散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

映画の中の横浜1984

2022年08月17日 | ☆たまに娯楽

1984年は、昭和59年だから、当時は映像の中の横浜・関内で仕事をしていましたね。
息抜きを兼ねて、たまたま見た映画のタイトル映像の空撮に、懐かしい街並みが映っていました。
見出し写真は、桜木町駅から新港ふ頭へ行くときの遊歩道・汽車道の当時の姿です。
続いて、公団海岸通団地。左手の橋は万国橋。右手は生糸検査所。

結構、出入りした旧・神奈川新聞社。今は横浜メディア・ビジネスセンターで、手前の赤・青屋根は、これまたよく利用した平和交通の社屋。

横浜スタジアムなんてのも映っていました。
シュレッダーで紙吹雪を作って外野席によく通いましたが、横浜ベイスターズ優勝は1998年で、関内駅前のセルテに大魔神・佐々木投手の大魔神社があったような気がします。
そして、当時は国鉄の石川町駅。橋は亀之橋。赤い橋げたが並んでいるのは、首都高速狩場線の橋脚。
もともとの計画は、大通り公園のところを走るようになっていたのを、掘割川沿いに変更しました。
川には、はしけが映りこんでいますね。

そして、横浜共立学園から山手のマンションへと映像に流れて、ストーリーが始まります。

今はドローンという便利なものがありますが、当時撮影でヘリを飛ばすのもバカにできません。
映画にしても、テレビドラマやCMにしても、ついついストーリーより映りこんだ背景ばかり見てしまいます。
とにかく、新型コロナがどこへ行っても感染しかねない気がするので、必要最小限でしか行動していません。
ゆえに、ちっとも話題が拾えないまま、ホンマに困ります。


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