、昔ながらの小さな商店や商店街にもがんばってほしいと思うのです。

それでは~


おもしろソウルパート8

2006-09-17 | おもしろソウル
街に出ると日本人が多いな~と思っていたのですが、日本は3連休でしたね。その休みに併せて近場のソウルへ来ている日本人多数のようです。

南門市場を歩くと、そんな日本人観光客に怪しい日本語で「本物の偽物あるよ~」と呼び込みのお兄さんの声が。中国と並んで偽物大国の韓国では、偽物中の偽物“A級コピー”と言われるものがあって、これは専門家が見ても違いがわからないとか(学校の先生情報!) そんなすごい韓国で、偽物とは言いがたいけど、これって合法ですか?と言いたくなるものがあります。それは靴のオーダーメード。

もちろん貧乏な私が靴のオーダーメードができるはずはないので、日本から来た友達を連れて行きました。○子ちゃん、またネタ使わせてもらいます!場所は梨泰院(イテウォン)です。写真の靴は出来上がって日本に送られたものですが、元のデザインはPRADAです。もちろん色は違うし、ヒールの高さも違いますが、デザインはそっくりそのまま~ 友達の足は、店のお兄さん曰く、長さは23センチだけど、足の甲の高さが23.5センチの靴の高さだそうです。それを聞いた友達は、これまで靴選びが大変だった訳がわかって納得だったようです。

手順は、雑誌の切り抜きなどから好きなデザインを選択 → ヒールの高さを決定 → 皮を選択 → 足の採寸 終わりです。作るのに1週間ぐらいかかるので、大抵は郵送のようですが、郵送料も1500円ぐらいと安いです。ちなみに○子ちゃんが作った靴は、お値段120,000ウォン(14,500円ぐらい)です。採寸をしてくれたお兄さんの手際の良いこと。お兄さんの手際の良さに惚れました。

お店紹介
甲富洋靴店(カップヤンファジョン)
梨泰院駅①番出口出てまっすぐ行くとKAB JA WONとでかく看板が出ているので、その中を入ると奥が靴屋です。お兄さんはパク・シニャンを普通の人にしたような感じ(意味不明!?)。

日本では到底無理な靴のオーダーメードも(私だけかも。。。)韓国ではこんなに簡単に出来ますよ~
一足いかがですか?

それでは~

おもしろソウルパート7

2006-08-21 | おもしろソウル
今日は、ソウルのタクシー事情に触れてみたいと思います。

ソウルには大きく分けて「模範タクシー」と「一般タクシー」があります。私は今までこの2種類しか存在しないと思っていたのですが、つい先日実は「一般タクシー」にさらに2種類あることを知りました。知らないと全然見ていなかったところに違いがあったのですね。気づくのが遅過ぎ

さて「模範タクシー」とは?黒塗りで上にランプが黄色です。運転手さんのサービスがよかったり、外国語が話せるドライバーもいるようです。でも料金は一般の約倍です。私は今まで一度しか乗ったことがないですが、確かにとても親切で感じがよかったです。そして「一般タクシー」ですが、外国人は料金をぼったくられたりするなんて噂もあったりしますが・・・しかし「一般タクシー」には、会社に所属するドライバーが運転している車と個人で所有している車の2種類があります。日本だと会社に所属している方が、何となく安心なんて思うのですが、こっちはその逆です。普段タクシーに乗ることはほとんどないので、私の数少ない経験から言うと、個人タクシーの運転手さんの方が対応が丁寧だし、乗車拒否もありません。先日乗った個人タクシーにはカーナビまで付いてました。

では、これをどうやって見分けるのか?会社所有のタクシーは上についているランプの色が“ブルー”で、“TAXI”택시(ハングルでタクシー)”と書かれています。個人タクシーはランプの色が“白”で、“개인(個人)”と書かれています。そうとは知らず、大丈夫だからと韓国語のわからない日本から来た友達を一人でタクシーに乗せてしまった私。。。○子ちゃん、ごめんね~

と言うことで、ソウルでタクシーに乗る方、一般の個人タクシーに乗車されることをお薦めします!

