5月14日
三田に戻り、骨休め中、サント・アンの「花の入れ替え」をおこなう。
留守中に可愛い長靴を買って、苗を育てていた娘と他に三人の強力助っ人。
ナント信州の現場に古材を運んでくれたHOSIさんの奥様・お連れのHAMAさんとYOKOさんが一日フルで作業を手伝ってくださった。
手馴れたものである。いつもなら、ひとりで3~4日か掛かっていたのに大方を終了。
H旦那さんは信州の現場で30代に混じりフルで働いたので、すっかりバテていたはず。
「人使い方が手荒いから注意して手伝いに行くように」との(おどし)アドバイス?が効いた様で3人は淡々と手際よくこなされた。花の知識も豊かであった。