幸福の芽 happy sprout みろく maitri

《心の時代へのパラダイムシフト》 自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

宗教家 蓮みろくとして 2

2011-05-31 01:33:00 | みろく神示

まだ、net宗教について考えていた最中でしたが
もっとも早くinspirationをいただきました。



皇室とMaster Elについての関係、解釈についてです。
この説明するにはとても奥深く時間がかかります。
民族、人種、国家観、歴史等、様々なことを
書かなくてはなりません。
しかし、本日は結論だけ書いていきます。


今まで私のブログを読んで頂いておられるのですから
日本に今、私が居て日本神道の神々が必要と思われる時は
指導をくださることはご理解いただけると思います。

Master Elは地球の創世の頃から今まで指導されてきた神です。
位置づけとしては歴史にみられる世界の正教の神々を
指導される神になります。
日本神道の神は今明らかになっていないものが
世に現される時、どのような神かお分かりになることが
あると思います。

日本の皇室だけではなく、世界の王室について
書いていきますが、
民族(民族問題としてではなく)と国家、
そして皇室、王室は現時点で民主化している国家も
その存在はとても大切な意味があると思います。
もっと様々な視点から書く必要があります。
後日にいたします。

いつか世界の皇室、王室と民主化についても
書かなくてはならないと思っています。



そして私のことですが主エル(Master El)は神ですが、
私は今世、この時代に主エルの言葉を伝えるための使命を
持った者という位置付けだけでよいと思います。
もっと違った視点から私のことを書くことが
あると思います。





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宗教家 蓮みろくとして

2011-05-30 23:33:00 | みろく神示



私や私のブログを攻撃したり、
私のブログを乗っ取ろうとしたり、
自分たちのものとしたい方々がいますが、
いっそのこと、蓮みろくという宗教家として
net宗教を形成していると
設定すればよいのでしょうか。


法体系は今までブログに書いてきたものを整理し、
補足すればよいだけのものを説いてきていると
思いますし、そのつもりで書いてきました。


net宗教として宗教名を決めればよいのでしょうか。
考えています。

希望の未来はMaster Elの言葉の上に築かれていきます。

 幸福の芽happy sprout
「前人未到の世界1」 2010.9.12
「前人未到の世界2」 2010.9.13






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Prayer for Peace 2011.5.23 Miroku shows God 43

2011-05-23 00:03:00 | みろく神示

「 Master El,

  I believe in Master El.

  I have sadness in my hand.

  My tears will flow.     」




Master Elは言われます。

「 現存の世界の大きな宗教の神々は
  争いを好んではいない。

  過去、人々を正しい道に導き、
  人々が共に生きていくための
  法を説いたのである。

  聖戦とはそれは世界の大きな宗教の神と神が
  どちらかが正しく、どちらかが間違いである、
  だから戦うというものではない。

  本来、聖戦とは神と魔との戦いである。

  現存の世界の大きな宗教において
  それぞれの神々をないがしろにすることが
  間違いなのだ。

    Master of Master          」






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ナラティブ・セラピーについて

2011-05-22 11:03:00 | 心の時代
※diaryから転載、編集しています。


ナラティブ・セラピーについて少し書いていきます。

ナラティブについはその中のアクシデントを
「人」と「環境」の両方を「時間」で
読むということが大切と考えています。


幸福の芽の2009.12.6に「心の時代の枠組み3 心の科学3」で
心理療法について書いています。
「 仏教でみた療法、  神仏はこの世界に「時間」と「空間」を
  作られた。空間論」の中で療法があり、「時間論」がない。
ないというより少ない。仏教はこの「時間論」である。
  世代間連鎖をひも解く、因果の理法がある。       」

私の中で構築している心の救済理論、
これが「心の科学」になるのですが、
「空間」としての「人」と「環境(環境の中の人々を含む)」の関係、
その中で起きるアクシデントとそれを「時間」
その人生のストーリーの中で読み、
それを除去、または緩和、または本来のものに戻すということで
前向きに1歩を踏み出す力になるということを考えています。
これがナラティブセラピーに近いのではないかと思っています。
この続きはいつか書きたいと思います。


