県立相模三川公園でお花見。
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日が暮れかけたころ、三ツ境公園近くを歩いていたら、満開になった桜の古木を、わざわざ投光器でセルフライトアップしているお宅がありました。
昼間はそれほど目立たない桜の木でしたが、やり方次第では見事な桜の木に見えるものなんですね。
近くの三ツ境公園の桜は、数種類植わっていて、開花の早い河津桜からはじまり、長いあいだ楽しめるように工夫されています。
隣接の三ツ境第二公園の桜の古木も満開でした。
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東山橋から宮沢遊水地まで、桜の花を愛でながらお散歩しました。
桜が満開、春になって、エサ取りに余念がありません。
ヨコハマヒザクラが満開を迎え、散り始めています。
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黄砂か、はたまたスギ花粉か、あちこちで鼻をすするか、クシャミや咳をしている人を多く見かけます。
富士山も霞のかなたにボヤッと見えていますね。
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結婚前(今から 40年ほど前)は、横須賀から、それこそ京浜急行の満員電車に揺られて横浜へ通った思いを考えると、相鉄線のラッシュアワーは「極楽」です。
当時の京急は、吊り革が荷物置きの金属バーにカンカン当たるほど揺れながら、猛スピードで進行するため、アンコが飛び出るほどのすし詰めのおかげで、倒れようにも倒れられないというありさまでした。
久しぶりに、三ツ境駅の陸橋から富士山を眺めていたら、そんなことを思い出しました。