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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)東京海上日動ビルディングの進捗状況 2025年2月25日

2025年03月09日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


(仮称)東京海上日動ビルディング:工事進捗率1% 2025年2月25日
東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険の本社ビルである東京海上日動ビルディング本館・新館の建て替え工事です。丸の内一丁目地区内に建っている本館は地上25階・地下4階建ての規模の建物で、1974年3月に完成しました。同じく新館の建物は地上15階・地下4階建ての規模の建物で、1986年12月に完成しました。この2棟を一体的に建て替えることなり、新社屋は地上20階・地下3階建て・塔屋2層の構成であり、世界最大規模の木材を使用する木造ハイブリッド構造を計画しています。2028年度の竣工を目指しています。


2028年度完成を目指す「新・本店」のイメージです。


同。

(仮称)東京海上ビルディング計画
地名地番 東京都千代田区丸の内1-6-1
住居表示 東京都千代田区丸の内1-2
主要用途 事務所、店舗、観覧場(劇場)、駐車場、診療所
工事種別 新築
構造 地上:鉄骨造、木造、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上20階・地下3階建て
延床面積 124454.83㎡
建築面積 6820㎡
敷地面積 10147.61㎡
着工 2025年3月15日
完成 2028年8月31日

プレスリリース:東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険発表の報道資料 2022年8月1日
新・本店ビルのデザインについて
~国産木材を使い木の使用量が世界最大規模となる高さ100mとなる「木の本店ビル」へ~





南東側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「行幸通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




南側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




南東側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地南側を通っている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




南東側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から東側へ向かって伸びている「東京都道424号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




南西側から、「和田倉門交差点」前から北側へ向かって伸びている「日比谷通り」を撮影しました。




西側から、「日比谷通り」の歩道内から「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、「日比谷通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「日比谷通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「日比谷通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




西側から、「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北西側から、「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




北西側から、「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「大名小路」を撮影しました。




北東側から、「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「(仮称)東京海上日動ビルディング」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



東京海上日動ビルディング本館の地図です。

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三菱UFJ銀行本店ビル建て替え工事の進捗状況 2025年2月25日

2025年03月08日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


三菱UFJ銀行本店ビル建て替え工事:取り壊し率1% 2025年2月25日
JR東京駅前の丸の内二丁目地区内に建っている三菱UFJ銀行本店ビルの建て替え計画です。既存建物の解体工事は2025年1月6日から着手し、29年5月末の完了を予定しています。新しい本店ビルの計画規模はS一部SRC・CFT・RC造、地上28階・地下4階建て、高さ約160メートル、延べ17万2000㎡となります。

(1) オフィス計画・働き方への対応
多様な働き方や将来の変化にも柔軟に対応し、社員の生産性向上に貢献します。最先端のスマートビル技術の導入や屋上テラス・ラウンジなども計画し、効率的で快適なオフィスの実現を目指します。
(2) SDGs やカーボンニュートラルへの対応
持続可能な社会の実現・環境負荷低減に積極的に貢献する建築計画とし、LEED®認証をはじめとする認証制度の取得を目指します。 また、MUFG 本館建設関連資金をグリーンファイナンスで調達することを目指し、グリーンファイナンスフレームワークを策定しています。
(3) 災害への対応
地震などの災害時、貫通通路やホールで周辺の帰宅困難者の受入れを行うことなどを想定し、在館者のみならず、来館者や周辺地域の安心・安全を確保できる強靭なインフラ・設備を計画します。



「MUFG本館」外観イメージです。




「MUFG本館」外観イメージです。




「MUFG本館」外観イメージです。

所在地 東京都千代田区丸の内2丁目7番1他
敷地面積 10846.96㎡
延床面積 約172000㎡
高さ 約160m
主要用途 事務所、駐車場、飲食物販店舗など
構造 S造/SRC 造
規模 地下4階、地上28階、塔屋2階
設計 株式会社三菱地所設計
竣工 2029年(予定)

プレスリリース:三菱UFJ銀行の公式ホームページ内 2024年3月15日
「MUFG本館」のデザイン・設計概要について



南東側から、鍛冶橋通りの歩道内から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、鍛冶橋通りの歩道内から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの歩道内から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、鍛冶橋通りの歩道内から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、「丸の内パークビルディング」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の敷地南側を通っている鍛冶橋通りを撮影しました。




南西側から、「丸の内パークビルディング」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の敷地東側を通っている大名小路を撮影しました。




