小粒で、硬さも程好くて、食べると「甘~い」最高の干し柿です
幼い頃・・自宅で取れた渋柿を使って『干し柿』作りをしていた祖母の傍で、私は器具(手動の皮むき機)からスルスルと落ちる皮を眺めていました。
私も真似して作ってみて、甘い干し柿が出来上がったこともありました。
「甘~い」と言えば、先日、或るコンビニで・・変(?)に熱々の男女を見かけてしまいました
見たくはなかったのですが・・ゆっくりと店内を「あちらこちらと」歩かれるものですから・・私の進路を遮断してくださるのです!
男性は、一見重役or社長さん風の「60歳は超えられている感じ」 女性は「三十代後半のよう」で、服装も高級感あふれるものを着ておられました。
顔は見なかったのですが、セミロングで「お色気たっぷり」
お二人は「自分達の世界に浸っておられるようで」熱々なのに・・何だか背中には哀愁が漂っている感じだったのです!
買い物を済ませると、高級車に乗って「遥か彼方へ」行かれたのではなく、一番隅っこの駐車場に停めなおしただけ・・
あ~あ!嫌ですね~!寒気がすると言うか・・背筋がぞ~っとしました!虫唾が走るっていう「いけない関係」なんでしょうね~
本人達が「これで良い」と思っているのですから、他人がとやかく言うことではないのですが・・・
「そのような生き方」をするぐらいなら、まだ「女を捨てた生き方」のほうがマシ
(嫌味っぽい言い方をしたかったので、ワザと変な敬語を使いました~)