先日、「依存」について自動書記という形で書きました。
「人には発達を望む仏性(神性)がある」
これについては数年前にすでに考え方としてまとめたものがあり、
いづれブログに書きたいと思います。

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宗教の本を購入しました

2011-05-19 20:23:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。


*日記です*

先日、また一冊の本を購入しました。

このブログで「みろくの世」という言葉を書いたので
その名前の本を購入しました。

まだ、開いていません。

しかし、私はたぶんこの本に書いてあるだろうと思う
「大難を小難に、小難を無難に」ということばを随分前に読んで
大切なことと思ったことを思い出しました。






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全体主義について 3

2011-05-17 01:23:00 | 政治
※diaryから転載、編集しています。


日本は民主主義から社会主義になる可能性があると
いうことを書きました。

少し前に制度はどうかということを書きました。
今のままでは制度として
過去みられた全体主義から独裁主義になりやすい
システムが存在しつつあるのではないかと書こうと思っていました。








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この手を開かれて 2

2011-05-11 22:53:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。



*日記です*

「 日と月
  日は光り、世を照らす法となる
  月は日の光を法とし、法を行じ光となる
 
  私は今、この地上に法を降ろした
  それはこの地球(planet of love)を
  善き地球、幸福なる地球に
  したいと思うからだ

  地球に住む人よ
  共に生きよ、幸福なれ

  日はあくまで法でなくてはならない
  なぜなら、法がねじ曲がっていくことが
  この地球を破壊することになるからだ 」

          2009.12.30





先日、5/8「my diary あなた様へ」を書きましたが
その方々の自分たちの世界で
自分たちの都合の良いように生きたいと
いう気持ちは変えられないようです。


Master ELと神々の指導をこちらにいただきます。







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インスピレーションを得る 「知的構築の次にあるもの」

2011-05-10 01:13:00 | 心の時代
※diaryから転載、編集しています。



このブログを読まれる方がMasterからの、または指導霊からの
霊的なinspirationを頂くためにどうしたら良いか。


「知的レベルの高い方がinspirationを受ける時に必要なこと」と
いうことで汎用でいろいろ考えてしまいました。
そして今回は、完成度の高い知的構築の次にあるものとして
考えることになりました。
まず、知的レベルの高い方は完璧主義であり
完結したものを求めすぎるところがありますが、
未知なるものはそれを超えたところにあります。
ですからそういう認識をもっていただく必要があると思います。

何かを計画するとき、
この世にある知識、情報、統計、現地調査等を基にして、
その時代に合わせた新しいものが加わるというものが多いと思います。
現在できるかぎりの努力でまず作成、または構築することが大切です。

そしてその時の社会が今までにないもの、新しいものを求めるとき、
かなりの創造の力が必要になると思います。
このとき必要なのは崇高なるものに対する信仰であると思います。
この創造の力を得るには天の力ともいうべき
inspirationを受け取るということと思います。


まず、この地球の神であるMaster Elに対する強い信仰が大切です。
そして神々の導き、指導霊の導きがあると信じることです。
(私がPCを打っている部屋には現在3名の経営者の写真があり
実際に経済、経営ではguideされていると感じています。)

そして具体的にMasterに祈りをあげることです。
「○○○についてご指導ください。」
または「お導きください。」
このとき、大切なテーマとキーワードを用意します。

例えば「強靭なる国家」というテーマ、
キーワードは例えば「自立」「共助」「現存で生かせるもの」「strength」
「経済」「企業」等々幾つかその時に大切なものを選出します。
たくさんではなく幾つか、重要なものを選ぶ、
そして経過の中で追加したり、削るものもあると思います。
inspirationでキーワードが変化していくと
そこから違う世界が展開するということもあると思います。

