緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

緑には、東京しかない カテゴリー別の記事一覧 総扉ページ(作成中)

2018年09月13日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座
【中央区全域・銀座】
2012年2月28日~3月4日 厳冬の中央通り 
2012年3月30日~4月1日 冬晴れの晴海通り 
2012年4月8日~16日 春晴れの中央通り 
2012年5月28日~6月1日 豪雨の銀座 
2012年6月27日~7月7日 初夏の中央通り 1011
2012年8月10日~14日 夏日の銀座 
2012年12月9日~10日 初冬の晴海 
2012年12月10日~11日 初冬の月島 
2012年12月12日~13日 12月の日本橋 
2012年12月25日~27日 GINZA ILLUMINATION(ギンザ・イルミネーション)2012 ヒカリミチの散策 
2013年1月4日~7日 新年の中央通り 

【東京駅周辺】
2012年3月24日~29日 冬晴れの東京駅 
2012年5月22日~24日 丸の内の地下の散策 
2012年6月2日~6日 初夏の東京駅 
2012年8月5日~8日 夏日の東京駅 
2012年8月25日~31日 真夏の東京駅 
2012年9月26日~10月3日 開業前の東京駅 
2012年10月30日~11月12日 開業後の東京駅 101112
2012年11月16日~18日 11月の八重洲口 
2012年12月20日 年末の丸の内 
2013年2月2日~3日 1月の八重洲口 

【皇居周辺・城西】
2012年7月21日~27日 日本中枢の散策 
2012年7月28日~8月3日 夏日のパレスサイド 
2012年11月19日~26日 向寒の日比谷散策 
2012年12月13日~14日 12月の永田町 
2012年12月15日~17日 12月の皇居東御苑 
2012年12月20日 年末で忙しない雰囲気のJR有楽町駅周辺の散策 
2013年1月1日~3日 新年の皇居外苑 
2013年1月18日~25日 大雪後の皇居外苑 

【城南・港区全域】
2012年4月2日~6日 港区の坂を歩く 
2012年8月17日~23日 真夏の東京シティビュー 
2012年8月31日~9月3日 真夏の浜離宮庭園 
2012年10月4日~20日 初秋の旧麻布区散策 101112131415
2012年10月22日~29日 南青山から赤坂散策 
2012年11月26日~12月6日 初冬の麻布台散策 1011
2012年12月18日~19日 12月の赤坂サカス 

【台東・上野周辺】
2012年6月7日~10日 新緑の東京都心部 
2012年7月8日~19日 新緑の上野 1011
2012年10月13日~15日 11月の神田 
2013年1月8日~10日 真冬の上野公園 
2013年1月11日 厳冬の浅草寺 
2013年2月4日~6日 厳冬の不忍池 

【スカイツリー・墨田】
2012年12月21日~24日 冬晴れの東京スカイツリー 

【文京・白山】
【江東・お台場】 
【江戸川・浦安】

【淀橋台・新宿】2012年3月6日~11日 冬晴れの新宿 
2012年6月20日~21日 台風接近中の東京 
2013年1月12日~13日 厳冬の新宿中央公園 
2013年1月14日~16日 冬晴れの都庁展望台 

【宇田川・渋谷】
2012年3月12日~16日 冬晴れの渋谷 
2012年3月17日~23日 冬晴れの表参道 
2012年6月16日~17日 新緑の表参道 
2012年12月28日~31日 年末の表参道 

【豊島台・池袋】
【港南・品川】
【目黒・駒沢】
【横浜駅周辺】
【関内・馬車道】
【みなとみらい21】
【元町・山手】

【東京の鉄道】2012年5月25日~27日 山手線 
2012年6月23日 山手線 

再開発・中央区
再開発・千代田区
再開発・港区
再開発・城東
再開発・城西
再開発・城南
再開発・城北
インフラ整備・道路
インフラ整備・JR
インフラ整備・私鉄
都市の時代と、東京
関東地方

【ホームタウン(千葉)】
2013年1月17日 高台平坦地である習志野台の住宅地を散策する 

【近畿地方の散策】
2012年4月17日~24日 桜の京都 
2012年4月26日~5月8日 春の大阪 10111213
2012年9月6日~25日 初秋の大阪 1011121314151617181920212223
2013年1月26日~2月1日 厳冬の大阪・神戸散策 


