お気楽極楽ミラクル

主にアニメ関連のものを中心とした雑記や感想。サイトの性質上ネタバレあります。(※ 現在ウオームアップ中)

まほらば ~Heartful Days~ 第15話「…かも」

2005-05-03 20:59:04 | まほらば
前に『第1声』とかいってちょびっと書いちゃってるし、順番も前後しているので、ある意味前後編とも言える第14話「夏の終わりに」、とセットで上手く纏めて書きたかったのですが・・・。

纏まらない! or2

・・・ったく・・・どおして・・・おいらは・・・いつも・・・こう・・・

・・・と、いうワケで、第15話からいきます(しかも『後編』からかよ・・・)


本話、自分、意図せず、かなり目頭にキてしまいました(ちょっち 恥 笑)。
弱いんですよね~、こういうの(笑)。
しかもイキナリ露骨に来るんじゃなくて・・・前半はかなりいいテンションの笑い話な展開から、後半、「おおお」と思わせながらもやっぱりまだ笑い・・・イッキに来てくれたよ(笑)

しかも、コレ、本来、前話から曳いてるんですよね^^;。
大事なトコロで観る順番を間違う私・・・。

絵本回しの直後で気付いたケド、面白そうだったんで止められませんでした(笑)。

最後(・・・なのかな?)の人格、紺野 棗。
第一印象はダークネス?、と、つい思ってしまうが(笑)、安直にそっち方面には持っていかないのは流石だと思う。
いや・・・。
「でも、あの子は絶対悪い子じゃない」@隆士
ははは、正直コレはちょっと説明的だな~、と思ってしまった。
『悪い子』って何基準?(笑)。ねえ、隆士クン!(笑)

いやまぁ、棗が花を愛しそうに撫ぜる描写が、コレでもか・・・っ、てーぐらい『分かり易ぅ』・・・だったので(笑)。

でも、まぁ、分かってても面白かった。まぁ・・・隆士が棗の心を開いていくプロセスには若干、脚本的・観念的拙さ(?)みたいなものを感じないでもありませんでしたが(^^);;;。
その辺も、分かってても面白かった。

前にも1度だけ出てきたケド、結局鳴滝荘(隆士不在)の誰にも心を開くことの無かった棗。

『今度こそ!』とリターンマッチを望んでいく鳴滝荘の住人達。
中ではやっぱり(精神?)年齢的に近い(?)、朝美のパフォーマンスがニアピン賞?(笑)
演技力が無いだけかも(ごめん)しれないが、一番わざとらしさが無かったからね!
かなり素直に友達になりたいオーラが出ていた、と思う。
棗もちょっと、普通に反応しかけたよねっ、ねっ(そう思いたい)。

沙夜子さんのは、予定通りのお笑いになってしまったけど・・・^^;。
でもでも、「駄目だったわぁ~」のセリフが、もーーーーー・・・っ(笑)
(くぅーーーーーっ)
やっぱり沙夜子さん、可愛すぎ・・・っ!

珠実と灰原のは・・・隆士じゃないが、やる気あるのか?^^;、・・・ホントに。
灰原のは天然かもしれないけど、珠、おまいまで、ソレは無いだろう・・・ソレは(笑)。

恵には初端っから期待して無いよ(爆)。
・・・いや、作戦自体は間違っていないと思う(笑)。
多分、恵の作戦を朝美がやっていたなら、成功していた・・・かも?

・・・っていうか、棗、デフォで反応してるじゃんっ 隆士に!
(大爆笑)
いやもお、この時点でほとんど勝負アリでわ?^^;。
(特に後ろの褒め褒め軍団がもう、思いっきり、ヤボ(笑))
・・・いやまぁ、もう1押ししないと、話してはくれないワケですが。

・・・
・・・

しかし、棗に対しては、珠実も全く、と言っていいほどアドバンテージ無いのね(笑)。まぁ、珠実ですらもまだ1度しか対面していないらしいが・・・。
アドバンテージどころか、対棗に限り、鳴滝荘の他の面子と同レベル・・・ってのには、少々苦笑したが^^;。

灰原との人形劇の内容なんて・・・本当に、やる気有るのか?^^;、珠実(笑)。

珠実的にも『梢ちゃん』ならば、平等になんでもラブリー&オッケー・・・ってワケでも無いのかな?
千百合とはやけに意気投合していて、隆士だけじゃなく、鳴滝荘の他の住人にまで挑戦的だったのにね!^^;。

そういえば、早紀や魚子とも、そ~んなに意気投合してるっ・・・ってな感じでも無かったかな?

