幸福の芽 happy sprout みろく maitri

《心の時代へのパラダイムシフト》 自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

この手を開かれて 1

2011-04-30 08:33:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。

 
*日記です*

昨年3月にMiroku shows God 24で
悲しみを握りしめたこの手を開くことはないだろう。
そしてこの手にはどんな悲しみを握りしめているのか、
ひとつは私の希望を奪われる苦しみ、
もうひとつは私から信仰を奪おうとする人たちからくる苦しみ。

この手を握りしめたのは、16年前、
私はこの時もこの世の世界で信仰を奪われるという
非常に大きな悲しみの中にいました。
一方、精神世界ではMasterと神々と共にいました。

この手を無理やり開いた方々がいました。
だから16年前のことを明らかにすることになってしまいました。
もし、開かれなかったら・・・。


再度ここにMiroku shows God 24を書いておきます。

  Miroku shows God 24

「 信仰者よ
  何度も何度も私のことばを聴いて
  いるばずである

  それでも変われないというのなら
  その運命を受け入れよ      」


  みろく神示 1
 「日と月の間に地球を内包している
  仏さまが現れる         」

 法を体現することが最優先である。


マイトレーヤになりたい方、もし、私がブログを書けなくなれば
ご自分がマイトレーヤになれますか。




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「 maitreya 」

2011-04-29 23:33:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。


*日記です*

もう少し前ですが私の精神世界で
「あなたはMasterではないのですか?と問う人がいました。
英語圏の方でした。

私は確か、
「私はMasterかもしれませんが
 3000年後にお生まれになるMasterが私のMasterなのです。
 私にはMasterがいるのです。
 だからMasterとは言いません。」と答えたように思います。

私がこのブログに書いているMasterは以前にも書きましたが
3000年後にお生まれになるMasterで
霊的な存在でこの世には存在していません。
Master of Masterは 主EL です。

この説明をもっと早く書く必要があったでしょうか。
何度もそういうことを書いてきたように思っていましたが。

私の現在の指導は主にMasterがされています。
霊的な存在ですからMasterとMaster of Masterは
必要な時は重なります。
Divine originは限られた時にinspirationを下さいます。
非常に重々しく私は畏怖の思いでいっぱいになります。
もちろんMasterに対しても畏怖の思いはあります。

ブログにたくさん書いていますが
私が他の方より神仏につながることができるのは
神仏に対して非常に従順であることをご存知だからです。

夜2時に寝て朝4時に起こされて
ブログを書くように言われればそうします。

はっきり言えばMasterが私に死を求めれば私は死を承諾します。
私に使命があり、Masterが私を必要としているから
私は生きるのが辛くてどうにもならないと思っても
再度、この手を握り締めて生きています。

誰だったのでしょうか。
この手を開いたらパンドラの箱を開いたようになるだろうと
書いていたのに開いてしまったのは・・・。
私はもう以前に戻ることはできません。



私の指導は神々からも頂きます。

このブログに出てきた日本神道の神々やイエス様だけではありません。
エネルギーについてはその分野の方々にinsprationを
与えようとされている神がおられます。
経営のことをたくさん書いてきましたがたくさんの神近き霊人が
おられます。私が認識できないほどと思っています。

