「瀬谷」もそうだけど、「長後」って言ってわかる人はなかなかなもので、「六会」となると、もう表彰状もの?かもしれません。それが「藤沢」なら、たぶん全国銘柄だと思うのですが、いかがでしょう?今回、俣野の花應院で絵解き(ここをクリック!)が行われるというので、六会へ出かけました。そのことは後日ブログしたいと思います。集合・解散ともに小田急江ノ島線・六会日大前駅だったものの、朝食も昼食も適当なお店が見当た . . . 本文を読む
年は取ってもおしゃれをしなさい。なんて、いかにも名言のように聞こえますが、それは多種多様な人の群れの中で生きてゆかねばならない都会でのお話。横浜といっても、瀬谷で暮らし、またときには、千葉・勝浦でのんびりしていると、ほぼほぼおしゃれには無縁で、隣接するホテルブルーベリーヒルでコース料理でも食べようかという時ぐらいは、ちょっと気を使う程度です。でも、リゾートホテルかつIT企業の保養所や高校の合宿施設 . . . 本文を読む
メタボによろしくないとわかっていても、キーボードをたたきながら、最近はまっていたのが森永製菓の「ムーンライト」。ど定番といえばそれまでだけど、食べつくしたので、スーパーマーケットに調達に行ったら、バナナ味というピコラを見つけて、つい買ってしまいました。コーヒーを淹れて、これがまた合います。何の気なしに、パッケージが複雑なことを発見したので、よくよく見ると、パッケージの開け方を説明どおりにして組み立 . . . 本文を読む
普段、平日にガストへランチに行くと、コスパ重視の日替わりランチを注文しますが、日替わりランチのない休日なら、メニューを見ることなく「本気盛り」を単品でオーダーしていました。ネコちゃんロボットが運んできたので、お皿を取ると、何故か違和感を感じました。いつも単品なので、ライスを頼みません。そうです、ライスがちらりと見えるではあ〜りませんか。それを知ってか知らずか、ネコちゃんロボットはニャンとも言わずに . . . 本文を読む
タイトルだけを見ると、ナインなので野球が関係するのかと思っていました。ところが、配役を見た限りでは、畑芽育さんが大庭八海19歳、川口春奈さんが大庭七苗29歳、木南晴夏さんが成澤六月39歳という各年代のラストイヤー“9ボーダー”の3姉妹を演じるというのです。特に放映後の悲劇をもたらした「セクシー田中さん」で主演を務めた木南晴夏さんの演技に注目していたので、どんな展開なんだろう . . . 本文を読む
せや・ガイドの会の「大山道を歩く」に参加しました。いつものとおり、早めに行って、集合場所周辺で朝食場所をさがします。東口にある「マジョリカ」という昭和レトロな喫茶店が気になりましたが、モーニングサービス700円という看板を見て、ちょっと尻込み。やむをえず、踏切を渡って、西口のドトールに行ってみると、店内5、6人の列ができている上に、座っているお客さんもオーダーができあがるのを待っている感じです。対 . . . 本文を読む
漫画が原作で、アニメーションになっていたのは知ってはいたのだけれど、観る機会がなかったままでした。それが今回、TVer.で検索していたら、実写版ドラマの見逃し配信(ここをクリック!)されていたので、何気なく観ているうちに、メタ坊の中学生時代が少しずつ思い出されてきました。その第5話「バレンタイン」は、今日の23:55まで。ところで、メタ坊が中学生時代を暗く過ごしていたのは、1970年の大阪万博前後 . . . 本文を読む
ひょんなことから依頼があって、このゴールデンウィークは、ホームページづくりに没頭しています。散歩を兼ねて、いろいろなウォーキングの企画などに参加しているのですが、やはり地元・横浜市瀬谷区を拠点に活動している「せや・ガイドの会」の催しに出ることが多く、メンバーの手が足りていないのを見かねて、手伝ううちに今回の依頼となりました。「せや・ガイドの会」には、検索すると出てくるホームページ(ここをクリック! . . . 本文を読む
相鉄ライフ三ツ境の「倉式珈琲」の後継テナントとして出店した「かもだ珈琲」に行ってきました。ほぼ、倉式珈琲のレイアウトそのままといった感じです。雑誌も数は少ないけれど、以前と変わらず並んでいます。水出しコーヒーの装置が置いてあるので、これが売りなのでしょうか?24時間抽出の1日限定20杯と貼り紙に書いてありました。サンプルも喫茶店らしいラインナップです。奥まった隠れ家的なスペースは、テーブル配置を4 . . . 本文を読む