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虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月31日 06時00分00秒 | 再開発・港区


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・B-1街区棟:工事進捗率10% 2023年1月3日
港区の麻布台一丁目地区と虎ノ門五丁目地区、六本木三丁目地区内にまたがっているエリア、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅の南側の一帯において森ビルによって進められている大規模再開発事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」、通称「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。国家戦略特別区域法に基づく国家戦略都市計画建築物等整備事業に指定されています。
元々この場所は麻布郵便局や郵政総合研究所、麻布台地区内の住宅密集地帯が広がっていました。3地区内の巨大開発地区の総延べ面積は約86万4100平方メートル、超高層タワー3棟を含む計7棟のビルを建設します。オフィス、合計約1300戸の住宅、ホテルなどが整備されます。
開発は3地区7街区に分けて進められます。最大規模となる外苑東通りに面するA街区には地上65階、高さ323メートルの複合ビルを建設します。オフィスを主用途とし、高層部に住宅、低層部にインターナショナルスクール、多言語対応の子育て支援施設、外国人対応のスーパーマーケットなどを設けます。B1~B2街区には、住宅を主用途とする超高層タワー、C1~4街区には店舗、住宅、オフィス、駐車場などを整備します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業のポイント
(1)街区再編と一体となった都市基盤の整備
幹線道路を結ぶ南北・東西方向の道路を整備し、地区全体のアクセス性向上や自動車交通の円滑化に資するネットワークを形成する。また、2つの地下鉄駅を結ぶ地下歩行者通路や歩行者デッキの整備、及び地上・地下のバリアフリー動線の整備により、多様な歩行者の安全性と利便性及び回遊性の向上を図る。

(2)様々な人々が住み続けられる生活環境整備
様々な人々が住み続けられるよう、約1,300戸の住宅に加えて、ホテル、インターナショナルスクール、生活支援・交流施設などの多様な都市機能を一体的に整備する。また、上位計画に沿い、外国人にとっても暮らしやすい生活環境を創出し、外国企業の東京進出に寄与する。

(3)多種多様でみどり豊かな都市空間の整備
地形を活かした緑地や周辺の緑化空間とも連携した大規模な中央広場の整備により、自然とにぎわいが共生する空間を創出する。

(4)災害対応力の強化とまちの環境性能の向上
大規模な街区再編等により、木造建物の密集状態を解消するとともに、地形の高低差の解消や防災機能の向上を図る。また、防災性能の高い建物や自立・分散型かつ効率的なエネルギーシステムの導入により、生活やビジネスの維持継続性向上を図り、地域の防災拠点を形成する。さらに、空間確保と物資備蓄による帰宅困難者対策により、地域の防災性向上を目指す。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の計画概要
計画名称 虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
施行者 虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
施行地区面積 約8.1ha
建築敷地面積 約63,910㎡
総延床面積積 約864,100㎡
階数/建物高さ積:
(A街区・複合棟)地上65階 地下6階 塔屋2階/約323m
(B-1街区・住宅棟)地上64階 地下6階 塔屋2階/約263m
(B-2街区・住宅棟)地上53階 地下6階 塔屋2階/約233m
(C-1街区・店舗棟)地上2階 地下2階/高さ約17m
(C-2街区・複合棟)地上8階 地下3階/約43m
(C-3街区・店舗棟)地上3階 地下2階/約25m
(C-4街区・寺院棟)地上3階 地下1階/約16m
主要用途 住宅、事務所、店舗、ホテル、インターナショナルスクール 等
着工 2019年8月5日
竣工 2023年3月31日(予定)