まー、その辺は多分にフィーリングの問題なのかもしれないけど。いや、敢えて誰のフィーリングかは言わない(笑)。

第18話「にゃーにゃーにゃー」
・・・でも思ったんだけど、アニメ主体で見ているせいか、どうも千百合だけビミョーに浮いている気がしてならない(笑)。いや、この場合、珠実の接し方うんぬんでは無くて・・・うーん、なんていうか・・・この・・・。

要は、挙動が奇抜すぎる・・・であろうか?^^;。
梢さんの抱える解離性ナントカから考えても、ここまで奇抜な挙動だと、何の担当なのか分からないゾ!(笑)^^;。
『人格』としてのポリシーみたいなものが、見えにくくなってしまっているというか・・・5人(?)の中で、一番、『人間』、として自分には認識できない。・・・いや、やってるコトは(多少くどさは感じるが)面白いんだけどサ(苦笑)。
「男~~~っ!」の部分でちょっと救われている・・・上述のような見地からは、ソレくらいにしか認識できない。
まぁ、『清廉・潔癖』・・・その辺の象徴だとは思うんだけどサ(笑)。転じて『押し付け・自己満足』、なんてことにもなるのであろうか?

ま、そんなこんなで、本話では珠実が(めずらしく?)普キャラの位置に居る^^;。隆士の独断場である(笑)。

そして・・・(18話までを通せば)(視聴者視点では)魚子・早紀も、大分隆士を認めだしている。

でも、珠実は・・・そんな棗×隆士の状況を間のあたりにしても、意外というか・・・若干「ずるいです~」とか言っただけで、そんなにショックのようなものは受けていない様子。

う~ん・・・。またちょっと珠実の真意、みたいなものが自分にはブレて来たかな?^^;
あるいは計算違い? 余裕カマしすぎ?
いやいやいや^^;、別に『取り合い』をしているワケじゃないんだろうけどさ?(苦笑)。

ただ、個人的嗜好としては、珠実には今後・・・まぁ、その辺りの確執に決着が付いたとして・・・あまり『聖母』のような振る舞いはして欲しくないな^^;。逆にあくまで『なんとな~くはーとふる』で誤魔化されるのも・・・珠実に関しては、あ~んな描写やこ~んな描写を見せられちゃっているので、それはそれで、少しイヤだな^^;。

う~ん、難しいね。この辺、この作品、どう決着を付ける気なのだろう。

・・・
・・・

さて、ここから、棗が隆士に喋りだすまでのプロセスは、書いているとキリがないので省略(爆)。
・・・っていうか、コレ、文章では・・・安直に書いても安っぽい茶番劇としか思えないでしょうから^^;。
文章で書くなら、多少シチュエーション誇張して・・・セリフも推敲して・・・文面もコレでもかっ・・・ってーくらい気合入れて書いて推敲しないと、多分、ぜんぜ伝わらないと思うから・・・。
(そんな文面が書ける気力も自信も、今は無い)

なるほど・・・棗が他人を避けまくっていたのは。
鳴滝荘の住人達が思っていたように、自分達が棗にとってつまらないとか、興味ないとか・・・そうじゃなくて。
逆に棗・・・自分が『つまらない』だろうから・・・と。
折角お話できても・・・勇気をだして関わってみても・・・多分、すぐに失望されるだろうと。

つまり、恵たちの『かまって欲しいオーラ』は、彼女にとっては・・・多分嬉しいには嬉しかったのだろう。

「こっちに興味はあるみたいなんだけどねぇ・・・」(恵談)

でも、そんな好意を、多分自分は無駄にすると。
周りがより好意的接しようとするようになればなるほど、彼女はいたたまれなくなっていた・・・のかもしれない。

自然さが足りなかった。急ぎすぎていた。たとえどれだけ時間が掛かっても、毎日ごく自然に語りかけて・・・無視されても無視されても。
棗側としては無視して無視して・・・多分、そのうち呆れられる。嫌われるかもしれない・・・。
それでも、変わることなく笑顔を自然に向けてくる者には、多分、彼女のような子も、振り向くんじゃないかな?