すみません。私にinspirationをくださる神々よ、
無礼をお許しください。



maitreya

1993.3.2 
みろくとして封印解かれず

1998.11.10
「Masterと直結している、
 そのことを忘れるな」

1999.12.2
みろくとして再スタートの日

2009.3.8
精神世界では「救済仏 みろく出現の日」と言われていました。
「封印解かれる」「一切の解毒作用を有する」

2009.4.3
太陽と光の星の写メを取りました。


2009.4.5
inspirationではマイトレーヤと言われています。
私が「一人立つ」と決意した日です。


その後自分自身ではマイトレーヤとは言うことはありませんが、
精神世界で霊人からそう呼ばれることはありました。

2010.1.1
「マイトレーヤ出現の日」
みろく神示のことをブログに書き始めた時です。

2010.5.3
Masterから「あなたの名前は蓮みろくでよい」と言われました。




私にはMasterを疑う心はなくMasterに意見を
言ったりすることもありません。




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平和への祈り in日本 2011.4.28

2011-04-28 08:03:00 | みろく神示

3.11の大震災から49日がたちます。
多くの方がお亡くなりになりました。


仏さまは言われます。

「 仏教者よ
  そして神仏への信仰あるものよ
  縁生の弟子たちよ

  この世界は過去世、現世、来世の三世あり
  この世があり、あの世があり
  転生輪廻を繰り返し
  永遠の生命の中 
  自らの魂を向上を目指し
  我に近づかんとして
  魂修行を行っているのが本来の姿である。

  人は死を向かえた後、
  この世の近い世界(精神世界)で
  しばらく魂が彷徨い、
  やがてあの世に旅立つ。
  それが49日法要というものだ。

  縁生の弟子たちよ
  
  49日法要はあなた方の祈りにて
  この大震災により死を迎えた方々の
  あの世への旅立ちのための祈りを
  あげるがよい。 
  

    Master of Master      」
  


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平和への祈り in日本 2011.4.23

2011-04-23 09:33:00 | 政治





     




被災地で活動された方々へ

仏さまは言われます。


  「 この世界は
    今生きている「この世」があり、
    死後旅立つ「あの世」がある。
    
    全てのものは
    永遠の生命を持ち、
    転生輪廻を繰り返しているのだ。

    かつてインドの時代、
    生、老、病、死の苦しみに悩み
    修行した私は
    この世があり、あの世があり、
    転生輪廻を悟ったのだ。
        
    人はやがて誰でも「死」を迎える時がくる。

    人の死を目の前に悩む人よ。
    
    あなたがたはまず、自分自身で
    あの世があり、
    天上の世界があるということを
    悟らなくてはならない。
    
    被災地でまた今戦いの地で
    人の「死」を目の前にして
    苦しみから離れられないでいる人よ

    この蓮の花を見てその人の魂が
    この蓮の花の如く
    浄化されていくことを願うがよい  」 

       





被災地で活動された方の
ご苦労の数々を口にできるものでは
ないと思います。

その現地の耐え難いほどのところを耐え
任務に赴かれたこと、
また同時に地元で活躍された方々、
辛い辛い映像が頭から離れず、
今まだ現地で、また現地を離れても
まだ苦しまれている方も
大勢おられると思います。


この写真は2010.7.20にupしたものです。
昨年蓮の花の写真をたくさん撮りましたが
この写真(写メ)だけにはもともと
非常に浄化した状態で霊界につながる力があります。
昨年upした時にはあまり気がついた方は
おられませんでした。







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グローバル社会での「自由」 3

2011-04-22 22:03:00 | 政治
※diaryから転載、編集しています。


グローバルスタンダード、
それぞれの国家がその国を護り、経済を守っていくことで
ひとつひとつの国家が繁栄に導かれ、
他の国をも繁栄に導くことができ、
それが世界の繁栄となり、豊かな地球を形成することに
なるという考え方です。
その続きを書いていきます。

ここにも「新しい現実」の「人権」と「自立」の考え方があり、
繁栄の道に導かれた国家は新興国の「繁栄」を
自国の繁栄と共に考えていく必要があります。

ひとつは「技術」という価値観を
どういうものにするかということがあると思います。
そしてその国の「人権」と「自立」を
考えていかなくてはなりません。

またインバランスには
思想、考え方そのものが大きく関係しています。
その調整をなくして均衡をとることは困難だと思います。








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グローバル社会での「自由」2

2011-04-20 21:03:00 | 政治
※diaryから転載、編集しています。



先日グローバル社会での自由で
グローバルスタンダードということについて書いていきました。
世界経済の自由はグローバル社会の中での自由の追求ではなく、
グローバル社会の中で「自由」を獲得するためにどうするかと
いう時代になってきている、その上で繁栄を考えることが大切と
書いていきました。