今回は特に震災なので弱みを強みに変えるという視点は
いつでも大切であると思います。

日々、心静かに真剣に祈ってください。
答えはすぐに言葉でいただく必要はありません。
霊能者でも霊聴はかなり危険です。
間違うことが多いのです。

言葉にならないinspirationや心素直な他者から得るものがあります。
ふとした時の気づきや何かを見て感じたこと等もあります。
故意に自分を動かそうとする人のことばは
あまり真剣に受け取らないでください。
また内になく、外にあるものかもしれません。
全く違う要素や事業からくることがあるかもしれません。

inspirationを感じたら、
  1.常識的にあり得るものか
  2.実現可能か
  3.確信が持ているか
  4.自分で責任が持てるか
自分自身の心に問うてみてください。
そしてリスクについても検証してみてください。
確信がもてなかったら2~3日思恵を重ねてみてください。
指導霊によるguideが継続しています。

祈りには無私なる心、
多くの人のまたは国民の幸福を思う利他の心が必要です。
これも毎日自分自身の心に問うてみてください。


そして確実にこれは天からのinspirationだと
思えたときはMasterと指導霊に感謝の祈りをあげてください。
Masterへの祈り、そして感謝は廻っていき、
より良きものを生み出していくと思います。





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全体主義について 2

2011-05-10 00:03:00 | 政治
※diaryから転載、編集しています。


全体主義は大きな社会とも言える共助の社会も含まれると思います。

共助の反対に、国家に対する依存が見られる全体主義が
あると思います。
これは社会主義とは言わない。
国家国民の苦しみが大きく認識できた場合、あるカリスマ性の
高い人物や政党に対し、依存という形で現れる社会があると思います。



*******

しかし、本来、人間には自立心が備わっている。
それは自己の中に発達を望む心(仏性、神性)を
持ち合わせているからである。
本来人間は自立に向かって生きているのである。

心の作用からみた場合、依存心が表出してくるのは、
それは人と人、あるいは人と国家の間に
依存を生み出す関係が起きていると言わざるを得ない。
それは繰り返し発せられる言葉によるものである。

 *****自動書記です***






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あなた様への手紙 2

2011-05-08 10:23:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。



*日記です*

本日、私にとってとてもいやなことがあるようです。

今世今まであなた方を含め私がどれだけ権力によって
汚されてきたか語られますか?


「 我、命惜しまず 」
神仏と共にあって、今、命絶たとうとも本望です。

今世、生まれた最大の目的が今のあなたを止めて
Master Elの法を守ることですから。



*追加*
これが最後のブログになることも考えて書いておきますが、
あなた方のやり方では日本外交が崩壊します。
他国に喧嘩を売るおつもりですか。
気がついてください。



 my diary5/19
Master El、愛しています。

Master ELは私を愛され、今回のことが始まりました。
3000年後妻となりMaster Elを支えます。

この世の価値が全く無い指輪をくださいました。

「 この指輪には様々な意味がある、
  大切にしなさい。       」






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四諦八正道 

2011-05-08 04:33:00 | みろく 仏教

過去、インドの時代、仏さまは悟りをお開きになり、
心の修行を大切にされました。


心の修行として四諦八正道を説かれました。
四苦八苦、
四苦は現在の日本でもよく聞かれる生・老・病・死、
生きること、老いること、病気になること、死ぬこと、
この世に生を受け、人生の中で困難に出会い苦しみが多い。

しかし、この世があり、あの世があり、
その世界を転生輪廻をしながら魂の向上を目指すという
永遠の生命を悟ると人は苦しみから解脱できます。
老いても病いに至っても来世どう生きたいか、
そう考えていき、仏さまに祈ることで
来世の生き方を変えていくこともできます。

四苦の苦しみはなぜ人に与えられているのか、
その苦しみから人間が脱するにはどうしたらいいのか、
私自身長い間、20年余り考えてきました。
そしてその答えは永遠の生命の中を生きるという
生き方を悟ることであると思いました。

