1994

2015-01-24 22:48:04 | 温泉



みなさまこぬばんは
最近我が家の書庫を暇つぶしにまさぐっていたら懐かしい本を発見しましたΣ(σ`・ω・´)σ
この頃やたらと日帰り温泉にハマリ出した頃で色んな本を買ってたんだったけなぁ
パラパラ見ると今はもうなくなってしまった温泉が結構あるなぁ(T-T)
在りし日のにこやかな写真が涙を誘いますねぇ・・・

あ、この本には載ってないのですが、誰か在りし日の野村川湯YHの画像ないかなぁ?
見たいなぁ


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お役に立てなくてすんません! (ゆたかほか2匹)
2015-01-28 18:07:46
むかし持っていたハンドブックに写真(ドライブイン大雪2階に移る前)があったのですが、内地に戻る際に全部処分しちゃいました。北海道ユースホステル協会も解約したところの記録はないでしょうから、すんません、検索しても出てこないでしょう。古参のユースホステルの書架に奇跡的にあるか、釧路の古書店「豊文堂」に1980年代のハンドブック(ハードカバー)が万が一あるかもしれません。・・・はじめっち

あるブログで「(野村川湯は)店主はそっけない、ゲームに借り出される、すし詰め状態、きたない、今の若者にはうけない」とあるけんど、しょうがないじゃん。だから安いんだし。そういう人は何期待して泊まったんだか。自分はよく泊まったなもし。むしろ車中泊が如く、結構自由で融通がきいただよ。この前自分の記録(ゴミ)の中からYHのスタンプが出てきたばい。・・・ゆたか

いまのひとたちは、つあーだとかおぷしょんだとか、YHや宿屋のスタッフに旅の企画を丸投げしちゃうけど、あたいは何が楽しいのかわからんのだ。自分が立てた計画(または立てないでのんべんだらりんとぶらついて)がぶっ壊れて失敗するのがおもしろのではないかなのだ。そこで得た情報を元に再チャレンジしてまたコケるから、いいんでねえの。時間や金の事情もあるけど、100㌫はずれのないりょこうをかんがえるのは・・・その点YHは面白かったのだ。・・・なんのこっちゃ。でも、なして昔のユースの子と知りたいのだ。これもおもしろいのだ。・・・つるみん
返信する
ゆたかほか2匹さん (ミドリ)
2015-01-28 23:49:56
はじめっちさん
なんと残念です
そうです~検索しても画像はないんですよねぇ
スタンプはみなさんUPされているんだけれど・・・
古本屋か!今度気にかけて見てみます
ちなみにかなり昔に紋別にもYHがあったらしいので驚いてます
情報ありがとうございます♪

ゆたかさん
ワタシもそのブログみました~
ワタシはYHに1、2度しか泊まったことないのと、その利用も
団体での利用だったので宿の方はワタシ達の事は放置でした
なのでその時は人から聞いていたYHの印象と全然違っていました
ゆたかさんもお宝スタンプ発掘ですね
情報ありがとうございます♪

つるみんさん
ワタシの周りにもいます
自分の旅行を計画するのが面倒臭いからってワタシに計画させようとする人が・・・
こっちも凄く困りますそもそもワタシが楽しいと思う計画でその人が楽しいわけないし
かといってワタシはツアコンじゃないのでその人の楽しいことを聞き出してまで計画するのも面倒だし
ワタシが出かけるときは大まかに行きたいところへ向かう→途中で気になる情報をキャッチ→どんどんあらぬ方向へ行く
と、言うのが定番です♪それが楽しくって
そうそう!なぜ野村川湯YHの在りし日の画像が見たいかっていうと
色んな事が偶然?必然?的に絡み合ってしまったからです(?)
ワタシの廃鉱山好きと、駅逓所跡好きと、温泉好きがからっまったからなのです
情報ありがとうございます♪
返信する
ついでにどうでもいいことを・・・ (はじめっち&ゆたか)
2015-01-31 12:21:54
北海道の温泉評論家?に松田なにがしさんという方がおられて、野村川湯の経営者(柴田さん)が、簡単な木枠とブルーシートを使って裏硫黄山のふもとに自家製の天然露天風呂を製造したり、既成の浴槽を持ち込んで地面にはめ込んで入浴客を呼び込もうとする記事が(写真つきで)紹介されたことがあります(記憶あいまい)。「紅葉のときは道内一だよ。」といわれ、「熊に注意」を条件に何度か入りました。砂防ダムの上にあったそれは、硫黄のせいで草木がまったくない荒涼とした風景でしたが、それが北海道の大自然?というか原風景かななんて思いました。ほかの人たちは何を期待してどう思ったかわかりませんが・・・。み~んな「北の国から」のイメージで見すぎです、・・・あはは。・・・けっこう野村川湯ファンだったはじめっち
野村川湯に泊まったとき、同宿したおねぃちゃんと混浴したことがあったのよぉ。ねぃちゃんが「熊が怖い」から、柴田さんに同行をお願いしたたけど、副業が忙しいからと「あんた、一緒にいって入ってきな」と、臨時スタッフにされてしもた(報酬ナシ)。無神経な自分だども少しはデリバリーをもっていたから、「水着とか持ってきた?」と気を使ったのに、「タオルがあるからいい、いっしょにはいってこよ!」だべ。まあ、おねぃちゃんも柴田さんも今では考えられない対応っす。昔は想定外のことがよく起こっていたものっす。・・・もしかしたら柴田さんの気配りだったかもゆたか、今じゃ通用しないわ
返信する
はじめっち&ゆたかさん (ミドリ)
2015-01-31 19:00:51
はじめっちさん
松田教授も入っているんですね~硫黄山の温泉
温泉マニアの方々が時々入っているのをブログで見たりします
ワタシもあの硫黄山温泉の辺りを見てみたいんですよ!
そうですっ荒涼とした風景が大好物なのです
もちろん温泉も入ってみたいけど~
硫黄鉱山の遺構も見てみたいし
何度か入ったなんて羨ましい~なぁ♪

ゆたかさん
わー!ゆたかさんの青春のイチページですねっ
一緒に入ろうなんてすごいっなかなか積極的な女子ですね
混浴自体が今ではかなり少なくなっているし
いろいろとゆるやかな時代だったのですよね~
そもそも宿の湯として硫黄山温泉を提供していたあたり
かなり緩やかですよね♪
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。