「定年後の生活設計は、三年前から準備」とのことで、定年後の年金等の本を買いに行ってきました
帰宅して、何の気なしにTVをつけた途端!偶然にも(共同調理室で)仕事を共にした懐かしい先輩の御顔が映し出されました
ビックリしました 以前から、私も時々拝見させてもらっている『旅人宿 給食室』の紹介でした(*^。^*)
(定年退職後、大好きな北海道に宿を建てたそうです)
雄大で美しい『富良野・美瑛』の景色
給食にも出る『カレー味の肉じゃが』
私も「いつか行ってみたい♪」と思っていました(定年後に、家族や妹達と訪れたい)
これからは一層一人住まいの老人が増えるので、依頼者の家で料理を作り,ことには掃除洗濯など家事も引き受けるお仕事をされて地域社会の為余暇を生かされては如何ですか、小生はボランテアでしましたが、「料理はダメです』
社会の自給を考えて賃金を設定契約をすれば如何でしょうか。最初は車で行動できる範囲から。
余暇生かす 楽しき夢を 今思う
午後からの時間給が良いと・・
料理は好きなんですが、職業となると凄く神経を使いますし・・
でも、先輩の頑張っている姿をTVで観て、素敵だな~と尊敬の念を抱きました
勇気と感動を貰いました
今思う 輝かしい日 宝物