幸福の芽 happy sprout みろく maitri

《心の時代へのパラダイムシフト》 自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

幸福の芽みろく Ⅱ を作成しました

2012-05-04 21:23:00 | 日記

幸福の芽みろくⅡを作成しました。

Ⅱは http://blog.goo.ne.jp/mai77337733/ です。


今までお読みくださった方々ありがとうございます。
今後共よろしくお願い致します。


内容の全てにおいてK教団の教祖、また組織から
霊的なinspirationを含め指示や指導によるものは
ありません。、
この方々がこのブログを取ろうとする為
長く攻撃を受けています。


このブログの文中に誤字脱字が多いと思いますが、
長い間、net攻撃がひどく修正できていません。
後にできるときに行いたいと思います。







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次世代エネルギーについて 2012.4.29

2012-04-29 09:33:00 | 政治

宇宙の鉱物は開発の価値があります。

すでに昨年から動きがあると思います。
inspirationは信仰と社会貢献の心で
思恵を重ねてください。
このエネルギーは
「エネルギーを制するものは世界を制す」と
いう心ではなかなか見つからないでしょう。
まず、心から始める。


太陽光発電、以前も書きましたが
もっと小型化できると思います。
そのためにコストがかかると言われますが、
まだまだ開発の余地はあると思います。

本日思恵をしていたのですが
日本で言えば1件分ちょうど灯油500l以下くらいの
容器の大きさの装置で既存のエネルギー源はなく、
「化学」の力で発電装置何かできないでしょうか。
キーワードは
「化学」「発熱」「家庭用1件分」



次世代エネルギーのもっとも大きいもの
原子力発電について
原子力発電の設備についてそれをできるだけ
無駄にせず放射能がでないもの、
これは大きなものとなると思います。







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 初めての宗教書は聖書

2012-04-21 00:33:00 | みろく神示

 *日記です*

正しさとはどういうことか。

20数年前苦しみの中で最初に
繰り返し読んだのは聖書でした。
心が留まったところに線を引きました。

「右の頬を打たれたら、左の頬を向けよ」と
いうところを繰り返し繰り返し読み、
その言葉の奥にあるものを知りたいと
思恵をしました。

それから後、旧約聖書の「目には目を」と
いう言葉の奥にあるものを知りたいと思いました。

かなり、長い思恵をしていました。


この言葉を単なる自他の問題ではなく、
「教育」「時」「環境」というキーワードを
加えていきます。

そして仏教では因果の理法を加えます。


いつか、続きを書いてみたいと思います。









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2012.4月 一人立つ

2012-04-18 21:33:00 | 日記

  *日記です*

実は・・・。
今になり振り返ってもやはり共に歩むより
離れて良かったと思います。

霊的にみればそれは
私を消し去らんとした物の同一の姿で
7年くらい前からすでに
始まっていることを知っていました。

ロジックをたどれば考え方、やり方が
「虚・実」にみえ、そうだからこそ、
3年前の春、私はK教団を離れて
一人立つという決意をしました。

長い説得の後、一人立つと決意した後も
なにも働きかけずにこのままということは
避けたいと思い、道をふさぐなと言い、
一度はなんとかしたいと行動もしました。
彼らの選択肢はいくつもあったと思います。

現象としての検証、
あまりの残酷さにこの春、
桜を見ながら考えていました。


2009.4.5から3年、
再び2012.4.18 我一人立つ。








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再掲 Prayer for peace 2012.4.4

2012-04-11 15:33:00 | 政治

  Prayer for peace 2012.4.11

 " Master El,

  Please protect us in Japan and South Korea,
  and North Korea.

  Master El,

  Please lead us for Peace in the world. "



 千載一隅の機会

 貴方様は今この時
 千載一隅の機会が与えられています。

 ミャンマーのように開国を
 英断するということもできると思います。 










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K教団様へ 2012.4.7

2012-04-07 20:07:00 | みろく神示
※4/7diaryより転載しました。


  K教団様

あなた方が私のことを認識した3年前から社会的に
非常に大事な局面で毎回私の邪魔をし、
阻害しているということがわからないのでしょうか。

わかってやっていたら本当に○○そのものです。

わからずにやっているとしたらあなた方の認識不足と
精神世界の作用というものを
何もご存知ないのではないかと思います。

子供のしてはいけない悪い遊びの延長のようにも
見えますがそれでは済まされません。


私は静かに神仏のお役に立ちたいと思っていました。
神仏からの要請がなければそうしていたかったと思います。

神仕組みから見れば
あなた方が法を曲げず真理を実践し愛に満ち
他者を嘲ったり排撃せず、そして王宮を造ったりしなかったら
私は神意にかなった私の希望のために生きていたと思います。
 
逆に言えばあなた方が王宮の中で
現在のような生き方をして何も変えようと思わなかったために
対峙して私に神命がくだされたのです。
 

私自身はあなた方と関係ありません。
 







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Prayer for peace in the world. 2012.4.4

2012-04-04 00:03:00 | みろく神示

  Prayer for peace.