・・・とはいっても、大問題。『彼女』は、ほんとに稀にしか出てこない・・・少なくとも、今までは。

これじゃぁ、『彼女』にとって普通の存在である者には、どうしようもないじゃないか(苦笑) ・・・と、思っていたのですが!

短期決戦(笑・・・いや、笑い事にしちゃイケナイが)。
そこで隆士が(深く意図してではない様子だが)採った行動は・・・まぁ、ほぼベストに近いのではないでしょうか?(笑)。

自分に自信が無い。それがネックで他人を避ける人間。そんな人間に振り向いてもらう為には・・・。

面白いコトで興味を引く、じゃなくて。(逆効果?)
おべっかまがいで相手の得意技を褒めまくる、でもなくて。

相手の得意分野・・・そして自分の苦手分野。つまり、『相手に自分でも役にたてる』・・・そんなフィールドを用意するコトだった。

・・・で、いいのかな?^^;

つまり鳴滝荘の他の連中がやっていたことは、そもそも棗の性格(?)を、根本的な部分で読み違えていた、と。

まー^^;、でもそう言ってもなぁ・・・^^;。
そんなの、実の親だって、気付いてあげられるかどうか・・・^^;。

隆士だって、意図してやったワケじゃぁないしね(笑)。

でも、棗の得意技(の1つ)トランプ技に挑戦!、でも上手くいかない・・・それに気付いて(思わず)振り向いて・・・。
この辺りの隆士のまるで嫌味のないやり取りには・・・確かに、こんな内向的な少女でも心地良さを感じずには居られないかもしれないな。

・・・と、まぁ、若干『偶然』含み^^;、とはいえ、遂に棗の『言葉』を引き出すことに成功した隆士。

でも、やっぱり、この時点では、まだ、隆士ですら、棗の『本当』は分かっていたワケじゃぁ、ないんだよね。
・・・いや、くどいが、普通はワカラン!^^;。

でも、この辺から・・・来る来るんだよねぇ・・・。何か、目頭に、こう!。

今までの棗の視線・・・興味なさそうな冷たい視線・・・そうとも取れてしまう視線。トランプ技に挑戦する隆士ですら、『出来るかどうか、試されている?』・・・とすら思えた視線。鳴滝荘の他の住人には『見下されている?』・・・とも思えた視線。

でも、違う。違ったんだ。もともと棗は、誰も試してなんか居ない。ましてや、見下してなんか居ない。居なかったんだ。

「もうちょっとだった・・・かも」@棗
ここで全てが氷解する。冷たさなんて微塵もない・・・優しい声。
(いや、そりゃ梢さんだけどサ^^;)

ああっ 止めよう! この辺を言葉で語るなんて、もう、止めよう!
それはあまりに無粋だし・・・無理だし^^;。

とにかく、心を開いた棗の『喜びの表現』と来たら・・・もうっ!(くぅ)。
メチャクチャ可愛いは(^^)、笑えるは(^^)、泣けるは・・・で、

もう、大変です!(^^)


止めに、前回(まだ感想書いて無いケド)、そもそも棗を呼び覚ます発端となってしまった隆士の絵本プラン・・・その悲しい部分の一節。
その続き・・・。くぅっ!

やってくれるじゃあーりませんか!(^^)


間違いなく、現在全18話中のベストエピソード。・・・いや、くどいですが、前の回から曳いているんですケドね^^;。

この演出力があるなら、本作最終話回りには、どーしても多大(過大?)な期待をしてしまうものなのですが・・・。

原作は連載途中か・・・^^;。

惜しい1作(でも自分的には、もう傑作^^;)になってしまうのか・・・それとも!?


どうでもいいことですけど、その一部ペ○ちゃんみたいな朝美の作画は、ワザと? 天然?(笑)。

まほらば ~Heartful Days~ 第18話 「にゃーにゃーにゃー」

2005-05-03 12:08:01 | まほらば
※あらら、全然この第18話と関係ない・・・くもないけど^^;、あまり関係ない話になってしまいました。
この話の本来の内容の所感に付いては、後でちょっと補足するかもしれません・・・。


(全部で)5匹の猫が鳴滝荘に現れるたび、梢さんの別人格も順番に現れ、隆士がてんやわんや(?)するという、意味ありげなような無さげなような(笑)、ビミョーなお話(^^);。

