幸福の芽 happy sprout みろく maitri

《心の時代へのパラダイムシフト》 自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

心の科学2 心の法則1「心は現実につながっている」

2010-12-29 00:12:37 | 心の時代
心を科学する。

このブログで「心の力」ということを
何度か書いてきた。

心には力がある。
どんな力だろうか。

自己を卑下をして自分は不幸だと思い続けると
本当は幸せを求めていても残念ながら
不幸しかやってこない。
自分なんてどうせ・・・と思っていると
いつの間にかもっとそう思うようなことに
なってくる。
自分は誰かのせいで不幸だと思うと
その人を許せず、自他共に不幸になっていく。

自分自身が気がつかないで
不幸を引き寄せている人も多い。
自分の心の中で繰り返し、思い浮かぶものが何か、
よくよく見つめてみてそれを打ち消し、
新たな発展的なビジョンを繰り返し
入れていくことが大切だと思う。

自分の心が幸福になりたい、成長したい、
発展したいと思えば、心の方向性ができて
継続するとそういう道が開けていく。
幸福の芽を見つけ、育てることが大切。

ただ、仏さまの心に合わないということが
その道の扉を閉じてしまうことがある。
そんなときは自らの心を見つめて
自分だけの幸福を求めていなかったか
考えてみる、省みることが必要となる。
自らの心を科学していく。
自分だけの幸せを求めていなかったか。
そのために他の人を害していなかったか。
自らを律していくことがとても大切である。

日本が自国が繁栄し、世界にとっても良い影響を
与えていける国になれると心を持つリーダーが増え、
そうだと思う心を持つ国民が増えていけていけば、
実際そういう精神世界が形成されてきて
現実にいろいろ変化がおきてくる。
逆に他国と戦おう、戦って勝とうという
攻撃的なリーダーが増えると
そういう精神世界ができて破壊に
向かう力が働いてくる。



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The Law of the Universe

2010-12-24 23:00:00 | みろく神示
 
    [ The Law of the Universe ]

 
  Everything has a divine nature.

  Everyone has the nature of the Creator.

  「全てのものに神性が宿っている。
   あなたがたには創造主の性質が宿っている 」

  
  Divine origin created space and time.

  Divine origin created

  The laws of this universe.

  The laws has
  a vector of harmony and development.

  「根本神仏は空間と時間の概念を作った。
   根本神仏はこの宇宙に法を編んだ。
   その法は調和と発展というベクトルを持つ。」

  
  [ I'll speak to you more slowly.
   
   But,I have minimal time to speak with you.

   I created you in my thought.

   There were my thought, "Everything,Be exist."

   I created the great universe.

   Then,I spoke you,"Live together,"

   "Make happiness together. 
 
   You come into being in the great universe.

   This is the Law of the Universe. ]

   「もう、少しゆっくり話をしよう。 
    しかし、私が話をする時間は僅かである。
    私は念いの中であなたがたを創った。
    ”全てのものよ、在れ”と念い、
    この宇宙を創ったのだ。
    そして、あなたがたに
    ”共に生きよ、幸福なれ”と言った。
    そうやってあなたがたは生まれてきたのだ。
    これが宇宙の法である。        」
 

  What's divine nature?

  It is Love,Right,Beauty,Cooperation,

  Growth,Development...

  Ask Your Heart,
 
  Seeking happiness,Seeking the truth,
 
  Others bring up,Want to improve society,
 
  and many more...
 
  But...

  「神性とは何か。
   それは愛であり、善であり、美であり、
   協調、成長、発展・・・
   幸せになりたい心、真理を求める心、育む心、
   社会を良くしたい心、それから・・・。
   しかし、                  」




  この続きはもう少し先になります。





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いつでもゼロに戻って

2010-12-21 23:30:00 | 日記
*日記です*
ここ数ヶ月なかなかブログ更新できない状態です。

まず心の王国を守ること、私の心の世界の価値観を
守ることに相当な力を要しています。
違う価値観をもってこられても、やはり違うものは
違うと思うのです。
また、私の心の作用はどこかに様々な影響が出ると
思っています。
心の作用についてももっとブログを書いていきたい。

それからネット上、PC上のこともかなりあります。

でも、本日思い立ったのです。
もし、このブログが私のものでなくなっても、
またゼロから始めてもいい。
きっとこのブログを読んでくださっている人は
違う人が書けば、私が書いているのではないと
気がつくでしょうし、
また始めれば見つけてくださると思います。

そろそろ終盤でしょうか。
「Launcherによる攻撃」をする気配を感じていますが。




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泣き弥勒の涙

2010-12-19 23:00:00 | 心の時代

このブログに泣き弥勒の話が何度か出てきている。
私自身が悲しいとき、ふと泣き弥勒を思い出すと
書いてきた。
人の残酷さを見せつけられたときや
自分のことばかりしか考えず、
他の人が傷ついても気がつきもしない心。
それどころか、悪いのは相手の人のせいに
してしまおうとさえ思う心。

この世を幸せにしたいと思う仏さまの思いは
そういうことをみて悲しんでおられるのでは
ないでだろうか。
実物の泣き弥勒はその表情が泣いているように
見えるということだったと思うが、
弥勒菩薩像が自分が辛くて、悲しくて
泣いているだろうか。
泣き弥勒の表情をを見ていると世の中を思い、
嗚咽に近いほどに辛い、悲しいそんな風に感じる。

力があるものが正しいならば、人は力のあるものに
従っていれば正しく生きているというのだろうか。
自らの心の中に矛盾を感じながらどうなのだろうか。

ひとつ、組織の中で生きるということがあると思う。
組織の中で生きるときに矛盾を抱えながら、
自らの心の王国を守りながら時を過ごさなくては
ならないこともあると思う。