" Master El,

Please protect us in Japan and South Korea,
and North Korea.

Master El,

Please lead us for Peace. "








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霊能力と悟りの階梯2

2012-04-01 17:03:00 | みろく神示

私のブログでは
2011.8.11霊能者と悟りの階梯、2011.12.16霊能力の善悪を
書きました。
悟りを求めて修行しその悟りの階梯によって霊能力の階梯が
ある訳ではありません。

どの霊能力はどの段階かということではないということです。
ただその人の使命によって
霊能力が異なるということがあります。


「霊能力を得るには」ということでは使命によりある段階で
その人その人で特徴のある霊能力の持つ霊能者が
いるということはあります。
霊聴(もしくは幻聴)能力を得ることは修行をすれば
少なくない人数が得ることは可能だと思いますが、
その時心に精神的柱、正心を確立していないと
単に精神疾患になってしまいます。

逆に言えば正しい価値観、強さを持っていると
悪い幻聴を聴くことは減ると思いますし、
そこまでいかなくても安らかな心を持続できるような状態に
なれば減ると思います。


幻聴についてもう少し書きます。
特に強くその環境を受け入れがたいことがあったり、
その人が潜在意識で望んでいることが幻聴によって増長されて
悪化、または増長されて誇大化するということが
あると思います。
現実社会で耳ざわりの良いことをいう人に対しては少し距離を
置いて考えてみたほうが良いように耳ざわりの良い
霊聴または幻聴は信じない、無視するということは大切です。
信じてしまうとどんどん増長していきます。

現実社会の中で常識からあまりに逸しているものについては
よくよく考えてみたほうが良いということです。
また幻聴または現実的に人の言葉、文章でも
inspiration的なもので自分を攻め立てるようなものや
自分が言ったこと、思ったことなどのひとコマを
攻め立てるようなものは悪しき霊作用、
恐怖心を煽り人をダメにしていく悪魔の手法です。
悪魔の手法は多くの場合、正法のようにみえるところの
隙をついて出てくるということもあります。


霊的inspirationだけを得たいと思いなんらかの修行を
しようとする場合、普通なら悪い霊的な影響を受けることが
多いということを知っているということが大切と思います。


私自身のことを書きます。
心の修行の中では神仏の領域のinspirationが入るための
ところで神仕組みを簡単に語ってはならないというものが
ありました。
逆に言いいますと簡単に口にしないという大前提で
神仏の世界を知っていく神仏からのinspirationを頂くと
いうことがありました。
そして社会に必要なものを伝えるということに
終始するということです。


霊能力を得ていったん神仏とつながることができたとしても
その状態を維持するのは簡単なことではありません。
その心が常に神仏の方向に向き、神仏の心に添い
心を磨き続けなくてはなりません。







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Daily3/26 Prayer for peace in the world.

2012-03-26 20:03:00 | みろく神示
※22:23に書いています。


Prayer for peace in the world. 2012.3.26

Daily3/26 The winning strategy 2012



" Master El,

Please lead us for peace in the world.


Master El,

Please lead us to the world of liberty and prosperity. " 








 世界平和のための祈り 2012.3.26  必勝の戦略2012


「 主エルよ、

  世界平和のために私たちをお導きください。

  
  主エルよ、

  自由と繁栄の世界に私たちをお導きください。 」








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ゆとり教育といじめ

2012-03-18 23:43:00 | 政治

私が普通には生きられない存在だと気がついたのは
目に見えない力に動かされている自分に
気がついた時かもしれません。

昨日、今日とゆとり教育について考えていました。
ゆとり教育全体のことではありません。
今、社会的に言われていることは始まった頃から今に至るまで
そう思っています。

ゆとり教育の人たちを社会に出てから育てる必要があるという話を
昨日聞いていたのですがそのことについて考えていたこと以外に
昨日、今日とゆとり教育といじめについて考えていました。

ゆとり教育はひとつの平等論であったと思います。
私が普通に生きられない存在だと気がついたもうひとつのことは
何かすると人より目立ってしまう、出る杭になってしまうと
いうことが時々みられたためかもしれません。

こんな時、私は自他をいかに生かすかを考えますが、
ゆとり教育の平等論は人より目立たない、出ないことを
その環境で求められます。

ゆとり教育は教育としての「ゆとり」を考えましたが、
学力として世界からみて逆行していたと
今言われています。人より出ないことを求められる。

22:03のK.様(名前ですが)も最近の学生について不安が
大きいと書かれていたことがあったと思います。
実際、学生である方に私もそう聞いています。
ゆとり教育の「ゆとり」としての平等論は人より出ると
仲間はずれにされるそういう不安、恐怖をかかえる学生の
社会を形成してしまっていると考えられるのではないでしょうか。