南西側から、「丸の内パークビルディング」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「丸の内パークビルディング」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「丸の内パークビルディング」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前から解体工事中の「三菱UFJ銀行本店ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



三菱UFJ銀行本店ビルの地図です。

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(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)の進捗状況 2025年2月25日

2025年03月07日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画):計画段階中 2025年2月25日
丸の内三丁目地区内に建っている(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)です。地上9階・地下6階建ての規模で、1966年9月に開業した国際ビルヂング内には帝国劇場も入っています。2022年9月27日に所有する三菱地所は建物の老朽化等を理由に、隣接の帝国劇場及び帝劇ビルとともに再開発を決定し、2025年を目途に一時休館する予定となっています。

本計画の特徴
・帝国劇場・出光美術館の再整備と機能強化
・皇居外苑を眺める低層屋上テラスの整備
・東京メトロ有楽町線・都営三田線との駅まち接続
・JR有楽町駅東西を結ぶ地下通路の新設等

計画概要
計画地:東京都千代田区丸の内三丁目1番地1号他
工事期間(予定):2025年度~2030年度
都市再生特別地区の区域面積:約1.4ha
敷地面積:合計 約9900m²
延床面積:約176000m²
容積率:約1500%
規模:地上29階・地下4階
建物高さ:約155m



敷地南西側からの遠景イメージです。




低層部イメージです。




敷地上空北西側からの遠景イメージです。




建物断面・フロア計画図です。

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2024年12月16日
(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)始動
~有楽町エリアにおいて、歴史と伝統を未来につなぎ、輝きが出逢う舞台へ~




南西側から、晴海通りの「日比谷交差点」前から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルを撮影しました。




南東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルの敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




南東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルを見渡して撮影しました。



北東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルの敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




北東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルを見渡して撮影しました。




北東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から丸の内三丁目地区内に建っている「帝劇・国際ビルヂング」の高層複合ビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。



帝劇・国際ビルヂング建て替え計画の地図です。

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TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)B棟 Torch Towerの進捗状況 2025年1月30日

2025年03月05日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・B棟:工事進捗率20% 2025年1月30日
三菱地所が東京駅の日本橋口前に建設予定の高層オフィスビル群の再開発区画の常盤橋街区再開発プロジェクト、正式名称「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」です。2020年9月17日、三菱地所のプレスリリースによって計画街区全体の名称が「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」に決定しました。街区内に建設・計画中の2棟のタワーの名称は、高さ212メートルのA棟が「常盤橋タワー」、高さ390メートルのB棟が「Torch Tower(トーチタワー)」となります。

常盤橋タワーの規模は地上38階(建築基準法上、地上40階)・地下5階建て、高さ212メートルとなります。トーチタワーは地上63階・地下4階建て、高さ390メートルとなります。竣工予定は常盤橋タワーが2021年6月、トーチタワーが2027年度です。「トーチタワー(B棟)」に、都心最高層クラスの展望施設、約100室の国際級ホテル及び約2000席の大規模ホールを整備するほか、呉服橋交差点地下歩行者通路の整備や約7000平方メートルの大規模広場を活用した帰宅困難者支援機能の強化等を行います。なお、ポストコロナ時代のニューノーマルを見据え、「TOKYO TORCH」全体で約2.0ha(=約20,000平方メートル)の屋外空間を整備する計画としています。

今回の都市計画変更にて追加する都市再生貢献内容
1.都市基盤の整備
(1)大手町・日本橋地区を結節する呉服橋交差点地下通路の整備
(2)首都高地下化の実現に向けた協力
(3)地上歩行者ネットワークを補完するJR高架下歩行者空間の美装化
2.都市機能の整備
(1)都心型MICEの拠点となる2000席級大規模ホールの整備
(2)観光先進国の実現に資する国際級ホテルの整備
(3)日本の玄関口として多機能を備えたツーリストラウンジの整備
3.防災及び環境負荷低減
(1)災害復旧活動の拠点・帰宅困難者支援機能の強化
(2)環境負荷低減への更なる取組

再開発事業の経緯と今後
2016年度 第一種市街地再開発事業認可・権利変換計画認可済
2017年4月1日 権利変換期日
2017年4月末 D棟着工
2018年1月 A棟着工、C棟着工
2021年度上期 A棟竣工
2021年12月末 D棟竣工
2023年度 B棟着工
2027年度 B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)