平面図です。


立体図です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事A街区
地名地番 東京都港区麻布台1-314-3ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、文教施設(各種学校)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭基礎
階数 地上64階・地下5階建て
延床面積 460248.32㎡
建築面積 15662.94㎡
敷地面積 24104.21㎡
着工 2019年8月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事B-1街区
地名地番 東京都港区麻布台1-32-6ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、保育施設(保育所)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上64階・地下5階建て
延床面積 185228.13㎡
建築面積 6377.03㎡
敷地面積 9648.39㎡
着工 2019年10月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事B-2街区
地名地番 東京都港区麻布台1-12ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、ホテル、店舗、集会場、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上54階・地下5階建て
延床面積 168797.93㎡
建築面積 8203.07㎡
敷地面積 16467.87㎡
着工 2019年8月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-1街区
地名地番 東京都港区虎ノ門101-1・102-1・103-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 場所打ちコンクリート杭
階数 地上3階・地下2階建て
延床面積 10669.04㎡
建築面積 2854.91㎡
敷地面積 4753.81㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-2街区
地名地番 東京都港区虎ノ門104-5・104-6・104-7ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 住宅、事務所、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上8階、地下3階、塔屋1階建て
延床面積 32057.06㎡
建築面積 3307.63㎡
敷地面積 32057.06㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-3街区
地名地番 東京都港区虎ノ門5-121-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 既製杭基礎
階数 地上3階・地下2階建て
延床面積 1674.41㎡
建築面積 501.5㎡
敷地面積 898.97㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-4街区
地名地番 東京都港区虎ノ門5-18-163ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 寺院、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎 既製杭基礎
階数 地上3階・地下1階建て
延床面積 1775.08㎡
建築面積 554.71㎡
敷地面積 1686.01㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内 2022年12月14日
"ヒルズの未来形"虎ノ門・麻布台プロジェクト 街の名称は「麻布台ヒルズ」に決定
「ヒルズ」がつながり、都心部に新たな文化・経済圏を創出




六本木一丁目地区内の住宅密集地帯内を通り抜けて、「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟」の再開発工事区画前に向かって歩いていきます。




北東側から、六本木一丁目地区内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上64階・地下6階建て、高さ263メートルの規模の高層タワーマンションが建設されることになります。




北東側から、六本木一丁目地区内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、六本木一丁目地区内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)B-1街区棟の地図です。

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虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月30日 06時00分00秒 | 再開発・港区


虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・A街区棟:工事進捗率80% 2023年1月3日
港区の麻布台一丁目地区と虎ノ門五丁目地区、六本木三丁目地区内にまたがっているエリア、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅の南側の一帯において森ビルによって進められている大規模再開発事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」、通称「虎ノ門・麻布台プロジェクト」です。国家戦略特別区域法に基づく国家戦略都市計画建築物等整備事業に指定されています。
元々この場所は麻布郵便局や郵政総合研究所、麻布台地区内の住宅密集地帯が広がっていました。3地区内の巨大開発地区の総延べ面積は約86万4100平方メートル、超高層タワー3棟を含む計7棟のビルを建設します。オフィス、合計約1300戸の住宅、ホテルなどが整備されます。
開発は3地区7街区に分けて進められます。最大規模となる外苑東通りに面するA街区には地上65階、高さ323メートルの複合ビルを建設します。オフィスを主用途とし、高層部に住宅、低層部にインターナショナルスクール、多言語対応の子育て支援施設、外国人対応のスーパーマーケットなどを設けます。B1~B2街区には、住宅を主用途とする超高層タワー、C1~4街区には店舗、住宅、オフィス、駐車場などを整備します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業のポイント
(1)街区再編と一体となった都市基盤の整備
幹線道路を結ぶ南北・東西方向の道路を整備し、地区全体のアクセス性向上や自動車交通の円滑化に資するネットワークを形成する。また、2つの地下鉄駅を結ぶ地下歩行者通路や歩行者デッキの整備、及び地上・地下のバリアフリー動線の整備により、多様な歩行者の安全性と利便性及び回遊性の向上を図る。

(2)様々な人々が住み続けられる生活環境整備
様々な人々が住み続けられるよう、約1,300戸の住宅に加えて、ホテル、インターナショナルスクール、生活支援・交流施設などの多様な都市機能を一体的に整備する。また、上位計画に沿い、外国人にとっても暮らしやすい生活環境を創出し、外国企業の東京進出に寄与する。

