大阪、京都、神戸など関西の歴史と名所を再発見するブログ
ROSSさんの大阪ハクナマタタ



昨日の記事からの続きです。さて、8月末になってから大阪市の干潟では、シベリアなどの繁殖地から東南アジアなどの越冬地に渡る途中に立ち寄るシギ類を見ることができるようになります。・・・アオアシシギ

そのシギの大部分は、ソリハシシギ、キアシシギ、アオアシシギなどですが、海水域に入ることはほとんどないというタカブシギ(体長20~22 cm)が先日市内の干潟(海水)に飛来してきていました。・・・中央はアオアシシギ、小型の4羽はソリハシシギ

タカブシギの成鳥の夏羽は、頭から胸にかけて白地に褐色の縦斑が密に入り、体の上面は黒褐色で白色の横斑斑点があり、鷹の羽の文様(斑)に似ているので鷹斑鴫(たかぶしぎ)となったと言われています。・・・こちらはキアシシギとソリハシシギ

以前のタカブシギは、図鑑などで「ごく普通に見られる旅鳥」とか、「春秋に普通に見られ」とか、「一般的な中型シギ類」と記載がありましたが、現在では環境省レッドリスト(2015年)の絶滅危惧II類の指定を受けている絶滅の危険性が増大している野鳥となっています。・・・タカブシギ

タカブシギは、数羽から数十羽程度の小さな群れを形成し、主に水田等の淡水域に多数飛来していましたが、近年その数が激減したのは農薬の影響でしょう。・・・体の上面が黒褐色で白色の横斑斑点があるタカブシギ

日本に立ち寄るシギで現在の環境省レッドリスト絶滅危惧II類の指定をうけているのは、タカブシギの他、タマシギ、ツルシギ、アカアシシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、アマミヤマシギ、セイタカシギの8種・・・タカブシギ

一方、大阪府のレッドリストで絶滅危惧II類の指定をうけているシギ類は、タカブシギの他にムナグロ、ダイゼン、オオソリハシシギ、ツルシギ、アオアシシギ、ソリハシシギ、キョウジョシギ、オバシギ、ヒバリシギ、ウズラシギ、タマシギの12種・・・タカブシギ

大阪府レッドリストのうち、去年から今年にかけて近所の干潟で見ることができたのは、タカブシギ、ムナグロ、オオソリハシシギ、ツルシギ、アオアシシギ、ソリハシシギ、キョウジョシギの7種でした。・・・タカブシギの背後はアオアシシギ

ダイゼン、オバシギ、ヒバリシギ、ウズラシギ、タマシギの5種はまだ見ていないシギ類ですが、これから見るチャンスはあると思います。・・・左タカブシギ、右アオアシシギ



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8月末の大阪市では、シベリアなどユーラシア大陸北部の繁殖地から東南アジア・オーストラリアなどの越冬地に渡る途中に立ち寄るシギ類を見ることができるようになります。

はるか遠い国への遠距離飛行にそなえ、大阪の干潟で十分な栄養を摂っておくのでしょう。・・・キアシシギ、ソリハシシギなど

8月末のある日、ニコンP900というデジカメで、約90m先のシギを撮影してみました。・・・こちらはアオアシシギの群れ

このカメラの撮像素子は1/2.3型(サイズ6.2×4.2mm)、デジタル一眼APS-C(サイズ23×15mm)の13%程度しかありません。・・・左はカルガモとキアシシギ、右の3羽はクチバシが上に反ったソリハシシギです。

そのためISO感度を上げたり、トリミングをすると画像が極端に劣化してしまう恐れがあります。・・・左から2羽目の細身がソリハシシギ、その他はキアシシギ

そこでISO感度を低く設定できる天気の良い日、シャッタースピード(SS)を1/400くらいまで下げて撮影してみました。・・・アオアシシギとキアシシギの群れの中に3羽のソリハシシギが飛来

大阪市内の干潟は、8月末にシギ達の楽園となっていました。・・・撮影場所からシギまでの距離は90mくらいでしょう。

撮像素子1/2.3型のカメラを使って90m離れた場所にいる野鳥をズーム撮影したのが下の写真です。・・・やや体が大きく足が薄黄色なのがキアシシギ(24~27cm)、やや小型で足がオレンジ色なのがソリハシシギ

