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山走人 やまをはしるひと

YOGA&トレイルランニング&仏教
逆境を味方に!

8月13日 ハタヨガ

2010-08-19 23:59:37 | ヨガ
こころとからだというのは、日々繋がっているような気がしますが、
そこをいかに意識できるか、気付くことができるかということが、
ポイントになってくると思います。

からだの緊張はこころの緊張に繋がります。
からだがぐっと縮んでいるときとか、力が入って力んでいる時は、
呼吸が止まっていることが多いです。浅いことが多いです。
そういう時は、からだの状態を見て、あっ、今、こころが緊張しているなとか、
また、その逆も考えながらヨガをやっていただければと思います。

からだがポーズを取るときに、
自分が開いている状態、どこか縮んでいる状態、
必ず全部が開いている状態ではないので、
開いているところ、縮んでいるところを、
ひとつひとつパーツごとに観察してみましょう。
そうすることによって、バランスが崩れにくくなるといわれています。

バランスが取れているときは、気持ちも落ち着いていて、
しっかりとからだが開いている状態だとか、
縮んでいる状態というのを気付くことができますので、
より自分の中を観察しながら行なっていきましょう。

何はともあれ、ヨガを行なうということは
自分のためということになりますので、
痛めつけないように、気持ちよくポーズをとって終われるように、
頑張り過ぎないようにしていきましょう。

もちろん、マイペースに、自分を高めるためにタパスの精神で、
少しトレーニングしてゆくことも必要だと思いますので
コントロールしながら行なっていきましょう。

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O先生がいつも言う、身体をパーツごとに意識する。
これ、すごく大事なことです。
その意識を不随意筋にまで及ぼしたいと思っています。

8月6日 ハタヨガ

2010-08-09 23:38:49 | ヨガ
日常の中でも、こころとからだが繋がっている瞬間に気付ける場面があります。
自分がリラックスできる場所に行ったときは、
呼吸が自然とゆったりになっています。

たとえば温泉だったり、今の時期だったら海とか、そういったところに行くと、
こころが解放されて、からだも解放されていきます。

自分が何かこう楽しいなと思うこととか、うれしいなって思うときは、
からだが解放されて呼吸がゆったりになっているので、ぜひそんな時は、
「あっ、今、呼吸はどうなっているかな」ということを確認してみてください。
そうすると、日常の状態を自分でも感じられると思います。

逆にちょっと嫌な気持ちになった時とか、
どうしても自分はやりたくないなと思っていても、
やらなければならないことがあったときには、
呼吸がすごく浅くなります。

そんなところも観察してみると、日常、結構楽しくなると思います。
こころとからだの繋がりを日々観察してみましょう。

ヨガの中では、ポーズによってからだが緊張しますね。
苦しいポーズをとるときは、からだにどうしても力が入りやすくなるので、
そこで、呼吸が浅くなってきます。
自分が緩めているとき、リラックスできている時は、
呼吸がゆったりになっています。
ひとつひとつのポーズのときにも、ハタヨガ45分の中でも、
ゆったりとした呼吸を感じながら行なっていけるようにしましょう。

人間は楽な方向に逃げてゆく傾向にありますね。
その方向に逃げてゆくと、自分自身の変な癖などに繋がっていきますので、
「あっ、ここ逃げてるな」というのを感じたら少しずつ調整しながら、
自分の内側と向かい合って修正していきましょう。

最後に天気予報なんかでも水分補給をしましょう、
と言われるくらい外も暑くなっていますので、
ヨガの途中でもぜひお水を飲んでいただけるといいなと思います。

ヨガは結構内蔵を動かすので、
2時間くらい前から食べないようにしましょうと言われているのですが、
ここまで暑いとからだのほうにも負担がかかりますので、
途中でこまめにお水を摂りながら、ゆったりと行なっていけるようにしましょう。