愛する方が死に至るととても辛い、
悲しいものであると思います。
しかし、時がたち、心にいくらか安らかさが
戻ってきたらまたあらためて考えてみてください。

愛する方は肉体は脱ぎ去り魂の姿になりましたが、
あの世でその心はなくなった訳ではない、
その心(魂)はあの世にあるということが現実です。
この世とあの世を貫いているのは心の存在です。
祈りはまた故人に通じていくものです。
祈りにてその思いを届けることはできます。

しかし、生きている人は
いつまでも長くそのことだけに留まっていてはいけない、
生きている人には生きている人のその人の人生の意味や、
社会で生きる意味や使命があります。
全うしてこその人生です。
一歩一歩力強く生きて共に生きたいと思います。

今日は四諦八正道を書きたいと思いました。
四諦は苦諦、集諦、滅諦、道諦、
この道筋に沿って思恵を重ねていき、
そして永遠の生命の中を生きていくことが
大切と思います。

過去、インドの時代、
仏さまは心の修行のため、サンガーを作り、
修行の場所として精舎の寄進を受けられました。

八苦は「生・老・病・死」と
「愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦」
愛する人と別れる苦しみ、憎しみを抱く人と出会う苦しみ、
自分が欲しいというものを求めても得られない苦しみ、
そして身を持つことで出てくる苦しみ。

インドの時代から今を過去、現在で捉えていくと
今世は社会の中でその身を修め、四苦八苦を
心の修行と知恵で乗り越えていかなくてはなりません。

また、サンガーはそういう心の修行を
おこなうところであり、
欲を滅し、心を整え、仏さまと感じ取り、
仏さまの心を伝えるというものが本来の姿です。






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私と宗教について

2011-05-08 00:33:00 | 日記
※diaryから転載、編集しています。


*日記です* 

先日、このブログに「リーダーとは何か」ということを
書きました。
その時「日月」について書きましたが私は先日、
2009年のことを思い出していた時、
当時、netでみろくの世というのものでみろくがインターネットから
出てくるというものをその文章だけ読んだ記憶を思い出しました。

先日「リーダーとは何か」を書いてからinspirationが入ってきました。
私のものの見方がその宗教のものと似ているのですね。
過去、いろんな宗教の本を読んだことがありますが、
前にも書きましたが私は「日月」のものは読んでません。
私のブログに書いた雑誌だけです。


それから日本のある宗教団体と関係があったことはありますが、
過去のことです。現在関係ありません。
あらためて書きますが、もちろん、私のふたつのブログは
その教祖とも団体とも関係ありません。

もし関係があるとすると
「日」と「月」という関係でしょうか。
その宗教では日月の話はなかったと思います。

「日月」の宗教の中では「日」と「月」はどういう位置づけなのか
存じません。

今まで書いてきているとおりです。

この間、的確なinspirationを受けるということについて書きましたが、
後日書く内容はこの二つの宗教団体のものとも関係ありません。
すごく一般的なものとして考えていただいていいものだと思います。





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家庭の幸福からユートピア社会へ

2011-05-01 13:00:00 | 心の時代
※diaryから転載、編集しています。



Masterから指示がありましたので書いていきます。


現代社会において世界通念として
一夫多妻制という概念は少なくなってきていると思います。 

現代の民主主義では男性も女性もその人権を有する。

日本はそういう意味では
女性に平等に教育や就労の機会を与えられています。

男性は男性として女性は女性としてしての個性を
生かして共に生きていくことが大切だと思います。

家庭の幸福が大切です。
そこに原点があります。

Masterは民主主義の社会では一夫一妻を基として、
幸福な家庭を築く努力をすることが大切と言われます。
現代では残念ながら
社会的に保護が必要なこともありますが。


そして年老いてなお幸福な人とは
幸福な家庭を築いた方々です。




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