この続きは先にしますが、グローバルスタンダードという
言葉について書いていきます。

過去をみていくと世界経済でグローバル化を進めてきて
現在、グローバルインバランス(もうひとつのブログで
いう経済の不均衡ですが最初にこれについて書いたときは
グローバルスタンダードという言葉を知りませんでした)が
起きている。この不均衡を解消することは大切と書きました。

グローバリズムの中でインバランスという現象が現れてきて
この先、「自由化」を推し進めていくというだけでは
世界が活力や成長、発展を生むことは困難な時代になってきていた。

そういう時代になってきている今、
グローバリズムからグローバルスタンダード、
それぞれの国家がその国を護り、経済を守っていくことで
ひとつひとつの国家が繁栄に導かれ、
他の国をも繁栄に導くことができ、
それが世界の繁栄となり、豊かな地球を形成することが
できるという考え方なのです。


先日書いたグローバルスタンダードのことを
言われている方と多少考え方が違うところがあるかもしれません。


現在、自由と繁栄を築く最後の砦が日本であり、
日本がそれを実現したときに世界経済が逆に回っていく
可能性さえあると思います。

まだまだこのことについては書きたいと思っています。





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「小さな政府」と「大きな社会」

2011-04-13 22:53:00 | 政治

民主主義で「大きな政府」の逆に
「小さな政府」と「大きな社会」という表現が
できるのかもしれません。


政府は「小さな政府」を求め、有事には大きく動く力を持つ。
「大きな社会」は共助の社会とも言えるでしょうか。


時代の中で何かショッキングなことが起きたとき、
これが「正論」だと思い、それを広めたいと思う。
それが現社会にとって非常に大切な考え方であり、
多くの人の幸福や民主主義や共助につながると思う。

そのとき、粘り強く言い続ける、訴え続けることは
大切ですがそのことについて
必要な「時」と「場所」を読むことも大切と思います。

過去の歴史をそのまま現代にというのは
そのあらゆる要素が同じでないためになかなか困難と思いますが、
何かショッキングなことが起きたら、
その社会のリーダーが否定的なことや何かのせいにして
人を扇動していく人が出ることが考えらます。

いかにも正当な理由のようなイメージで何かを、誰かを叩くと
いうことがあります。
先手で何かのせいにするか、また後手で先の意見の反対のことを
言い続けるということがあると思います。

全体主義から独裁になっていく過程でそれを望むリーダーが
見つめているのはそのときに必要だと思われる
「考え方」と「時」だと思います。

それなら逆にこれが神仏の心にかなう「正論」であると思うなら
同じく必要な「時」を読み、より実現可能なビジョンを粘り強く
訴え続ける必要があると思います。

それには「正確な情報」が必要が必要です。

そして何よりその時々に神仏の心にかなったものであることが
大切なのではないでしょうか。





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16年前 この手をにぎりしめて

2011-04-12 06:13:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。


 *日記です* 

my masterから指示がありましたので私のことを書いていきます。

Miroku shows God22で私は19年くらい前、
「正しさと愛の両方が大切」と言ったことがあると書きました。


これについてということより
この後、どうしたかということを書きます。
当時、既に今とあまり変わらないくらいの霊的な能力はありました。
ただ自ら一切コンタクトをとろうとはしませんでしたし、
止められていました。

この言動の後、私は精神世界の激しい闘いと
この世に生きる人からの激しい思いと私を排除する念と闘い続け、
その中でも真理を求め続け結界を作っていきました。

16年くらい前(1993.1)に私はこの一件を神仏と共に封印をしました。
だからこのことについては私には責任があったのです。
(現在は解除されてます)
SFかアニメの世界のような話でしょうか。