(3)多種多様でみどり豊かな都市空間の整備
地形を活かした緑地や周辺の緑化空間とも連携した大規模な中央広場の整備により、自然とにぎわいが共生する空間を創出する。

(4)災害対応力の強化とまちの環境性能の向上
大規模な街区再編等により、木造建物の密集状態を解消するとともに、地形の高低差の解消や防災機能の向上を図る。また、防災性能の高い建物や自立・分散型かつ効率的なエネルギーシステムの導入により、生活やビジネスの維持継続性向上を図り、地域の防災拠点を形成する。さらに、空間確保と物資備蓄による帰宅困難者対策により、地域の防災性向上を目指す。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の計画概要
計画名称 虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
施行者 虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
施行地区面積 約8.1ha
建築敷地面積 約63,910㎡
総延床面積積 約864,100㎡
階数/建物高さ積:
(A街区・複合棟)地上65階 地下6階 塔屋2階/約323m
(B-1街区・住宅棟)地上64階 地下6階 塔屋2階/約263m
(B-2街区・住宅棟)地上53階 地下6階 塔屋2階/約233m
(C-1街区・店舗棟)地上2階 地下2階/高さ約17m
(C-2街区・複合棟)地上8階 地下3階/約43m
(C-3街区・店舗棟)地上3階 地下2階/約25m
(C-4街区・寺院棟)地上3階 地下1階/約16m
主要用途 住宅、事務所、店舗、ホテル、インターナショナルスクール 等
着工 2019年8月5日
竣工 2023年3月31日(予定)




平面図です。


立体図です。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事A街区
地名地番 東京都港区麻布台1-314-3ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、文教施設(各種学校)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭基礎
階数 地上64階・地下5階建て
延床面積 460248.32㎡
建築面積 15662.94㎡
敷地面積 24104.21㎡
着工 2019年8月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事B-1街区
地名地番 東京都港区麻布台1-32-6ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、保育施設(保育所)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上64階・地下5階建て
延床面積 185228.13㎡
建築面積 6377.03㎡
敷地面積 9648.39㎡
着工 2019年10月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事B-2街区
地名地番 東京都港区麻布台1-12ほか
住居表示 東京都港区麻布台1
主要用途 共同住宅、ホテル、店舗、集会場、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上54階・地下5階建て
延床面積 168797.93㎡
建築面積 8203.07㎡
敷地面積 16467.87㎡
着工 2019年8月1日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-1街区
地名地番 東京都港区虎ノ門101-1・102-1・103-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 場所打ちコンクリート杭
階数 地上3階・地下2階建て
延床面積 10669.04㎡
建築面積 2854.91㎡
敷地面積 4753.81㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-2街区
地名地番 東京都港区虎ノ門104-5・104-6・104-7ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 住宅、事務所、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上8階、地下3階、塔屋1階建て
延床面積 32057.06㎡
建築面積 3307.63㎡
敷地面積 32057.06㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-3街区
地名地番 東京都港区虎ノ門5-121-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 既製杭基礎
階数 地上3階・地下2階建て
延床面積 1674.41㎡
建築面積 501.5㎡
敷地面積 898.97㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事C-4街区
地名地番 東京都港区虎ノ門5-18-163ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門5
主要用途 寺院、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎 既製杭基礎
階数 地上3階・地下1階建て
延床面積 1775.08㎡
建築面積 554.71㎡
敷地面積 1686.01㎡
着工 2020年8月31日
完成 2023年3月31日

プレスリリース:森ビル株式会社の公式ホームページ内 2022年12月14日
"ヒルズの未来形"虎ノ門・麻布台プロジェクト 街の名称は「麻布台ヒルズ」に決定
「ヒルズ」がつながり、都心部に新たな文化・経済圏を創出




北東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上65階・地下5階建て、高さ323メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




