今まで今回の記事の主役である「大崎ブライトタワー」の周辺部を記事にしてきましたが、今回からは大崎ブライトタワーの敷地内を散策していきます。
「小関橋交差点」前から大崎ブライトタワーの低層階部分の北側壁面部分を撮影しました。
大崎ブライトタワーの敷地内に設置されている「パークシティ大崎」の案内板を撮影しました。大崎ブライトタワーと大崎ブライトコアの二つの高層オフィスビルを核として、附属施設が集まっています。
小関橋の北側の緑地帯は三井不動産のホームページでは「品川区提供緑地(名称未定)」と書いてありましたが、正式名称は「小関橋公園」になっているのですね。ではこれからは、あの緑地帯は「小関橋公園」と呼称することにします。
大崎ブライトタワーの敷地前から「品川区提供緑地(名称未定)」改め「小関橋公園」の緑地帯方向を撮影しました。
小関橋交差点前から見上げて撮影した「パークシティ大崎 ザ タワー」の高層タワーマンションの全景です。地上40階・地下2階建て、高さ141メートルの規模となっています。
小関橋交差点の北東角に建っている商業施設棟「大崎ブライトプラザ」の全景を撮影しました。地上2階建ての建物で、スーパーマーケットなどの店舗が入るのでしょうか。
「小関橋公園」の緑地帯の全景を北西側から撮影しました。
大崎ブライトタワーの敷地東側を通る道路前の歩道空間を撮影しました。真新しい街路樹の木々が植えられていて、広々としていますね。
そばから大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。
大崎ブライトタワーの施設内をこれから散策していきます。
南西側から撮影した「地域交流施設棟」の整備工事現場の全景です。
再開発工事が行われる以前の2000年代後半と比較してみると、見違えるほど綺麗な景観に一変しましたね。
大崎ブライトタワーの敷地南側には大階段が整備されていて、大崎駅北口とを結ぶペデストリアンデッキ(現在は未完成)へ向かうことが出来ます。
敷地東側を通る道路に面したオフィス入口の全景を撮影しました。