そしてソウルでタクシーを止める時ですが、日本のように手を上にあげるのではなく(“はい”のポーズ)、体の横で手を出しましょう。上にあげていると日本人って丸わかりです。

タクシーもバス同様かなり運転が荒っぽいので、一度はソウルのタクシーのスリルも味わってみてくださ~い。

では~

夏真っ盛り

2006-08-08 | おもしろソウル
あまりの暑さに気力もなえる・・・

夏と言えば、「蝉」。部屋の暑さに加えて、蝉の鳴き声で目が覚める日々を送っています。いつになったらゆっくり寝れるんだろうか。でも寿命の短い蝉が一生延命鳴いてると思えば、ここは我慢ですね。

最近もっぱらバスを利用しているため、私のお気に入り通学路をあまり歩いてなかったのですが、先日久しぶりに歩いたら、すごいものを目撃しました。写真ではあまり良くわからないかもしれないですが、一本の木にすごい数の蝉の抜け殻が付いてます。それが通学路沿いの木すべてなので、そこに一体何匹の蝉がいるのか おそらく数百匹と思われます。あんなにすごい数の蝉の抜け殻を見たことがないのですが、それは日本ではそれに気づく心の余裕がなかったか、はたまた日本ではそんなすごい数の蝉が1本の木にいたりしない!?真実はどうなんでしょうか。

今日は暦の上では立秋。冗談はやめてくれってぐらい暑いです。蝉の鳴き声が聞こえなくなる頃には、本当に秋を迎えることでしょう。それを今から楽しみにしています。蝉さんごめん。

それでは~

おもしろソウルパート5

2006-07-19 | おもしろソウル
私の最近のマイブーム(この言葉すでに死語!?)は、ソウルの「バス(韓国語で発音すると「ボス」)」です。

前から地下鉄よりバスの方が便利だと韓国人に言われていたものの、バスの中のアナウンスが聞き取れなかったら降りる場所がわからないし、バスの数が多過ぎてどれがどこに行くのかさっぱりわからない等々。不安要素多々ありだったので、実はこの3ヶ月避けてきたんです。でもここに来て、一度乗り始めると、その便利さにもうやめられません。

私は学校から離れたところに住んでいるので、これまではもちろん毎日地下鉄40分、駅まで徒歩10分強、学校最寄駅から徒歩15分と1時間以上かけて学校に通っていました。ところが最近、学校のすぐ側のバス停から、家に近い江南(カンナム)の駅まで直行バスが出ているのを発見。先日乗ってみたら、早い早い。地下鉄に乗って帰ってくるより、下手すると20分ぐらい早かったです。

しかしですね。この「早い」の裏にあるものは。。。恐ろしいスピードで運転するバスの運転手さんのおかげに他ならないのです。ちょっとした子供用のジェットコースター並みのスリルを体感できます たまに飛んでます。今朝も椅子から転げ落ちそうになりました。この間、雨の日に乗ったときには、前のバスにぶつかってたし。でも何事もなかったように、お互いバスから降りることもなく、そのまままたすごいスピードで走りだしました。

ソウルへ来たら、一度は体験すべきソウルの「ボス」です!

雨が止んだと思ったら、肌寒いソウルより

おもしろソウルパート4

2006-07-02 | おもしろソウル
学校が始まって1週間。さすがに勉強の仕方にも慣れて、ちょっと余裕が出てきたかも。さらにパワーアップして、ソウルを楽しみたいと思います。

今日は、おもしろソウルと呼んでいいのかこの話題。今日地下鉄の駅で電車を待っていたら、こんな広告に出くわしました。これなんと、「肥満センターオープン」の広告です。韓国語では、肥満は「비만(ピマン)」です。かなり日本語と似てますね。さらに笑えたのが、このセンターの名前は「이름다운나라(アルムダウンナラ)」、「美しい国」でした。

しかし、韓国人はカプサイシン効果でみんなやせているイメージがありませんか?5年ぐらい前にソウルへ留学していて、今年こっちに戻ってきた友達は、「5年前は太っている女性は皆無だった」と言っていました。今はどうかと言うと、女性だけを見ると確かに、日本人より背が高くてやせている人は多いです。でもおばさんだけでなく、若い女性も太った人を見かけます。子供もしかり。男性は、軍隊に行くせいか若者はそんなに太った人は見かけませんが、おじさん(こっちは30代になるとアジョッシ~と呼ばれる対象になるとか・・・)になるとお腹は出ていますよ。それはお酒のせいでしょうか?

