「マリア」に支配人さんが♪

さんざんみゆき座に通っていると、予告編もちょっとずつ変わって来まして。
最近は実際にもお母さんになっちゃってる（若いぞぉ）、ケイシャ・キャッスル＝ヒューズちゃん似合いすぎ！の「マリア」がいいかなぁなんて。
どっかで見た顔が出てるけど誰だっけ？と思ったらー、ヘロデ王役でキアラン・ハインズさんご登場。
こないだまで「Rome」のカエサルでしたわなっ。ぷは。
ご活躍ご活躍。
でも、「マリア」のキャッチが「それは、最も美しい愛の物語」だかなんだかで、およよ「オペラ座の怪人」のコピーと似てるじゃーんと思ったです。
いいんだけどさ。

「オペラ座の怪人」のキャッチ「それは、哀しくも美しい愛の物語」っていうのはすっばらすぃと思っております、わたくし。
ティザー版では「あなたの声でわたしの花が開きはじめる。」だったんですけどね、これも官能的で素敵だけど。
いずれにしてもロマーンティックね。

あ、話は戻りますが「マリア」いい感じなんですが、あんまり軽い気持ちで観てはいけないかな。キリスト誕生までのマリアとヨセフの苦しみが描かれるんだろうし。