北東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの中層階部分を撮影しました。




北東側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの高層階部分を撮影しました。




北東側から、国道1号線(桜田通り)の「飯倉交差点」の全景を撮影しました。「飯倉交差点」から西側(飯倉片町交差点方向)へ向かって伸びている「東京都道319号環状第3号線(外苑東通り)」を撮影しました。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「飯倉交差点」前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「飯倉交差点」前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「飯倉交差点」前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、麻布台二丁目地区内に建っている「ロシア連邦大使館」の敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、麻布台二丁目地区内に建っている「ロシア連邦大使館」の敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「東京都道319号環状第3号線(外苑東通り)」の歩道を西側(飯倉片町交差点方向)へ向かって歩いていきます。「ロシア連邦大使館」の周辺ですが、ウクライナ戦争の影響によって制服警察官の人たちが以前よりも増えて物々しい雰囲気になっていました。




南側から、麻布台二丁目地区内に建っているピリピリした雰囲気となっていた「ロシア連邦大使館」の敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、麻布台二丁目地区内に建っているピリピリした雰囲気となっていた「ロシア連邦大使館」の敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「東京都道319号環状第3号線(外苑東通り)」の歩道を西側(飯倉片町交差点方向)へ向かって歩いていきます。




南西側から、「外苑東通り」の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「外苑東通り」の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの中層階部分を撮影しました。




南西側から、「外苑東通り」の歩道内から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの高層階部分を撮影しました。




南西側から、外苑東通りの「飯倉片町交差点」前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層複合ビルの敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層複合ビルの敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの中層階部分を撮影しました。




北西側から、「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層複合ビルの敷地前から「虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



虎ノ門・麻布台プロジェクト(麻布台ヒルズ)A街区棟の地図です。

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(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月29日 06時00分00秒 | 再開発・港区


虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟:工事進捗率40% 2023年1月3日
2014年3月に開通した環状第2号線に面した虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館を含む再開発計画です。いずれの建物も1960年台前後の高度経済成長期に建設されたビルであり、近年になって一斉に寿命を迎えていたので、建て替えられることになりました。UR都市機構及び国家公務員共済組合連合会が事業主体となります。

再開発事業の概要
国立印刷局・虎ノ門工場の機能を他所へ移転、本局の共同通信会館への仮移転ののち、跡地に地上19階、高さ約99メートルの病院棟を建設します。現在の虎の門病院の跡地には地上36階、高さ約179メートルの業務棟の高層ビルを建設し、国立印刷局の本局や共同通信会館の機能を移転します。

さらに現在の共同通信会館敷地の一部を活用したアメリカ大使館前交差点の改良、広場・歩行者デッキの整備、周辺道路の拡幅整備なども同時に実施される予定です。

2009年度 地権者により再開発協議会設置
        機構に対し再開発協議会から事業への参画要請
2013年度 地権者による地区計画の提案
        機構による都市再生特別地区の提案
        再開発事業の施行認可申請
2014年度 特区及び地区計画に係る都市計画決定(予定)
        施行認可(予定)
2015年度 病院棟着工
2019年度 業務棟着工
2024年度 竣工


外観イメージパース(環状2号線側)です。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟
件名 虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事
地名地番 東京都港区虎ノ門2-105
住居表示 東京都港区虎ノ門2-2
主要用途 事務所、店舗、駐車場
工事種別 増築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、杭基礎
階数 地上38階・地下2階建て
延床面積 180652.78㎡
建築面積 7839.52㎡
敷地面積 22539.74㎡
着工 2020年9月1日
完成 2023年11月30日

プレスリリース:大成建設株式会社発表の報道資料 2020年10月19日
「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」新時代の国際ビジネス拠点に大規模オフィスプロジェクト 始動




南東側から、「虎ノ門病院棟」の高層複合ビルの敷地前から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、「虎ノ門病院棟」の高層複合ビルの敷地前から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、「虎ノ門病院棟」の高層複合ビルの敷地前から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から、「虎ノ門二丁目西交差点」から西側へ向かって伸びている環状第2号線の環二通りを撮影しました。「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りとなっています。