撮像素子1/2.3型のカメラでは、ISO感度を上げたり、SSを上げると極端に画像が悪化してしまうので注意が必要です。・・・アオアシシギ(30~34cm)とソリハシシギ(22~25cm)



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以前、長居植物園でコスモスの蜜に集まるオオスカシバ(大透翅・スズメガ科)を紹介しましたが、今回の隠岐旅行で同じ科のホウジャクを見ることができました。

ホウジャクはオオスカシバと同じ昼行性の蛾で、容姿が蜂に似ることからホウジャク(蜂雀)と呼ばれ全身は褐色、後翅に目立つ黄色い模様が入っているのが特徴です。

ホウジャクの仲間にも各種あるようですが、今回撮影したのはホシホウジャクのようでした。

スズメガ科の成虫は、口吻が発達していて、様々な植物の花の蜜を吸引しますが、やや大型のオオスカシバの口吻が2cmに対して、それより小型のホシホウジャクでは体長と同じくらいの4~5cmもの長さがあります。

スズメガ成虫の口吻の長さは種類によって違い、それぞれ好みの花の蜜腺に届くような長さをしていて、エビガラスズメ(体長7.5cm)などは11cmも伸びる口吻をもっているそうです。・・・ホシホウジャクは体長と同じ4~5cmくらい

また、マダガスカルや南アメリカにいるスズメガの仲間には、25cmほども伸びる口吻をもつものがいるとか。それが蜜を吸う姿を一度見てみたいものです。

欧米ではその大きさと繁殖力の強さから、スズメガの仲間(タバコスズメやトマトスズメ)の幼虫が実験用として大量に飼育されていて、日本でも人工飼料を用いたエビガラスズメが遺伝などの実験に利用されているそうです。

また、エビガラスズメの幼虫は、栄養価に富んでいて人類の食糧として注目される他、実際に家畜の飼料としても既に利用されているそうです。

海外には伝統的にスズメガをはじめとした鱗翅目の幼虫を蛋白源とする地域が数多くあり、その広範な食草の種類と、旺盛な食欲から非常に利用価値の高い昆虫として近年注目されているようです。・・・ピンボケですが蜜を吸いながらオシッコをしているホシホウジャク



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以前、長居植物園でキバナコスモスの花に集まるオオスカシバ(スズメガ科50~70mm)を紹介したことがあります。

その際に、同じスズメガ科に属するホウジャク(40~50mm、蜂雀=スズメのような蜂)のことを知り、いつか見てみたいと思っていたところ、今回の隠岐旅行で見ることができました。

大型のオオスカシバは、比較的ゆっくりと飛ぶので、その撮影は意外と簡単ですが、ホウジャクの飛行速度は、数多い飛翔昆虫の中でも速い部類に入る(ウイキペディアより)ため、難易度が高いものでした。

ホウジャクは、比較的ほっそりとした三角形の翅をもち、これをすばやく羽ばたかせてホバリングしたり、時速50km以上の高速で移動する(ウイキペディア)そうで、花から花へと高速で目まぐるしく飛び移っていました。

海外では中南米にいるハチドリ(小型の野鳥)と誤認される事があり、ブラジルではスズメガの事を(ハチドリ蝶)と呼んでいるそうなので、ハチドリを撮影するときの訓練になると思ってシャッターを切ってみました。

今回は1/2500~1/5000秒のシャッタースピードで撮影してみましたが、1/5000秒でも翅を静止状態で写すことができませんでした。

後でNET検索してみると、ホウジャクの飛行撮影には、ストロボを使用すると効果があるようです。

さて、ホウジャクなどスズメガの成虫は活動性が高く、高速飛行で距離の離れた多くの花を訪ねていて、様々な植物がスズメガを媒介して受粉するように進化しているといいます。

代表的なものとして、マツヨイグサ類、カラスウリ、ハマユウ、サギソウ、オシロイバナなどがあり、ミツバチと同じく花から花へと飛び回るので、農業植物の受粉にも大きく貢献しているようです。



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昨日の記事に続いて大阪市内を流れる川の中洲にいるウミネコの幼鳥を紹介しましょう。

