9月2日(土)の今日は、早朝に起きると夜明けが始まった空に富士山が綺麗に見えていましたが、計画通り4枚目の青春18切符を使って7月下旬に訪れた八ヶ岳の展望を楽しみに、長野県の野辺山高原の飯盛山(めしもりやま)を訪れました。
富士駅発5:22の身延線の始発電車に乗り込み、甲府駅、小淵沢駅で電車を乗り換え、スタート地点の小梅線清里駅には10:11に到着しました。
身延線の車窓からは富士山、中央本線の車窓からは甲斐駒ヶ岳の展望を楽しむことが出来ました。
青空の広がる清里駅を10:16に出発し、まずは千ヶ滝を訪れ涼しさをたっぷりと味わい、平沢からマツムシソウやノアザミの歓迎を受けながら登山道を歩き先客の登山者10名ばかりいる飯盛山には12:45に到着しました。
東の空には厚い雲があり残念ながら富士山までは見えませんでしたが、1653mの山頂からは360°の大展望が楽しめ、以前『日本列島縦断歩く旅』で訪れた時は雨の歓迎で眺めることが出来なかった八ヶ岳の展望を楽しむことが出来て30分余りの昼食タイムを満喫することが出来ました。
昼食を終えて、平沢山(1653m)、平沢峠、しし岩、野辺山高原宇宙電波観測所を経て野辺山駅には16:26に到着し歩きを終えました。
雲がかかり快晴の天気とは行きませんでしたが、秋の青空を楽しみながら7月下旬に縦走した八ヶ岳の展望を楽しみながらのんびりと歩くことが出来ました。
帰りは野辺山駅発16:57の小梅線の電車に乗り、小淵沢駅、甲府駅で電車を乗り換え富士駅には21:38に到着し、4枚目の青春18切符の旅を無事に終えました。
アップした写真は、飯盛山山頂からの八ヶ岳の展望です。
富士駅発5:22の身延線の始発電車に乗り込み、甲府駅、小淵沢駅で電車を乗り換え、スタート地点の小梅線清里駅には10:11に到着しました。
身延線の車窓からは富士山、中央本線の車窓からは甲斐駒ヶ岳の展望を楽しむことが出来ました。
青空の広がる清里駅を10:16に出発し、まずは千ヶ滝を訪れ涼しさをたっぷりと味わい、平沢からマツムシソウやノアザミの歓迎を受けながら登山道を歩き先客の登山者10名ばかりいる飯盛山には12:45に到着しました。
東の空には厚い雲があり残念ながら富士山までは見えませんでしたが、1653mの山頂からは360°の大展望が楽しめ、以前『日本列島縦断歩く旅』で訪れた時は雨の歓迎で眺めることが出来なかった八ヶ岳の展望を楽しむことが出来て30分余りの昼食タイムを満喫することが出来ました。
昼食を終えて、平沢山(1653m)、平沢峠、しし岩、野辺山高原宇宙電波観測所を経て野辺山駅には16:26に到着し歩きを終えました。
雲がかかり快晴の天気とは行きませんでしたが、秋の青空を楽しみながら7月下旬に縦走した八ヶ岳の展望を楽しみながらのんびりと歩くことが出来ました。
帰りは野辺山駅発16:57の小梅線の電車に乗り、小淵沢駅、甲府駅で電車を乗り換え富士駅には21:38に到着し、4枚目の青春18切符の旅を無事に終えました。
アップした写真は、飯盛山山頂からの八ヶ岳の展望です。
おなじようなコースで行ってます
青い空に観測所のドームとか牧場でたべたソフトクリームが想い出されます
手軽に登れて展望が楽しめ青春18切符にはもってこいのコースですね。
標高3.376mの海潟富士から3776mの富士山まで千差万別。山は面白いですね。