TOKYO TORCH開業時外観(街区北より)です。


TOKYO TORCH開業時外観(JR東京駅丸の内側より)です。


TOKYO TORCH開業時外観 夜景(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower外観(JR東京駅丸の内側より)です。


Torch Tower 57階 ホテルロビーです。


Torch Tower ホール外装です。


TOKYOTORCH開業時広場(JR東京駅日本橋口より)です。


Torch Tower 空中散歩道です。

大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業新築工事・B棟
地名地番 東京都千代田区大手町2-8-1ほか、東京都中央区八重洲1-2-1ほか
住居表示 東京都千代田区大手町2-6
主要用途 事務所、ホテル、集会場(ホール)、店舗、駐車場等
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、杭基礎(一部併用)
階数 地上62階・地下4階建て
延床面積 544000㎡
建築面積 132000㎡
敷地面積 31400㎡
着工 2023年9月27日
完成 2028年末

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2023年9月27日
世界に誇る日本の新たなランドマーク「TOKYO TORCH」「Torch Tower」 新築工事着工 
~想いを繋ぎ、未来を灯すまち~ Weaving dreams, Illuminating the future




南東側から、丸の内一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上62階・地下4階建て、高さ385メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年9月27日に工事着工し、2028年末に完成予定となっています。




南東側から、丸の内一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南側から、丸の内一丁目地区内を東西方向に通っている「永代通り」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南側から、JR在来線・東北新幹線の鉄道高架橋脇から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの全景を撮影しました。




南西側から、JR在来線・東北新幹線の鉄道高架橋脇から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



南東側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの歩道を、北側(新常盤橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




南西側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前から再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」を撮影しました。




南側から、「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前から大手町二丁目地区内に建っている「JFE本社ビル」の敷地を撮影しました。敷地内には工事用フェンスが設置され始めていて、これから解体工事が始まるのでしょうか。




南西側から、「千代田区道104号線」の歩道内から日本橋川沿いに整備されている「常盤橋公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




南側から、「千代田区道104号線」の歩道内から日本橋川沿いに整備されている「常盤橋公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




北西側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南側から、「千代田区道104号線」の歩道内から日本橋川沿いに整備されている「常盤橋公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




北側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から大手町二丁目地区内に建っている「銭瓶町ビルディング」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北東側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北側から、「千代田区道104号線」の歩道内から「東京トーチ・トーチタワー」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から中央区の日本橋本石町二丁目地区内に建ち並んでいる「日本銀行本店」の建物群の全景を撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から中央区の日本橋本石町二丁目地区内に「日本銀行本店新館」の建物をズームで撮影しました。




南西側から、外堀通りの「常盤橋交差点」前から中央区の日本橋本石町二丁目地区内に「日本銀行本店本館」の建物をズームで撮影しました。



大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業・B棟の地図です。

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東京海上日動ビルディング新館解体工事の進捗状況 2024年12月12日

2025年01月12日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


東京海上日動ビルディング新館解体工事:取り壊し率90% 2024年12月12日
東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険の本社ビルである東京海上日動ビルディング本館・新館の建て替え工事です。丸の内一丁目地区内に建っている本館は地上25階・地下4階建ての規模の建物で、1974年3月に完成しました。同じく新館の建物は地上15階・地下4階建ての規模の建物で、1986年12月に完成しました。この2棟を一体的に建て替えることなり、新社屋は地上20階・地下3階建て・塔屋2層の構成であり、世界最大規模の木材を使用する木造ハイブリッド構造を計画しています。2028年度の竣工を目指しています。


2028年度完成を目指す「新・本店」のイメージです。


同。

所在及び地番 東京都千代田区丸の内 1 丁目 6 番 1
敷地面積 10147.61㎡
主要用途 事務所(本店ビル)、駐車場等
構造 S 造/木造/SRC 造
規模 地上20階・地下3階建て・塔屋2層
建物高さ 約100m
延床面積 約130.00㎡

プレスリリース:東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険発表の報道資料 2022年8月1日
新・本店ビルのデザインについて
~国産木材を使い木の使用量が世界最大規模となる高さ100mとなる「木の本店ビル」へ~





南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、日比谷通りの歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。




西側から、日比谷通りの歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。




「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地西側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




北西側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北側から、「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。




「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前にやってきました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前から「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。



東京海上日動ビルディング新館の地図です。

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