【MH:W】「モンスターハンター:ワールド」 週刊YSOコミュ通 Vol.36 ~あと3ヶ月~

2019年06月07日 | 団長は断腸の思い
アイスボーンまであと3ヶ月。

→「モンスターハンター:ワールド」公式サイト
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古龍の歴戦王の先生方+極ベヒとエンシェントレーシェンが高難易度クエとしてローテーションで配信されてるようだけど、今週の当番はエンシェントレーシェンさんでした。現地に向かう団長が浮かない表情に見えるのは、帽子が飛ばされたことばかりではないだろう。。


野良では全然成功しないんだけど、さすがYSOサークルメン! ジン隊長の一言は、きっとカプ●ンに対する褒め言葉!


おかげでようやくシリシリーズが完成。どうもありがとうございまシリ!


▼アイスボーン新情報

新しいプロモーション動画ほか、様々な情報が公開されております。詳しくは↑のアイスボーン公式サイトのリンクで!

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』プロモーション映像②


ナルガクルガに続き、当然のようにティガレックスも復活。ちょっと驚いたのは、「ディノバルド」らしきモンスターも見えること。

「ディノバルド」は、3DS「モンスターハンタークロス」の4大メインモンスター“四天王”として登場。これまで3DS版から登場したモンスターはMHWには一切出てていなかったので、3DS→PS4での復活は、ほぼ一から作り直しになり、再登場の割に新規モンスターを作るコストとそれほど変わらないコストから避けてたと思ってたんよね。

ただ、よく考えると、ディノバルドを持ってきたことは頷ける。MHWは直近のシリーズ作品で増え始めていたファンタジー色の強いモンスターがあまり出ない傾向にあった。それを考えると、アイスボーンでそれほどファンタジー色の強くないナルガクルガやティガレックスが再登場するのは自然な流れなんだけど、そう言えばディノバルドは3DSからの新規モンスターの中では、とりわけ原生モンスター色が強い。


※画像は3DS「モンスターハンタークロス」のディノバルド

今後に再登場するモンスターも、ファンタジー色が強くない(原生色が強い)モンスターになるんじゃないかねえ。後はモンスター自体の人気や既登場モンスターとの被りを考慮するってところか。


▼サークル集会

今週末の集会はジン隊長がお休みらしい。あと自分も、今後はたまに出席できない週がありそう。そのときは、ここやPSNコミュニティで告知しておくのでよそしゅう!


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