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(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画の進捗状況 2018年8月21日

2018年09月10日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画:工事進捗率50% 2018年8月21日
日本橋一丁目地区内に建っていた日鐵日本橋ビルを建て替える(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画です。新日鉄興和不動産の自社保有物件である日鐵日本橋ビル(2014年7月解体済み)の跡地に、地上18階・地下3階建て、高さ約84メートル、延床面積約27400㎡(約8300坪)のオフィスビルを建設します。解体工事の後、2年ほど更地状態のまま放置されていましたが、2016年4月に工事着工しました。2019年3月31日に竣工予定となっています。


外観完成予想図です。

名称 (仮称)日鐵日本橋ビル建替計画
所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号地(地番)
交通 東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋」駅 地下通路接続予定
敷地面積 2055.19㎡(621.69坪)
延床面積 27370.25㎡(8279.50坪)
髙さ 約84m
主要用途 事務所等
駐車台数 70台(車椅子用、荷捌用含む)
階数 18階・地下3階
設計監理 株式会社日本設計
施工 戸田建設株式会社東京支店
スケジュール 2016年4月1日着工
         2019年3月31日竣工予定

プレスリリース:新日鉄興和不動産発表の報道資料 2016年4月11日
「(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画」着工 ~基準階約300坪のオフィスビル、2019年3月竣工予定~



南東側から、「(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




昭和通りと永代通りが交差している「江戸橋三丁目交差点」前にやってきました。江戸橋三丁目交差点から西側へ向かって伸びている永代通りを撮影しました。




江戸橋三丁目交差点から北側へ向かって伸びている昭和通りを撮影しました。




江戸橋三丁目交差点前から、「(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。鉄骨群の高さは、最高高さの約84メートルに達しているように見えました。




南東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「住友不動産東京日本橋タワー」の敷地前から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの敷地西側を通っている道路を撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの敷地南側を通っている永代通りを撮影しました。




再開発工事現場の地図です

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日本生命(ニッセイ)日本橋ビルの進捗状況 2018年8月21日

2018年09月10日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


日本生命(ニッセイ)日本橋ビル:工事進捗率60% 2018年8月21日
日本橋二丁目地区内に建っていた日本生命江戸橋ビルを建て替える日本生命(ニッセイ)日本橋ビル新築工事です。地上10階建て、高さ54メートルの高層オフィスビルが建設されます。2017年4月1日に工事着工し、2019年2月28日に完成予定となっています。

日本生命(ニッセイ)日本橋ビル
地名地番 東京都中央区日本橋2-13-1ほか
住居表示 東京都中央区日本橋2-13-12
主要用途 事務所、店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
基礎 場所打ちコンクリート杭
階数 地上10階建て
高さ 54.00メートル
延床面積 9400㎡
建築面積 950㎡
敷地面積 1051.16㎡
着工 2017年4月1日
完成 2019年2月28日



「太陽生命日本橋ビル」そばに架橋されている歩道橋上から、「日本生命(ニッセイ)日本橋ビル」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「日本生命(ニッセイ)日本橋ビル」の高層オフィスビルの敷地の南西角前にやってきました。




工事用フェンスには、高層オフィスビルの完成予想図が掲示されていました。




北西側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




日本生命(ニッセイ)日本橋ビルの地図です。

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日本橋髙島屋S.C. 日本橋高島屋三井ビルディングの進捗状況 2018年8月21日

2018年09月09日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


高島屋 東京店再開発計画「C街区」:工事進捗率99% 2018年8月21日
日本橋交差点前で建設工事中の高さ180メートルの高層オフィスビルと、高島屋東京店(日本橋店)の建物間に広がっている区画の再開発工事です。高島屋日本橋店を中心にA~Dの4街区にわたって展開する「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」として、現在の高島屋東京店の建物の北側の「C街区」、東側の「A街区」では現在、既存の建物群の取り壊し工事が実施されています。

※今回の記事で取り上げるのは「C街区」です。



東京都の報道発表資料から拝借した図で説明していきます。「B街区」と書かれているのが既存の高島屋東京店の建物で、この高島屋の百貨店の建物はこのまま存続されることになります。百貨店北側の「C街区」と、東側の「A街区」の再開発のための取り壊し工事が現在行われています。