いじめについての対策も必要でしょうが
学力と人としての向上(協働・リーダー)と共に認める価値観が
学生社会でいじめを減らすものになるように思います。








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天上の世界にいる愛する人

2012-03-12 00:33:00 | みろく神示

忘れなくていいからその悲しみを
抱いたまま今日を生きよう。

天上の世界に還ったあなたの愛する人は
あなた方の悲しみの姿を見ています。


「 苦しくない、痛くない、寒くない、大丈夫。
  だから安心して、そんなに苦しまないで。 」

突然のことに
最初は怖かったのです。苦しかったのです。
痛かったのです。寒かったのです。

天上の世界へ還ると非常に大きな光の中で
時間をかけて本来の苦しみのない世界の
住民になります。
先に還った人々に会うこともあります。

「 ねえ、心配しないで、大丈夫。
  ずっとずっと苦しかった訳じゃない。
  あの時、あの一瞬のこと後悔しないで。

  天国から見ているから。
  いつかあなたが天寿を全うして
  還ってきた時に、
  懐かしむ日が来ることを知っているから。 」


だから、一日一日を大切に今日を生きよう。


もしご家族やご親族の霊が身近にいるように感じ、
天上の世界へ還っていないと思われる方がおられましたら、
あなた自身があの世があり、天上の世界があると
強く思い続けてください。
その思いがやがて霊を天上界へ押し上げていくでしょう。








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現代のグローバルスタンダードと福祉

2012-03-08 21:33:00 | 政治

今まで現代のグローバルスタンダードを経済や雇用などの
面から書いてきていました。

福祉は広義の福祉と狭義の福祉と言われると思いますが、
今日は狭義の福祉の意味合いで書いていきます。

このブログに以前書いた「泥の中に入っていって光る石を
見つけるProf.様」に福祉で言われる「自立支援」の形から
もっと社会に転換が必要なのではないか、自立支援から
「人権と自立」に向かい、一つの方向をみていかなくては
ならないと考えているということを伝えました。

これについて回答はなかったのですが、
この情報の時代に支援する側からみた「自立支援」という
言葉を使うのではなく、支援を受ける側からもみて
社会の一人として生まれ、そして社会の一員として何かを
していくということを大切にしていくという意味で
「人権と自立」を伝えたかったのです。

一つの方向とは社会を共に生きていくということです。

経済からみて弱者救済だけの意味で財政を考えるのではなく、
経済から見て自立支援の形で財政を考える、
そして支援を受ける側でも社会の一員としての自己を考え
何かをやっていく、その人のできることをやっていくと
いうことが今、非常に大切だと考えています。

現代のグローバルスタンダードです。






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 Miroku shows God 52

2012-03-07 01:07:33 | みろく神示
   Miroku shows God 52

「 人の不幸を望む信仰者よ

  これより後

  あなた方が他の人を傷つけたが如く
  あなた方は傷つき

  あなた方が他の人を苦しめたが如く
  あなた方は苦しみ

  あなた方が他の人から奪った如く
  あなた方は奪われ

  あなた方が他の人を嘲笑った如く
  あなた方は嘲笑われ

  あなた方が他の人を消し去った如く
  あなた方は死を迎えるとよい
 
  これは天罰ではない
  
  あなた方が望んだ姿なのだ

      Master of Master    」






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現代の理想社会

2012-03-04 17:53:00 | 心の時代

理想社会というとユートピア社会という言葉が
浮かびます。
もう随分前になりますが、「ユートピア」という本を
読んだことがあります。
私のブログに以前書きましたがこの本を読んで
大調和の世界で時間が止まっていると思ったのが
この時の感想でした。

様々な宗教で理想社会が説かれていると思います。
ユートピア社会は一人ひとりの心にユートピア価値観が
確立していき「ユートピア社会」が現れてきます。


未来の理想社会はもっと違う形になると思いますが、
元なる真理は同じですので考え方やその方向性を
知る、心に刻むことが大事です。
現代の理想社会をそれぞれの心に築き、ユートピア社会に
向かうことがこの現代に非常に大切なことです。

今まで書いてきたところで大きな枠組みは
調和の中で発展を目指していく社会、
発展とは自由と繁栄を目指す社会、
多様性を受け入れる社会、
元なるものは神仏への信仰です。

現代社会で今変革していかなくてはならないことがあり、
継続的にこのブログにも書いています。

理想社会はもちろん犯罪の無い社会ですが、
しかし、犯罪にもよりますが罪があってもそれにより
厳しい体罰があるものではなく、
悔い改めることでやりなおせる社会でもあります。

