いつもの日替わりランチ 税込760円に、ランチドリンクバー 税込250円を付けるとすると、プラス50円で、ドリンクバー付きのお好み3点セットが楽しめます。ちなみに、2人でオーダーしたのが、こちら。蒸し鶏とケールのサラダ ドレッシングは左がコブ、右がシーザー。左はミニチーズINハンバーグ、右はデミハンバーグ。明太クリームパスタ(ハーフ)。てりたるチキン。ただし、ライスは別オーダー。いずれも、ガストの . . . 本文を読む
もう、食べ放題できる年齢ではないので、二ツ橋交差点近くにあったサンマルクの店舗が撤退した後に入った「焼肉きんぐ」に興味はあるものの、なかなか利用がかないませんでした。娘家族と一緒する機会ができ、ならばと予約してもらって、ランチ食べ放題しました。6人席が基本ということで、6人きっかり焼肉することになったのですが、いやはや忙しないばかりで、焼肉を楽しむどころではありません。タブレット注文もプログラムで . . . 本文を読む
よくガストでランチします。中でも、木曜日のランチメニュー「ミニチーズINハンバーグデミソース&コロッケ&ソーセージ」がお気に入りです。いわゆるメタ坊リックが好きな「茶色」ばかりのトリオプレートですが、かろうじて枝豆とコーンが彩を添えているということで、木曜日は定番になっております。 . . . 本文を読む
ちょいとおしゃれな買い物ということで、横浜へ。ボラ仲間がいうには、東京へ行くとデパートにあまり買い物客がいないなと思うのは、横浜のデパートが買い物客であふれているから・・・。今回も、中身の問題もさることながら、高島屋とか、そごうの包み紙に包まれたものを人に渡す必要があるという思いがあっての買い物です。見出し写真は「たねや」に陳列されていた動物の姿の最中の皮。カワイイ!さて、買い物を終えたら、食事。 . . . 本文を読む
相変わらず、泉区にある清水製餡所の直売店にアンコを仕入れに行っています。そこで、ときどき通る道路際に「一風堂」の看板が立っているのを不思議に思っていました。一風堂といえば、今でこそ博多とんこつラーメンが食べられるお店として有名ですが、新横浜にラーメン博物館ができた当初、札幌すみれと並んで行列が絶えない店で、ラー博の特別入館証を持っていた先輩に連れられて入ると、新規登場した店で一杯、すみれで一杯、締 . . . 本文を読む
そう軽く考えていたのだけれど、6日、7日と三ツ境駅から長屋門公園までのイベント「さとまつり」と「七夕灯篭祭り」が、この猛暑の中、とんでもない混雑で道路に人があふれていると近所の人から聞きこんだので、外食ランチは断念しました。そこで、テイクアウトして、冷房の効いた我が家でランチすることに意見が一致したので、さて、何がいいか?と考えているうちに、織り姫、彦星、天の川、牛車と連想ゲームのように思い浮かん . . . 本文を読む
テレビCMの効果は絶大です。表情豊かな川口春奈さんの軽快なポージングが絶妙なものだから、はま寿司のCMが、つい印象に残ります。一方では、スシローの鶴瓶さんも、回転寿司では食べたことがないと吹聴しつつも、テレビCMでは美味しそうに食べています。ある人から、こういうキャンペーンは急がないと「なくなり次第、終了」になってしまい、せっかく行ったのに残念!!!が多いのだとか?ここのところ野暮用でブログ更新が . . . 本文を読む
外食好きなので、ついつい買い物ついでにファミレスでランチしてしまうのですが、前にもコメントしたとおり、コロナを気にするそぶりはファミレスに来店するお客さんにはまったく感じられなくなりました。ブロンコビリーの「ゴホンゴホン(ここをクリック!)」も、メタ坊に耐性ができているのか、風邪らしい症状は出てこず、ちょっとノドが痛いかなぁ?といった日が3日過ぎあたりに2・3日あったぐらいで、モーマンタイ(無問題 . . . 本文を読む
テレビで、アジサイの品種が800種類にもなるといっていました。爆発的に品種改良され、日本でも流行り始めたのが、40年前ごろからで、それまでは花(実はガク)が4つの花びらであるために「死(し)」につながるとか、色が変化していくので「心変わり」するとか、縁起が良くないと敬遠されていたのだそうです。40年前といえば、メタ坊世代が20代だったころで、まだこの時代は、25までにはなんとかしろ!とか、せめて2 . . . 本文を読む
いろいろやらなければいけないことがあるのに、ちょっと気晴らしにインターネットで、映画とかドラマとかを見てしまうと、ついついそのストーリーに入り込んでしまって後悔することがあります。今回は、Lemioの無料配信で、そのタイトル「放課後戦争活動(ここをクリック!)」が気になって、見入ってしまいました。第1話のあらすじには・・・「ある日、空に謎の球体が現れる。地球が滅亡すると全世界が騒ぎ立てるが、特に変 . . . 本文を読む
相鉄ライフ三ツ境の「倉式珈琲」の後継テナントとして出店した「かもだ珈琲」に行ってきました。ほぼ、倉式珈琲のレイアウトそのままといった感じです。雑誌も数は少ないけれど、以前と変わらず並んでいます。水出しコーヒーの装置が置いてあるので、これが売りなのでしょうか?24時間抽出の1日限定20杯と貼り紙に書いてありました。サンプルも喫茶店らしいラインナップです。奥まった隠れ家的なスペースは、テーブル配置を4 . . . 本文を読む