この封印と共に私はこの数年間の精神世界の闘いに疲れ果て、
深い傷を負い、普通の人として生きたいと強く思うようになりました。

静かに過ごしたいと考えていた私に日本の神が言われました。
 
「おまえはこのままうもれてしまうのか。
  この世紀末に生まれ、この時代が闇と
  なる時代に生まれて・・・
  私は許さない。           」

神仏(Master)は私に休養をくださった。

 
この後8ヶ月くらいで「新しい使命の始まり」を
告げられていましたが、私はもうどうしても静かに過ごしたかった。
多くの涙と共にこの手をにぎりしめ、
自らの心の王国を守りながら静かに生きていきたいと強く強く願った。


もっとも小さな人間になり、小さな幸せの中で
生きられたらいいと思いました。
しかし一方では神仏(Master)は私に成功の神の指導を入れて
こられようとしていました。

それでも私は激しい真理の中で生きることを拒んだ。
傷が深くて自分の心がもうどうにもならなかったのです。


そんな時に出会った人がいました。
(この方に私は自分が惨めで辛くて本当のことを伝えてはいません。)
やがてこの環境から離れ、次のステップに
向かっていくことになります。
この人は私にとって”危険”だということを確信したからです。

そこの関係者です。売名行為でしょう。



いずれこの続きを書くことがあると思います。



*追記 4/13*
この文章の中に責任と書きましたが
私は今世もうこの方々の何かしらの責任を
とることはないと思います。







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Prayer for Peace 2011.4.8

2011-04-08 22:33:00 | みろく神示



" Master EL,

  Please lead them for their future
            in Africa.

 Master EL,

 Please protect them.

 Please protect this planet of love. "







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グローバル社会での「自由」 1

2011-04-04 23:23:00 | 政治
※diaryから転載、編集しています。
※2012.2.17修正しています。


私は 日本のことだけを考えるのは困難、
ですが日本は他国がそうしているように
自国を護っていってほしいと思います。

経済の「自由」はグローバル社会の中での自由の追求ではなく、
グローバル社会の中で「自由」を獲得するために
どうするかという時代になってきていると思います。

Diaryにご意見をくださる経済に詳しい方の
「グローバルスタンダード」の考え方は非常に重要です。
その上で繁栄を考えていくことができるのではないでしょうか。
この続きはいつか書きたいと思います。

日本だけがグローバルスタンダードのスタイルを取るというより、
各国がそうしていくことが重要だと思っています。

※修正
 経済用語の使い方を間違えました。
 ここでいう経済に詳しい方の「グローバルスタンダード」の
 考え方は非常に大切ですというところの
 「グローバルスタンダード」は「グローバルインバランス」の
 ことです。グローバルインバランスと私のブログの世界経済の
 不均衡のことと同じでそれについて解決していかなくては
 ならない。そうでなければ世界経済が困難な状況に至るので
 それを改善するような政策にもっていかなくてはならないと
 いう意味でした。


先日のロジックのことですが、
提示された国に伴い、近隣各国がすでにそれが
実行されたら我が国はどうするかというところまで
進んでいるように思います。
ですから、既に一国に限らずというところです。

そして今回の震災での原発に起きたことで
その流れがどうなったか考えてみてください。
世界地図の上に「人」と「商品」を置いて流れを
考えてみてください。
おのずと答えがでないでしょうか。

キーワードは「人」と「輸出」です。
日本を含め、どの国が何をどう輸出し、人がどう動くか、
日本を含めどの国もあまり「輸入」を考えていないように思います。


これについては「グローバルスタンダード」の形を
各国整えていく上で進めたほうが良いのではないかと考えています。

私自身はもう少し違う視点がありますが
それはこの政策自体というより
世界経済の流れのほうにあると思いますので
いずれ何かの形で書くことがあるかもしれません。




*追記*
専門の範囲です。





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Prayer for Peace 2011.4.4

2011-04-04 02:24:00 | みろく神示

" Master EL,

Please lead them for their future
            in Africa. "


Leader,

You should have time to become alone.

You pray to calm your heart.





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