~規模~
A街区:延べ面積約5,7523平方メートル、地下5階/地上26階、高さ約139メートル
B街区:延べ面積約80,600平方メートル、地下3階/地上8階、高さ約43メートル (高島屋東京店)
C街区:延べ面積約140,085平方メートル、地下5階/地上32階、高さ約175メートル
D街区:延べ面積約288平方メートル、地下1階/地上1階、高さ約4メートル

~主な用途~
A街区:事務所、エネルギーセンター、駐車場等
B街区:店舗等
C街区:店舗、事務所、駐車場等
D街区:倉庫

高島屋の建物の敷地東側の「A街区」には、高島屋新館や太陽生命ビルが建っていたのですが、現在は全て取り壊されて更地状態となっています。地上26階・地下5階建て、高さ約139メートルの高層オフィスビルが建設されます。A街区は2014年11月7日に着工しています。

「C街区」には、富士ビルや高島屋北別館、高島屋の立体駐車場などの建物が密集していたのですが、古い建物群の取り壊し工事が始まっています。国の重要文化財に指定されている高島屋東京店の敷地の北側、日本橋二丁目地区に、35階建ての複合高層ビルが建設されます。新店舗となる「新新館」と既存店舗は空中通路でつながり、既存店舗と合わせた売り場面積は約62000平方メートル(25パーセント増)となります。計画では、本館部分の空中権を利用し、新新館部分に高層ビルを建設します。 開発には、三井不動産も参加し、オフィス賃貸部分を三井不動産、商業施設部分を高島屋が運営する体制となります。B街区は2014年12月22日に着工予定となっています。

「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」の主な特徴
優れた立地特性を活かした大規模で最先端の施設計画
1.「日本橋」駅直結、「東京駅」徒歩5分の国内外からの交通利便性に優れた立地
2.区域面積:約2.6ヘクタール、延床面積計:約282,000平方メートルの大規模開発
3.世界的に著名なSkidmore, Owings & Merrill LLP (SOM)による洗練された外装デザイン
4.安心で快適な高規格オフィス空間(BCP対応、商業施設等へのスムーズなアクセス等)
  
重要文化財高島屋日本橋店を核とした賑わいの空間計画
1.高島屋日本橋店を核とした、周辺エリアと一体となった新たな賑わいの創出(商業施設、オープンテラス、展示施設、観光案内所等)
2.高島屋日本橋店の屋上を中心とした緑に囲まれたオープンテラスの整備(約6,000平方メートル)
3.周辺地区や駅をつなぐ快適な歩行者回遊空間の整備(歩行者専用道路、地下通路、駅前広場等)

防災機能の強化と環境負荷の低減
1.災害時の電力確保(72時間対応の非常用発電機等)
2.震度7クラスの地震(建築基準法で求められている地震波の1.5倍レベル)に対して構造耐力上の安全性を確認するなどの高い耐震性能
3.帰宅困難者受け入れ機能の整備
4.環境負荷低減への取組み(CASBEE「Sランク」、PAL・ERR「段階3」)













「計画断面図」
事業名称 日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業
施行者 日本橋二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員 三井不動産株式会社、太陽生命保険株式会社、帝国繊維株式会社
所在地 東京都中央区日本橋二丁目地内
交通 東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅、都営浅草線「日本橋」駅 直結 JR線「東京」駅 徒歩5分
区域面積  約2.6ha、延床面積:約282,000㎡
設計 日本設計・プランテック設計共同企業体
外装デザイン Skidmore, Owings & Merrill LLP (SOM)
施工 A街区:株式会社大林組
    B街区:株式会社竹中工務店
    C・D街区:鹿島建設株式会社

「事業経緯および今後の予定」
2005年3月  勉強会スタート
2005年11月 「日本橋二丁目5番、6番地地区まちづくり協議会」設立
2008年4月  日本橋二丁目地区市街地再開発準備組合設立
2011年12月 都市計画決定
2013年4月  日本橋二丁目地区市街地再開発組合設立認可
2014年2月  権利変換計画認可
2014年4月  解体工事着手
2014年11月 A街区着工
2014年12月 C街区着工
2018年度   全体竣工(予定)

