午前中に妹宅に送る餅を詰め、コンビニへ持ち込んで「明日の午前中配達」を依頼してきました♪
帰宅してから、年末の大掃除の仕上げ「お風呂のカビキラー噴霧」
トイレもピカピカにしたし(トイレの神様は舞い降りてくれるかな?)家の内外も先月から綺麗にして・・
あとは、新年を迎えるにあたっての買出しと、年越し蕎麦の用意だけです。
長男が買って来たカニが冷凍庫に入っています!
ず~っと以前に「新聞で読んだこと」だったのですが、年末を迎えるにあたって(誌上で)特集『孤族の・・』を組んでいるようです。
年末を海外で過ごす方達が大勢いらっしゃる反面、電気も止められて暗い部屋で食べ物にも事欠いている方達も存在する日本・・・
助け舟を出すことも、声かけをする人もいないまま・・孤独の中で不幸が膨れ上がっていく!
海外支援や貧しい国の子供を救うことも大事ですが、何故、そういう方達は「国内の貧困層には目を向けないのでしょうか?」
新年を前に、暗いことは考えたくないのですが・・・決して他人事ではありません。
我が家も、母子家庭の恩恵を受ける事無く「赤貧洗うが如し」の生活でした(つい、最近まで・・)