野鳥に興味の無い大阪市民の皆さんは、市内にウミネコの群れが飛来してきていることを御存じないでしょう。

これだけの野鳥が集まるのは、豊かな自然が保たれている証拠とも言えるのではないでしょうか。

茶色い色をした幼鳥が、上流から流れてきた木切れを咥えて遊んでいいました。

こうした遊びは、餌を獲るための訓練となるのでしょうね。

クチバシの先端の色が違う、やや大型のカモメが1羽だけ混じっていました。恐らく冬鳥のオオセグロカモメの越夏個体でしょう。

オオセグロカモメは秋から冬にかけて中之島の南を流れる土佐堀川でよく見かける野鳥です。・・・オオセグロカモメの足の色はピンク色

さらに頭部が濃い茶色、クチバシと足が赤色の小型カモメを見つけました。その姿から、秋から春まで大阪市内の川で良く見かけるユリカモメでしょう。

秋に日本に来るユリカモメは、カムチャッカ半島周辺の北方で繁殖、8月末頃はまだ日本への渡りをスタートしていないはずなので、これは日本で夏を過ごした越夏個体でしょう。

最後に隠岐のウミネコの拡大



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昨日、隠岐のウミネコを紹介しました。先日、大阪市内でその大群を見ましたので、今回は大阪のウミネコを紹介しましょう。・・・隠岐のウミネコは近くから撮影できました。

 

大阪市内を流れる川で休むウミネコ。茶色いのは今年生まれたばかりの幼鳥でしょう。

ウミネコの英語名は、black-tailed gull (黒尾カモメ)、尾羽の先端に黒い帯があるのが特徴ですが、このように横から写した写真では良く判りません。

 

これなら尾羽の帯が良く判ります。

川の中洲で休んでいたウミネコが急に一斉に飛び立ちました。

原因は、中洲に向かって人が歩いてきたからでした。測量会社の人でしょうか。

飛び立ったウミネコの半分くらいは茶色い幼鳥。同じ種類の鳥とは思えない体色をしています。

 

ウミネコの数は、100羽を軽く超えそうです。

一旦、空中で待機するウミネコ達。海ではその下に必ず魚の大群がいるそうで、漁師達はこのウミネコ(鳥山)を求めて船を走らせるといいます。



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今回の隠岐旅行ではウミネコを見かけました。

ウミネコは、漁港などにいて漁師が廃棄する商品にならない魚などのおこぼれを狙っているようです。

人に馴れているようで、かなり近くまで寄っても逃げません。

ウミネコはカモメの仲間ですが、嘴の先端に赤色があるのが特徴です。・・・フロートの上のウミネコ

ウミネコは4~5月頃に集団で繁殖することが知られて、隠岐の近くの出雲市経島(ふみしま)がそのコロニーとして知られています。・・・海を泳ぐウミネコ

出雲市観光協会HPには経島を<ウミネコ(カモメ科)の繁殖地として国の天然記念物に指定されており、11月上旬に北の海からやって来ます>隠岐のウミネコも経島に渡ってゆくのではないでしょうか

さらに経島では<3月下旬頃から営巣をはじめ4月頃産卵し、5月から6月に子育てをおこない、7月頃北海道やそれ以上の北の海に移動します>・・・後ろ姿

繁殖期の経島では、ウミネコが5千羽にも達し、島全体がウミネコで真っ白に覆われるそうです。・・・若々しいウミネコの顔の拡大(光彩は薄く黄色みがかった白色)

このウミネコの虹彩には黒い斑点があり下クチバシの先端が折損、その後に新たに再生したように見えます。・・・かなり高齢の個体でしょう。環境省のバードアトラスには、標識を付けて放鳥、回収した最長期間は約19年とありました。



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今の季節、真東から17度北寄りの地点から朝日が昇ります。その日の出ポイントが水平線上に当たる場所が隠岐の海士町にあります。