(追記)2017年10月10日、高島屋本館を合わせた全複合施設の名称が「日本橋髙島屋S.C.」となったと発表されました。「本館(日本橋髙島屋)」を残しながら、中央通り側の開発地区(C街区)の低層部「新館(地下1階~7階)」、2018年春に先行開業する昭和通り側の開発街区(A街区)の低層部「東館(4、5階)」に2015年に開業した「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されます。新館の開業時期は2018年9月が予定されています。

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2014年11月13日
「日本橋再生計画」第2ステージ進行 -重要文化財島屋日本橋店を核とした新たなビジネス・商業・文化拠点誕生-
「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

プレスリリース:株式会社高島屋の報道資料 2017年10月10日
2018年秋 「日本橋髙島屋S.C.」誕生
プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2017年11月27日
「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」建物名称決定 A街区:太陽生命日本橋ビル、C街区:日本橋髙島屋三井ビルディング
-新たなビジネス・商業・文化・観光拠点の誕生-




国道15号線(中央通り)の「日本橋二丁目交差点」前にやってきました。交差点前から「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、「日本橋二丁目交差点」前から「高島屋日本橋店本館(B街区)」の百貨店の建物を撮影しました。




「日本橋二丁目第二交差点」前から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。敷地南側に建っている本館の建物の外観を模したデザインとなっています。




「日本橋二丁目第二交差点」前から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「日本橋二丁目第二交差点」前から、日本橋高島屋三井ビルディングの敷地南側に整備されている「日本橋ガレリア(仮称)」の吹き抜け空間の全景を撮影しました。




日本橋二丁目第二交差点の横断歩道を渡って、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地前に向かいます。




「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地の南西角前にやってきました。高層オフィスビルの低層階部分を見渡して撮影しました。現在は内装工事が行われているみたいですね。




「日本橋ガレリア(仮称)」の歩行者空間も完成していましたが、現在も工事用フェンスで閉鎖されていました。




西側から「日本橋ガレリア(仮称)」の歩行者空間の全景を撮影しました。8月30日の時点においては、歩行者空間の北側に歩道が整備されていて、東側(昭和通り側)に通り抜けることが出来るようになっています。




「高島屋日本橋店本館(B街区)」の敷地西側を通っている国道15号線(中央通り)の歩道を撮影しました。




場所を少し移動して、昭和通り沿いの「(仮称)ニッセイ日本橋ビル」の建て替え工事区画前にやってきました。南東側から「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




昭和通りの江戸橋三丁目交差点の横断歩道を渡って、「太陽生命日本橋ビル(A街区)」の高層オフィスビルの敷地北側前にやってきました。




南東側から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、完成間際の「街角広場」の全景を撮影しました。広場スペース内の施設は完成していましたが、敷地沿いは工事用フェンスが展開していました。




東側から「日本橋ガレリア(仮称)」の歩行者通路の全景を撮影しました。高島屋日本橋本店本館と、日本橋高島屋三井ビルディングの2棟の間に整備されているガラス製の大屋根の全景を撮影しました。




日本橋高島屋三井ビルディングの高層オフィスビルの敷地前に近づいていきます。




「日本橋ガレリア(仮称)」の敷地前にやってきました。東側から、歩行者通路の全景を撮影しました。




南西側から「街角広場」のスペースの全景を撮影しました。




「日本橋高島屋三井ビルディング」の敷地南側で、一部供用されている歩行者用スペースを撮影しました。




「日本橋ガレリア(仮称)」の敷地東側前から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の敷地東側のスペースを見渡して撮影しました。




「日本橋高島屋三井ビルディング」の敷地東側に設置されている建物内の駐車場入口のスペースを撮影しました。




北西側から、「街角広場」のスペースの全景を撮影しました。




東側から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。




北東側から、高層オフィスビルの敷地東側の低層階部分を撮影しました。




北東側から、高層オフィスビルの敷地北側の低層階部分を撮影しました。




北東側から、高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




国道15号線側(西側)は、高島屋日本橋店本館(B街区)の建物外観を模して曲線を使った外観となっていますが、こちら東側は変哲のない普通の外観となっています。




2018年10月の時期に、この低層階部分に「高島屋日本橋店新館」が開業することになり、日本橋・東京駅周辺地区において最大規模の商業施設が誕生することになります。




「住友不動産東京日本橋タワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。西側から、「日本橋高島屋三井ビルディング」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている道路を撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの低層階部分を見渡して撮影しました。