神仏は永遠の生命の中、私たちの魂の向上を目指しています。
あの世があり、この世と転生している転生輪廻があるというのも
前世いかなる人も改めてまたやりなおせるという世界観です。

理想社会は一夫多妻制ではなく、
夫婦共にユートピアの元になる家庭を築き、
それにより地域へ社会へもユートピアが広がる、
そういう社会です。

そのために教育が大切です。
心の価値観を築き徳ある社会を築くために
徳知教育をすすめることが大きな基盤作りになっていきます。







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自己保身の心と合わせ鏡

2012-03-03 08:43:00 | みろく神示
※20:55加筆、修正しました。


自己保身の心は自分を守ろうとしてうそをついたり、
誰か身近にいた人のせいにしたり、その環境にいる人のせいにしたり
そうして自分を守ろうとする心です。
または相手を無き者(亡き者)として自分を正当化しようとする心、
自分を守るためなら積極的に人を害してでも自分を守る心です。
非常に悪意があるもので、私はこれを「積極的な悪」と呼んでいます。

以前、知って犯す罪と知らずに犯す罪とどちらのほうが
罪が重いかと書いたことがあります。
この時の知って犯す罪は自分が悪いと知っていて犯す罪、
自分のことを悪者として認識し、そう思われても仕方ないと
思っている人の罪、
知らずに犯す罪はこれは因果の理法と関係があり、
因果の理法で気づきがないとどんどん罪が重くなってしまうと
いうことがあります。
しかし、このどちらも悪としては「消極的な悪」となります。

「積極的な悪」も「消極的な悪」もどちらも間違った行いですが、
人を害しても自分を守ろうとすることは実は非常に重い罪です。
日本という法治国家の中でもそういう内容が多く含まれていると
思います。

合わせ鏡は普通、二つの鏡で自分の姿を映し出して見るものです。
ひとつの鏡で自分を映し、違う角度からもうひとつ別の鏡で
自分の姿を映して合わせ鏡にして自分の姿を見る。

相対する人は自分の合わせ鏡であるということが昔から
言われていると思います。
自分のしている行動を相対する人もしていて同じことを
している自分の姿を現しているということであると思います。
自分が気がつかないで相手の行動をみて自分の姿だと気づき、
ちょうど合わせ鏡で自分を映し出しているように見え、
行動を改めるということでひとつの悟りの縁になると思います。

ここ数年も、それよりずっと長い長い期間も、
私を悪者に仕立てようと裏で動きまわっている人たちがいます。
私のブログにも時々、私に攻撃をしてくる人として
書かれていますが、この人たちはなぜそのようなことをしているか、
それは後ろめたさがあるからです。
何もなかったら長い時間かけて追いかけてまで私を悪者に
仕立てる必要はないでしょう。
私が表に出ると自分たちの悪いことがばれてしまうという
自己保身の心があるからです。そうでなければ長い時間かけて、
そのような行動をすることはないでしょう。
そしてそのような人たちは周りの人を巻き込んでいきますが、
本人の前には現れません。

私がこのブログの2010年7月に書いた私の人生を大きく
変えてしまった事件の人もその人がもっと若い頃にそういうことを
していた人で私は怖かったのです。
私に罪をきせた人もいます。自分を守るために多くの人を
巻き込んでいます。
最近書いた「出会った人」もそうです。自分の過去の罪を言わず、
私のことは自分に罪を着せられないように私の悪口を
言いふらしました。私がこのブログを書き始める前のことです。
長い年月、私を追いかけて悪者にしようとしています。
そして「彼女」は私が「嘲てはいけない」と伝えた後、上の人を
巻き込み、数年間の私の説得を無視してずっと私を排除し続け、
彼や彼らから聞いた悪口を言いふらしました。「彼女」の妹が
そこの所属で何をしたかも顧みることもなく
私を悪く言い続けました。(主エルの指示で書いています)
パンドラの箱を開けてしまったのはこのような心を持つ彼らです。

自分たちが悪いと知っていて相手を攻撃し自己を
正当化しようとする、
その人たちの後ろめたさは相手を攻撃し無き者にすれば
自分が正当化されると思って攻撃している。
その心は醜く、攻撃をしている相手の姿を合わせ鏡で
見ているように見える。この姿は・・。


ではどうすれば良かったのでしょうか。
まず、悪を犯さなかったら良いでしょう。
人は間違うことがある、しかし、悔い改めることもできます。
間違ったときに人のせいにして自己保身に入らないことは
もっとも大切です。
自ら身を整え、日頃においては「寛容さ」を身につけると
いうことも大切なことだと思います。







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