北東側から、「虎ノ門二丁目西交差点」から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「虎ノ門二丁目西交差点」から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、「虎ノ門二丁目西交差点」から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、環状第2号線の環二通りの歩道内から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、環状第2号線の環二通りの歩道内から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、環状第2号線の環二通りの歩道内から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、環状第2号線の環二通りの歩道内から「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟の地図です。

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ホテルオークラ東京別館解体工事の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月28日 06時00分00秒 | 再開発・港区


ホテルオークラ東京別館解体工事:取り壊し率100% 2023年1月3日
六本木一丁目地区内に建っているホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟の解体工事です。解体されるサウスウイング棟は地上13階・地下4階建ての規模の建物であり、2021年11月15日に工事着工し、2022年12月31日に完了予定となっています。



北東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地北側を通っている「江戸見坂」の通りを撮影しました。




北東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの敷地内に建っている「大倉集古館」の建物の全景を撮影しました。




北西側から、赤坂一丁目地区内に建っている「アメリカ大使館」の敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




西側から、赤坂一丁目地区内に建っている「アメリカ大使館」の敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地北側を通っている「江戸見坂」の通りを撮影しました。




北西側から、赤坂一丁目地区内に建っている「アメリカ大使館」の敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地の全景を撮影しました。




「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地西側を通っている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。このあたり一帯は「麻布仙石山」と呼ばれている丘陵地帯が広がっています。




「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。




南西側から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南西側から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、虎ノ門四丁目地区内に建っている「城山トラストタワー」の敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、虎ノ門四丁目地区内に建っている「城山トラストタワー」の敷地前から「ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟」の解体工事区画の敷地の全景を撮影しました。



ホテルオークラ東京別館・サウスウイング棟の地図です。

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(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟の進捗状況 2023年1月3日

2023年01月27日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A-3街区棟:工事進捗率60% 2023年1月3日
虎ノ門ヒルズ森タワーの、桜田通り(国道1号線)を挟んだ敷地西側一帯の虎ノ門一丁目・二丁目地区内の一帯の再開発計画です。現在の虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどのオフィスビルや雑居ビルなどが密集して立ち並んでいる区画であり、超高層複合ビルの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」を虎ノ門新駅と一体的に開発されます。「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアの中央に位置し、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅整備と一体となった都市再開発事業です。駅とまちが一体となった駅広場や周辺開発と連携した歩行者ネットワーク等の都市基盤の強化・拡充を図るとともに、事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点など、多様な都市機能を整備します。
平成28年(2016年)の2月に再開発準備組合が設立され、平成30年(2018年)の3月の都市計画決定、11月の再開発組合設立を経て、令和元年(2019年)11月25日に着工しました。
竣工はA-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月を予定しています。

<事業概要>
計画名称:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
施行者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
施行地区面積:約2.2ha
階数/建物高さ:
 (A-1街区)地上49階 地下4階/約265m
 (A-2街区)地上4階 地下3階/約30m
 (A-3街区)地上12階 地下1階/約59m
延床面積/用途:
 (A-1街区)約238,422㎡/事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場 等
 (A-2街区)約8761㎡/店舗、駐車場 等
 (A-3街区)約8121㎡/事務所、住宅、店舗、駐車場 等







虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業A-3街区施設建築物
地名地番 東京都港区虎ノ門2-17-1ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門2-9
主要用途 事務所、共同住宅、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 場所打ちコンクリート杭
階数 地上12階・地下1階建て
延床面積 7986.11㎡
建築面積 975.47㎡
敷地面積 1610.98㎡
着工 2021年4月7日
完成 2023年7月15日

プレスリリース:森ビル株式会社発表の報道資料 2019年11月25日
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工




南東側から、「江戸見坂下」の交差点前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から、「江戸見坂下」の交差点前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南側から、「虎ノ門ツインビル」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ツインビル」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「虎ノ門ツインビル」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「虎ノ門病院棟」の高層複合ビルの敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「虎ノ門病院棟」の高層複合ビルの敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




西側から、「虎ノ門病院棟」の高層複合ビルの敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの敷地北側を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




北側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から「日本消防会館(ニッショーホール)」の建替え工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー A-3街区棟の地図です。

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