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八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

聖地の戦い

2023年10月29日 | 秋・八十路の青春賦
10月28日(土)11/22℃ 
聖地の戦い


闇で闇は消せません
闇を消せるのは光だけ



憎しみで憎しみは消せません
憎しみを消せるのは愛だけ



憎しみ合いは2000年も続き絶え間ない
世界が終わるまで続けるつもりですか



「目には目を」ではどちらも盲目になる
「歯には歯を」ではどちらも飢えるだけ



聖書の部分切取りで戦うのはやめましょう
「目には目を、歯には歯をと言われているけれど、貴方がたは右の頬をぶたれたら左の頬を出しなさい」と示されているのに、なぜ人間は都合のいいようにキリトリするのでしょうか?



聖地・エルサレムを共にするキリスト教も イスラム教も ユダヤ教も宗教は戦いに明け暮れるような教義なのですか



「求めよさらば与えられん」
 世界の指導者たちは目を覚まし
 平和を求めて下さい





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3 コメント

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Unknown (aoisora725)
2023-10-28 07:45:10
おはようございます。
考えさせられる内容でした。
心に響きました。
ホントにそうだなぁって。
国によって信仰する物の違いはあれど
人を殺してまで何かを得なさいという教えがあるんだとしたら、それは違うと気づいて欲しいです。
殺し合って平和が訪れるとは思えないし、
誰かを何かを奪って、目に見えるもの、聞こえてくる事、食べる物、、、心から嬉しい楽しい美味しいって思えるのかな。
人間は、神にも仏にもなれないけど、近づこうとしないと世界平和って理想は理想でしかないですよね。
良いお話をありがとうございました。
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Unknown (1948219suisen)
2023-10-28 13:57:34
こんな人殺しをする宗教なら宗教は要りません。この戦争は宗教に名を冠した侵略戦争でしかありません。
返信する
Unknown (60yearstarts)
2023-10-30 09:57:51
聖地が同じと言う意味は、

もともと同一民族
同一の民だった証拠でしょうか?

バベルの塔の事件で言葉がバラバラにされて
別な民族と思い込んでいるだけではないでしょうか?
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