敷地北側に設置されているオフィス入り口前にやってきました。そばには「日本橋高島屋三井ビルディング」の案内板が設置されていました。




オフィス入り口前から、高層オフィスビルの敷地北側に整備されている歩道部分を撮影しました。




「日本橋柳屋ビルディング」の建物前から、高層オフィスビルの低層階部分の全景を撮影しました。




「日本橋柳屋ビルディング」の建物前から、高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




高島屋日本橋店の本館北側が「C街区」となっています。

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ミュージアムタワー京橋(低層:アーティゾン美術館)の進捗状況 2018年8月21日

2018年09月08日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事:工事進捗50% 2018年8月21日
中央通り(国道15号線)と八重洲通りが交差している日本橋三丁目交差点の南東側、「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の3つの街区の再開発計画の「京橋一丁目東地区計画」です。先行するブリヂストン旧本社ビルの建て替え工期は2016~2019年度、戸田建設本社ビルの建て替え工期は2021~2023年度を予定しています。

戸田建設本社ビルの新建物の規模は地下3階地上28階建て延べ約10万1500平方メートルで、高さは約180メートルです。ブリヂストン旧本社ビルは、北側に地下2階地上23階建て延べ約4万7100平方メートル、高さ150メートルの規模で建て替えます。

本計画における整備方針
(1)まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成
(2)街区再編、防災対応力の強化、環境負荷低減

各街区の概要
A街区(ブリヂストン旧本社ビル)
①事業主体 株式会社永坂産業
②用途 事務所、文化施設、駐車場等
③敷地面積 約2,815㎡
④延べ面積 約47,100㎡
⑤階数 地上23階、地下2階
⑥建築物の最高高さ GL+150m
⑦予定工期 2016年度~2019年度

B街区(戸田建設本社ビル)
①事業主体 戸田建設株式会社
②用途 事務所、店舗、文化施設、駐車場等
③敷地面積 約6,150㎡
④延べ面積 約101,500㎡
⑤階数 地上28階、地下3階
⑥建築物の最高高さ GL+173m
⑦予定工期 2021年度~2023年度

C街区(全国信用組合会館)
①事業主体 全国信用協同組合連合会
②用途 事務所、駐車場等
③敷地面積 約1,450㎡
④延べ面積 約9,300㎡
⑤階数 地上7階、地下1階
⑥建築物の最高高さ GL+32m
⑦予定工期 2016年度~2018年度


位置図と配置図です。


完成イメージ(西側から望む)です。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事 (都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)A街区)
所在地 中央区京橋一丁目10番他
建物概要
敷地面積 2813.74㎡
主要用途 事務所、美術館、自動車車庫
建築面積 2204.99㎡
延床面積 41713.58㎡
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
杭・基礎 直接基礎
階数 地上23階、地下2階
高さ 149.22m
完成予定 平成31年7月
設計 日建設計
施工 戸田建設
建築主 永坂産業

プレスリリース:戸田建設株式会社の報道資料 2015年9月11日
本社ビルの建替えについて
プレスリリース:三井不動産ビルマネジメント株式会社の公式ホームページ内
詳しい物件資料 MUSEUM TOWER KYOBASHI 



国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から、「ミュージアムタワー京橋(アーティゾン美術館)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南側から、「ミュージアムタワー京橋(アーティゾン美術館)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、「ミュージアムタワー京橋(アーティゾン美術館)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、「ミュージアムタワー京橋(アーティゾン美術館)」の高層オフィスビルの敷地を撮影しました。




南東側から、「ミュージアムタワー京橋(アーティゾン美術館)」の高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。




南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「ミュージアムタワー京橋(アーティゾン美術館)」の高層オフィスビルの敷地の北西角の「日本橋三丁目交差点」前にやってきました。




北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている八重洲通りを撮影しました。




北西側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている国道15号線(中央通り)を撮影しました。




北西側から、高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「ブリヂストン旧本社ビル」「戸田建設本社ビル」「全国信用組合会館」の地図です。

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