この日、そのポイントから朝日が昇るのが見えました。・・・残念ながら水平線上に薄い雲があり。少し条件が良く無かったようです。

ズーミング

さらにズームアップ。水平線上の雲が無ければ、ダルマ朝日が見えたかも知れません。

海士町にあるこのポイントから見える水平線は、左の防波堤の先端から右の岬までの間しかありませんが、その狭い水平線からの日の出となりました。

朝日は、完全に水平線上に姿を現したようです。

そのズームアップ

雲のために水平線上からの日の出とはなりませんでしたが、いつか完全な日の出を見てみたいものです。

朝日がこの高さまで昇ると、強烈な光が射しこみ、これ以上の撮影は難しくなってきます。



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昨日の記事に続き、水中カメラニコンCOOLPIX S33(以下S33とします)を使った水中写真を紹介しましょう。

実売価格1万円ちょっとのカメラですが、値段の割には優秀でした。・・・イソギンチャク

地元ではニーナと呼ぶオオコシダカガンガラ・・・茹でて食べると味が良く、需要が増えてきたようで、以前よりも小さなものしか見当たりませんでした。

海藻の林を泳ぐメジナの群れ

イトマキヒトデは、日本で最も普通に見ることができるヒトデ

これもメジナ

海藻と水面の反射

カワハギ

これもメジナ



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今回の隠岐旅行には、水中カメラのニコンCOOLPIX S33(以下S33とします)を持参、水中写真を撮影してみましたので紹介しましょう。

デジタル防水カメラは、各社から30種類くらい発売されていますが、S33が1万円ちょっとと安く、評判が良かったので7月初旬に購入しておきました。(現在は、少し値上がりして11850円くらい)

 

S33は、水深10mまでの防水機能があり、画素数1317万画素、オートフォーカス3倍ズーム、最短撮影距離5cmまでの撮影ができのが特徴です。

1万円という安いカメラなのであまり期待していませんでしたが、ちょっとした海遊びに使うのならこれで十分でしょう。・・・ベラ

海藻の林を泳ぐのは、メジナの幼魚。

上はチヌ(黒ダイ)下にメジナの幼魚

海の中では、波の影響で絶えず体が揺れるためピンボケ写真もありましたが、S33のオートフォーカスはかなり優秀でした。

写真の下に体中にトゲのあるカワハギが写っています。このカワハギをNET検索してみましたが名前はよく判りませんでした。

美しい緑の海藻。これも写真をNETで検索してみましたが、海藻の情報は意外と少なく名前が良く判りません。

 つづく



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松江で1泊した翌日、松江駅前発のバスに乗って隠岐汽船が出港する七類港まで、そこから「フェリーくにが」に乗船しました。・・・後方は隠岐島前(どうぜん)の知夫里島

「フェリーくにが」は、最初に隠岐島前の知夫里島に寄港し、次に西ノ島別府港を目指します。・・・島前3島を結ぶ連絡船「いそかぜⅡ」とのすれ違い

別府港が見えてきました。右端手前の小山は、後醍醐天皇が幽閉されていた黒木御所のある天皇山です。

別府港で島前(どうぜん)3島を結ぶ「フェリーどうぜん」とすれ違い

別府港を後にした「フェリーくにが」は、次の寄港地、菱浦港を目指します。

左が島前(どうぜん)西ノ島、正面遠くにみえるのが隠岐郡最大の島、島後(どうご)、右が島前(どうぜん)中ノ島

中ノ島の菱浦港から見た「フェリーくにが」の入港風景です。

「フェリーくにが」の寄港に備え、ロープを受ける係員が待機しています。

島根半島七類港を9時半に出た「フェリーくにが」は、定時の12時40分に菱浦港に入港しました。



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昨日に続き、島根県立美術館前から見た宍道湖の夕景を紹介しましょう。

島根県立美術館は菊竹清訓建築設計事務所が設計し、1999年に開館しています。・・・そのガラス外壁に映る夕景です。

公式HPには<風景と一体化したような優美な建物の形態は、水面と大地をつなぐ「なぎさ」をイメージした>とあります。・・・美術館前の岸公園。

彫刻作品と月

美術館公式HPには<設計者の菊竹清訓(1928~2011年)は福岡県に生まれ、1950(昭和25)年早稲田大学理工学部建築学科を卒業、1953年、25歳で菊竹建築研究所を設立>・・・彫刻作品と夕景

