答え

2007年09月26日 | 団長は断腸の思い
YSOの雰囲気や空気、もちろん初めはそんなものは存在しなかった。
自分も含めたメンバーが集まる中で、形となっていったもの。

となると、人が入れ替われば、それはおのずと変わっていくもの。
初めにできたモノに固執しないし、固執していれば
やがて自分ひとりになっていたようにも思う。


メンバーが流動する中で、このMHFから生まれた空気

「やるときは、やる。」

今までになかったモノだし、結構気に入ってたりするんよ。
マタリとだべるのもいいけど、時には切り替えて"一生懸命"遊ぶ。
それが終われば、またマタリとくつろげばいい。
ピンクトークに花を咲かせるのも一興。


ひとりひとりのメンバーの個性が集まってできる、その時々の雰囲気。
うん、大事にしていきたいもんやね。