もし私の友達が言っていることが正しければ、この5年間で変わったものは何なのでしょうか?肥満を引き起こすのはやはり食事ですから、食べ物が変わってきているのでしょうね。日本と同様、アメリカからやってきたファーストフードは街に氾濫しています。日本では見たことのない「クリスピークリーム」なるお店もあって、そこは飲み物を買うとなぜかタダでドーナツが一つもらえます。新村にあるこの店は、いつ見てもよく人が入っています。時には長い列まで出来てたりします。肥満は国が豊かになった証拠とも言えるかもしれませんが。この先、韓国の食生活どう変わっていくんでしょうかね。

体のためには粗食が一番!私もおいしいからと言って、食べ過ぎて太らないように気をつけたいと思います

それでは~

おもしろソウルパート3

2006-06-25 | おもしろソウル
21日からソウルも梅雨に入ったようですが、今日は良いお天気でした

そのお天気に合わせてか、隣りのアパートで引越しをしていました。私の住んでいるアパートは27階建てなんですが、周りはすべて同じような高層のアパートです。エレベータで荷物を運ぶのは大変なのか、このようにクレーンもようなものを伸ばして、荷物を運んでいました。上で人が待っていて、荷物が上まで上がったら窓から手を出して中に入れていましたよ。ちなみに写真を撮った時は、ゴルフのクラブセットとその他中が見えない荷物でした。

でも何週間か前に他のところでも、もっと低い階の部屋に同じようなクレーン式のものを使ってピアノを運び入れていました。これが一般的なやり方なのかもしれないですね。

日本で私が住んでいる建物も13階建てですが、外から荷物を運び入れているのは一度も見たことがないです。私が引っ越したときも、引越し屋のお兄さんたちが、エレベータを使って全部手で運んでました。あの手際のよさはすごかったな。

私が住んでいる建物は、北と南にエレベータ1機づつしかなく、各階には2世帯づつしか住んでいない不思議な構造になっています。そして北と南の行き来もできないです。だから引越しのためにエレベータを独占するのは難しいってこともあるかも。

明日も雨が降らないといいな~





おもしろソウルパート2

2006-05-02 | おもしろソウル
先日パレードを見に行った時に、沿道で人の整理をしていたおまわりさんが、このように仕事中に携帯のカメラで一生懸命パレードを撮影してました。

この5分後には、前に出ないように~、後ろに下がって~と沿道の人たちに注意してましたが、その後も携帯で写真を撮り続けていました。警察官も人の子、素晴らしいパレードを写真に撮って誰かに見せたかったんでしょうかね。

日本だときっとやりたくてもできない行動を、何気にできるソウルの警察官でした。そして、その姿を見て笑っていたのは、私たち外国人だけでした

中間テスト残り一日!

またもやいきなり初夏のソウルより

おもしろソウルパート1

2006-04-29 | おもしろソウル
パート1と言うことは、これからも続くの?それはどうかな。成り行き任せということで。

さて、写真は、カメラマンの腕が悪く、あまりよくわからないかもしれないのですが、うちの近くのアパートの駐車場です。よーーーく見ると、駐車してある車のさらに後ろに車が縦列駐車してあるのですよ。じゃあ、普通に駐車してる人はどうやって出るのでしょうか?

ある日の朝、いつものように駅に向かって歩いていると、この縦列駐車している車を、管理人のおじさんたちが「手」で移動させてました!それもおじさんたちは、えらい楽しそうにやってたんで、このほほえましい光景に思わず笑ってしまいました。このアパート、地下にも駐車場があるんですが、数が足りない様で、朝はどこもびっしりと縦列駐車がしてあります。私の住んでいるアパートは地下1階&2階が駐車場になっているので、さすがにこのような光景をみることはありません。

日本と違って、韓国は車庫証明がなくても車が買えるそうです。アメリカは広いのでもちろん車庫証明なんていらないですけど、この狭い韓国で、しかも全人口の4分の1が集中するソウル市ではいったい駐車場はどうなっているのでしょうかね。街中を見てると路上駐車は当たり前のようです。日本だと即駐禁で罰金ものですけど、ソウルは道が広いので、それほど邪魔にならないのかな。でも良く考えたら細い路地にも駐車してたような気が。。。でも車のない私には全然関係のない問題でした~!

それでは~

今日は、これから映画の舞台挨拶見にへ行ってきます!
これについてはまた報告します!