給食終了後、先週末と本日で「食器類(茶碗&パン皿&おかず皿)+盆+消毒保管庫の磨き」を終了!
食器等はゆすいで食器洗浄機で流して数えて、消毒保管庫に収納して「スイッチ・オン」
今日の空は青く、美しく澄み渡っているのに・・・何とも気の重たいこと
( ニュースで「原発土壌でプルトニウム検出」・・・!?)
過去の「減反政策」によって休耕田になってしまった際にも判るように、1度稲作を止めてしまうと「田んぼの土は、枯れてしまう」
再度、米を作ろうと思っても「品質の良い米を作るのには、何年もの歳月が必要になる」そうです!
なのに、簡単に「中止」「再開」と発令されてしまう
東北で「土を耕したり野菜を収穫せずに、そのままの状態に!」と言うことは、農家の方達にとって「どういう事(意味?)を指していると思っているのでしょうか?」