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呼吸からからだをフォーカスする。
O先生がいつも言うのは、ゆったりと、緩めて、
このキーワードはスポーツ全てに共通するものです。

トレイルランでも、下りでスピードアップしているときは、
物理的な呼吸は早くなりますが、
からだの使い方のバランスが取れているときは、
早い中にも、ゆったりと深い呼吸が感じられてきます。

トレイルランは他のスポーツにはないからだの使い方をします。
その内容は実戦の中でないと説明できませんが、それを実現するためには、
こころとからだのバランス・つながりを最大限求められます。

ヨガは不思議なエクササイズで、続ければ続けるほど、
自分が得るものが変わってくるだけでなく、求めるものが変わってきます。
この夏で、ヨガを始めて4年になります。

7月30日 ハタヨガ

2010-08-05 23:41:27 | ヨガ
いろいろなポーズをとっていると、
自分にとって苦しいポーズがあったり、
また、楽にできるポーズがあったりします。
人それぞれで、それは変わってくることだと思いますが、
ぜひしっかりと意識をもって、こころのコントロールをしながら、
最後まで行なっていけるようにしましょう。

苦しい時は息が止まりやすくなります。
そこで息が止まってしまうと無酸素運動になってしまい、
ブドウ糖、糖質を使ってエネルギーに変えてしまいます。
しっかりと呼吸を続けていられるということは、
ヨガの中でも大切なことですけれども、
フィットネスとして、からだの運動として、
ヨガを取り入れてゆくにあたっては、
脂肪をエネルギーに変えていただいたほうが、
きれいなボディラインも維持できますので、
最後まで、深く長い呼吸を意識しながら行なっていきましょう。

では、始める前に今日フォーカスしてゆくポーズをご案内します。
一緒に動きながら行なっていきましょう。

早速ですがマットの前に立ちましょう。
バックジャンプでチャトランガのポーズです。
これを最初からやるのは、からだが暖まっていないので、危ないのですが、
ジャンプをするときは歩いて調節をしていただいて結構です。
まず胸の前で合掌します。
はい、吸いながら上にあげます。
吐きながら遠くをとおって前屈しましょう。
この時、「しゅん」と力が抜けないように、遠くをとおります。
真直ぐなが~く降ろしましょう。
吸いながら顔をあげて、
両足揃えて元気よくジャンプを後ろにしてゆくのですが、
今は歩きながらでもいいですよ、
そして、肘を曲げてチャトランガ、



つま先と手のひら、ちょっと苦しい方は膝をついてもいいです。
はい一度ゆるめましょう。
このポーズでは、アウター、外の大きな筋肉を使いやすくなりますが、
ヨガはどのポーズであっても、インナー、コアの筋肉を使っていけると、
よりしなやかなボディになります。
こう、お腹のあたりでからだを支えるイメージですね。
実際は、腕の筋肉・胸の筋肉をかなり使っていると思うのですが、
意識で奥の筋肉も使えるように、刺激をしていけるようにしましょう。
はいありがとうございます。

この後は、このままつま先から胸を押しながら前へ移動し、
アッパーワードフェイシングドック、


(注) モデルはO先生ではありません。

この時も苦しい時は膝をついてください。
そして、ドックのポーズに戻ります。
はい、では楽にしてください。

チャトランガのポーズが、インナーを意識しやすいポーズでしたので、
最初にご提案させていただきました。

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以前、O先生が言っていた、からだのひとつひとつのパーツを意識すること、
今回の、使う筋肉を意識すること、
このふたつが実現できると、からだをパーツごとに使えるようになります。

