ITエンジニアの九十九折(新)

これまで経験したことや考えを思いつくままに綴って行こうと開設しました。マラソンをするように長く続けて行くつもりです。

俳句&川柳0053

2009-04-02 | 俳句&川柳
「目が霞む 卒園式の 歌声に」(虚空子)

 先日の息子の卒園式では、色んな思いがこみあげて
 来て、涙が溢れてしまい、先生方にも指摘を受けた
 ほどでした。

 出し物で子ども達が歌う歌声を聞いているときが、
 そのクライマックスでした。

 何だか最近は妙に涙もろくて困ります。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 172.卒園してもずっと友... | トップ | 俳句&川柳0054(美空ちゃん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

俳句&川柳」カテゴリの最新記事