さらに<1958年から“海上都市”を構想し、1960年代に新陳代謝する建築や都市を追究するメタボリズム論を提唱する。また、「か(構想)・かた(技術)・かたち(形態)」の設計理論を展開した>

菊竹氏は<2000年のユーゴスラヴィア・ビエンナーレで「今世紀を創った世界建築家100人」の一人に選ばれ>という名建築家でした。

また美術館公式HPには<設計者の菊竹清訓氏は多くの美術館・博物館建築を手掛けていますが、その中でも島根県立美術館は自然環境との見事な調和を見せる名建築と言えます>と誇らしげに記載していました。

今回は真夏の訪問だったので夕日の沈む時間を避けたのですが、いつか出雲大社方向に沈む宍道湖の夕日を見てみたいものです。



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夏休みに旅行した松江市では宍道湖の夕日が有名です。そこで夕日が沈んだ後、少し涼しくなった時間の夕景を見に宍道湖まで散歩してみました。

松江市観光協会の公式HPには<松江 宍道湖に沈む夕日の美しさは日本一です>と誇らしげに書いてありますが実際はどうでしょう。・・・信号を渡ると宍道湖畔に広がる白潟公園

松江市観光協会の公式HPには続いて<時がたつにつれ様々に表情を変える夕景の美しさは絶景で、宍道湖の夕日は日本夕陽百選にも選定されている「水の都松江」の象徴です>ともありました。・・・中央やや左、低くなった先が出雲大社のある方向でしょう。

上空には上弦の月が見えていました。 左の宍道湖畔の建物は島根県立美術館。

白潟公園から見ると、お盆の時期の夕日は、宍道湖のある西ではなく、やや北寄りの島根半島の向こうに沈むようです。・・・夕日の沈んだ地点から薄い光芒が伸びていますね

島根県立美術館前も宍道湖の夕景観賞スポット(岸公園)となっています。

美術館の屋外彫刻と上弦の月

上弦の月をズームアップ

美術館前から見た宍道湖の夕景

つづく



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昨日の記事からの続きです。松江城の堀川めぐり遊覧船が橋の下を潜るときの様子を紹介しましょう。

 

松江城の北西にある稲荷橋の下を通過。・・・この橋の下は、船がそのまま通過することができる高さがあります。

堀川めぐりでは、橋下が船の屋根よりも低い個所が数か所あり、そこでは可動式屋根を下げて通過することになります。・・・その間には全員前かがみとなり、低い姿勢をとることになります。

松江城の西にある亀田橋を通過。この橋もそのまま通過できました。

旧日銀松江支店(現在はギャラリーなどに再利用されているカラコロ工房)が見えてきました。

その正面です。前面は松江城の外堀に当たる京橋川。

映画のセットのような惣門橋通りの風景

北惣門橋付近の松並木もよく保存されています。これなら時代劇の撮影に使えそうですね。

江戸時代の雰囲気が残る惣門橋通りを見渡せるポイントが堀川めぐりの終点でした。



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先日までの夏休みに、島根県松江市に行ってきました。そこで松江城を一周する堀川遊覧船に乗りましたのでその風景を紹介しましょう。・・・松江城の堀

15分間隔で出港する堀川めぐり遊覧船は、大手前広場乗船場から出港しました。手前にある待合室には乗船待ちの人が10名くらいいたでしょうか。・・・乗船時間は50分

これが堀川遊覧船(定員10~12人)です。この日11人が乗船しましたが、客席スペースは、かなり狭く感じました。8人くらいが適切ではないでしょうか。

船の客席には靴を脱いで上がります。・・・料金は1230円ですがレイクラインバスの1日券を持っていれば1020円に割引されます。

11名がこんな感じで座って出発です。乗客同士、かなり接近するので体臭の強い人の隣に座ると50分間は辛抱することとなります。

水面に近い高さから見た松江城内堀の石垣です。この高さから石垣を見ることができる城は全国でも少ないと思います。

野面積みという簡素な工法の石垣のため情緒がありますね。

左手は旧武家屋敷や松江歴史館など歴史的景観スポット、右は松江城

堀川めぐり遊覧船は、屋根が当たるような低い橋の下を潜ることが数回ありますが、ほとんどの橋はそのまま通過することが可能です。

つづく



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