7月23日 ハタヨガ

2010-07-30 00:13:00 | ヨガ
今夜も、こころとからだをコントロールしながら繋いでいきましょう。

ポーズが安定してくると、呼吸に集中できると思います。
まずはポーズの時に安定できるように、
少しずつ快適にポーズをとっていただければと思います。

苦しいな~っと、苦痛に感じることがないように、
気持ちをゆったりとできるようにしていきましょう。

なかなか安定の中にゆったりとした気持ち、
安定を作ろうとしてゆったりとした気持ちをとる、
ということは難しいことです。

けれども、アサナのなかにゆったりというのと、
快適なという、両方が入ってくると、
より気持ちよくヨガができますので、
バランスを整えつつやっていきましょう。

みなさんは、毎朝同じご飯を同じ器で食べていると思います。
パンの方もいるかと思うのですが、パンも通常は2枚とか1枚半とか、
自分で決められた量を食べていると思います。

同じ器で食べたり、同じ食パンを食べるから、
自分の今日の体調が、分かってくると思います、

同じ器でも、今日は朝から体調が良くないなと思って、
自然とご飯をよそる量が少なくなったりだとか、
今日は元気だなといって、ちょっと多めに朝から食べたりだとか、
日常生活の中でも、身体を知る目安というのはたくさんあると思います。

ハタヨガ45分の中でも、ぜひご自分の状態を、
肉体的、そしてこころの変化も見ていけるようにしましょう。

両面を見ていきながら、ポーズが苦しくなっても、
呼吸が止まることのないよう、
ウジャーイ呼吸も最後まで続けるようにしていきましょう。

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ヨガを始めて3年になります。
ようやく最近、からだの変化が感じられるようになりました。
それは、単純にからだが硬いとか柔らかいではなくて、
意識の変化によるからだの使い方、日常動作の変化です。
この領域になると、言葉での説明は難しいです。

7月16日 ハタヨガ

2010-07-23 00:27:14 | ヨガ
ヨガには、いろいろな流派がたくさんあります。
みなさんも、いろいろなヨガを受けていただいていると思いますが、
ヨガは最終的にひとつのところにたどりつきますので、
それまでの過程が違うということですね。

ハタヨガだとポーズを繰り返し行なっていって、
最終的に心が穏やかな状態、波の立たないフラットな状態のところまで、
辿りつけるようにしていきます。

また違ったヨガでは、呼吸だけを意識して、そこに辿りつくとか、
いろいろな呪文を唱えながらポーズを取るチャンティングヨガとか、
そういったものもあるのですが、
ハタヨガはポーズをしっかりとって、
フローを楽しみながら、呼吸をコントロールして、
あとは、こころをコントロールして、
最終的には自分に集中できるところまで、やってゆくヨガになっています。

ハタヨガでは、いろいろなポーズをしますが、
ポーズの時に、からだは自然と自分に楽な方に向いていきます。

「そこで爪先立ちをしてください」って言うと、
例えば、母指球、親指の母指球のほうに力が入る方もいれば、
少し小指側に力が入る方もいたりして、
ひとつの動きでも、人それぞれに異なった動きになってきます。

立位の時であれば、足の裏全体に意識をもっていきましょう。
立っている時の意識は、親指の付け根のみならず、
小指のほうまで持っていけるように、
からだのひとつひとつに対して、対話ができるようにしていきましょう。

ヨガは、日常生活と違うポーズをしてゆくわけですので、
その中で、自分は右の小指は動かせるけど、左の小指は動かせないとか、
右足重心のほうが立ちやすいなとか、左の方が立ちやすいなとか、
自分のからだに対して、新たな気付きが出てきますので、
そういったものを楽しみながら行っていけるようにしましょう。

あとは、ポーズのときにこころが乱れたり、
苦しくなってきたりするときがあります。

そういったときは、少し我に返って、
客観的に自分を見るようにしましょう。

そうすると呼吸が浅くなっていたり、
目がきょろきょろ動いていたりしていることがありますので、
そういった自分の変化に気付けるようにしていきましょう。

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この日のポイントは、「気付き」。

ヨガのような、ゆったりとした動きの中での「気付き」

ランニングような、速い動きの中での「気付き」

いづれにしても、自分の意識とセンサーが大切です。