「正しさ」は過去の宗教の中で言われた「十戒」と
いうものだけではない。
仏教でいう「八正道」だけではない。
罪を犯すということの他、
また、世の中で生活していれば確かに間違いに
気がつかないことはあるかもしれない。

「正しさ」を宗教として考えると
神仏の思いに合っていないことと言えると思う。
過去、宗教で「十戒」が説かれた、「八正道」を
説かれた、どちらも大切なことだと思う。
しかし、それだけではない、そう感じている人は
今、多くいるのではないだろうか。

自らもまた一人ひとりが、
日々、「正しさ」について振り返りながら、
生きていくことはもちろん大切なことだと思うが。





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外交という交渉

2010-12-12 12:30:00 | 政治

人との交渉は通常、自分はこういうものです、
こういうものを勧めていますというところから
始めるだろうか。

今、日本のサービス事業では顧客のニーズに
合わせるというところで始めると思う。
相手が何を望んでいるか、必要な地域調査、
ニーズ調査、意識調査等を行うことが
まず、店舗や事業を始める前に大切なことだと思う。
いかに自慢の品々があるといっても
このところがしっかりしていないと
立ち行かなくなるのではないだろうか。

営業成績の良い人は相手の心を掴むことを考え、
まず信頼と相手のニーズを得ようと
するのではないだろうか。
そういう人が交渉が上手だと
言われるのではないだろうか。

しかし、今、日本の外交という交渉は
全く違うところから始めなくてはならないのだと思う。
今この日本で、ある国と長い付き合いがあり
その国との交渉がうまくいくだろうという人がいたとする。
その人が外交をすれば、外交は非常にうまくいくように
見える可能性が高い。
大きな問題もすぐに生じることはないかもしれない。

しかし、その後々はどうだろうか。
日本にとって困難がやってくるように思う。

日本は今、日本という国をひとつの国家として
たちあげていかなくてはならない時期であると思う。



  Mirku shows the God 38

「 日本に住む人よ
  この国自体が島国だったこともあり
  そして守られていたことで
  あまりに無防備に過ごしてきてしまったようだ。
  
  危機はこないとは言えないだろう。
  あなた方、ひとりひとりが国を守るということを
  考えなくてはならない。
  
  日本のリーダーよ、
  今、日本を守り、そして世界に貢献できる
  そういう国づくりを目指すのだ。

     Master of Master          」





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UFOに注意

2010-12-11 01:00:00 | 日記
 *日記です*
 振り返ると今年はUFOのことが、
 いろいろ取り上げられていたでしょうか。

 このブログにもUFO?星?でしょうか。
 太陽と光の星の写メをたくさん載せてきました。

 最近のことではないのですが
 今年の夏頃だったでしょうか。
 このブログを見てUFOを飛ばしてみようと思い、
 行動した人たちがいました。

 私はその後どうなるのだろうと思っていました。
 残念ですがやってきたのは災いでした。

 本物なら問題ないと思いますが。
 書き留めておきます。



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リスクを超えるもの

2010-12-09 01:30:00 | みろく 仏教

めずらしく、歌から始めます。
桜井の別れ
「青葉茂れる桜井の・・・」
かなり古い歌だが時々思い出す。
明日は涙かはた露かというこの太平記の中の1シーン。

「組織」というものを考えるとき、
私はこの歌の主人公について考えることがある。
と言っても語り継がれている一部しか知らないのだが。

自分に君主がいた場合、
もちろん忠誠も誓っている。
激動の中、先を見る目が自分にあった場合、
その先が崖なのに忠誠を誓っているから、
ただ君主のいうとおりに動くか、
または自分にとって不利なことは十分知りながら
その組織や人を守るために「進言」をするか。
その後、汚名を着るかもしれない、
命を落とすかもしれないことまでわかっている。
そのときにどうするか。

私自身は通常は社会の中で組織の中で生きる
一人の人でしかないと思う。
しかし、信仰者の一人となり、
様々なインスピレーションをいただくようになって
どうしてもそれが命を懸ける使命だと認識した場合、
やはりどんなに不利でもやらなくてはならないことがある。

リスクをリスクと知りながら、そのリスクを超えて
しなくてはならないことがある。
全ての価値に優先させなくてはならないものがあり、
その時がある。

信仰という尊きものを知ったとき、時にあらゆる
リスクを超えることがあると思う。
たとえ、結果が最初に見えていたものどおりにしか
ならなかったとしてもそれは結果であると思う。






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信仰は意識存在であるMasterへ

2010-12-09 01:03:00 | 日記
*日記です*
ブログ更新がかなり間が空いてしまっています。
ここまで書いてきているとおり、
私は非常に強く仏さまを信仰しているものです。
他に何ももたないのかもしれない。
信仰が私の全ての全てであると思います。
神仏への畏怖、仏さまへの信仰とこの世の
どんな価値も変えがたいものがあります。

私が何かを選択しなくてはならないとき
何を選ぶか。
仏さまへの信仰を選びます。
二河白道、すでに長い間私の前に道は一本しかない。
私の選択肢は仏さまの思いはどこにあるかと
いうことです。

このブログを読んで神仏への信仰を
深く考えていただけた方へ
信仰対象は「 Master of Master 」です。
このブログにあるたったひとつの祈りは
仏さまと私との約束です。

祈りは仏さまに通じていきます。
私の意識の届かないところでも仏さまは
必ず見ていてくださいます。
それを私が後に知らされることも
起きています。
すでに光が通じる方々が出てきていると
思います。
心当たりのある方々、いらっしゃると
思います。

信仰が大切、このブログを書いている私では
なく、「 Master of Master 」へ。

また、読みたくない方がわざわざ読むより、
そんな無理しなくてもよいと思います。





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