しかも、他の鳴滝荘の住人は都合よく・・・じゃなくて偶然出払ってしまっていて、鳴滝荘には、隆士と梢さん、2人っきりというシチュエーション(笑)。

余談になりますが・・・この作品、梢さんが隆士に対して、一番ビミョーな素振り(^^)、を見せたのは、実は第1話な気がする(笑)。
その後の梢さんのそういう挙動は無くはないけど、減少傾向・・・にすら見える^^;。まぁ、第1話のは『再会』がとても嬉しかった、そんな感情が拍車を掛けていた、とも思える。その後は徐々に『日常』になってしまって行った、と。別に初回の時点から、隆士への気持ちが変化しているわけではないのかもしれないな。と、いうか、隆士の方が『梢さん』に対しては、積極的なアクションを起こさないので(笑)。双方共に、『居る』のが当たり前になってしまっている・・・そんなトコロか。

梢さんの方は微妙な描写しか無い(ある意味、お約束だ 笑)のでアレですが^^;、隆士の方は明らかに好意を持っていると思います。いいんですかぁ~、隆士クン、そんなにのんきにしてて(笑)。

・・・いやまぁ、だからこそ『隆士』だと。そういう風にも思えるんですケドね(笑)。

でも、それでも、じゅ~ぶんすぎる位、『脈』はある、と思いますヨ(^^)。積極的な行動に出れば、多分、梢さんは、少なくとも拒絶はしないと思うヨ(笑)。
まぁ・・・そんなすぐには、進展しないと思いますケドね^^;。お互い、『のほほん』だからねぇ・・・。恵じゃないケド、見ているほうが焦れったくて堪らない(笑)タイプのカップルだろうなぁ・・・やっぱり、どっちにしても(笑)。

ただ、ここまで見た限りだと、梢さんと隆士の『絆』みたいなものは、そんなに強いものがある風でもないので。まぁ、恵みたいに^^;、周りが勝手に盛り上がるのも少々アレだし(笑)。

でも、OPからして既に、隆士と梢さんはもう、自明のカップルなんだよね・・・^^;。やはり、その辺に恵じゃないけど(くどい)、見ている方としては、じれったいことこの上ない(笑)。まぁ、それはこの作品においては、(いい意味での)雰囲気の1部にもなっていると思うんですが^^;。

それに、もし、その辺進展しだしたとしたら、問題は山積みですしね(笑)。
まず、珠実(苦笑)。一応彼女は隆士を認めてはいる、と思います。でも、実際彼女、目の前で梢と隆士が本格的に進展しだしたりなんかしちゃったら、『解っちゃ』いても、正気でいられるだろうか?
・・・そんな一端が、17話「そらのいろ」で見えたかもしれません。
隆士を認めてはいる。解ってもいる・・・つもり。でも、やっぱり心のどこかでは、梢ちゃんは自分を選ぶ・・・と思っている? いや、梢さんのほうに(も?)恋愛感情を求めるとか、『梢ちゃんは私のもの』とか・・・そこまでじゃぁ・・・そんなんじゃぁ・・・無い・・・つもりなんだけど?
でも、梢が『どっちか?』、という局面で隆士を選んだりしたら・・・やっぱり正気ではいられない。ソレは明白だった。
『倒錯』かどうかは抜きにしても、やはり、梢と1番近い場所で、1番長い時間を共有してきたのは自分だ! ・・・やはりそういう想いは隠せないところか(苦笑)。自分の中に眠っていた(?)、『好き』、という気持ちを呼び覚ましてくれたのも梢さんだしね。

『珠チェック』(苦笑)で・・・正直、私にとってははとっても解り難らかったケド^^;、・・・一応、『隆士』を認めた。・・・でも、だからといってそう簡単に『割り切れる』ものでもない・・・それが、ここまでこと有るごとに・・・やっぱり『隆士』を牽制してしまう。それが顕著に見えたのが、まず第17話「そらのいろ」。
「おかいモノ」での、恵の解り易く(笑)そして1貫した『見守り』(笑)、と比べると、珠実のソレは言ってることがけっこう支離滅裂(笑)。
その辺なんかも、多分そんな頭では一応、『認めた』けど、感情が付いて来ん!(苦笑)。そんな彼女の一種アンバランスさの現れだったのであろうか。

「ブワーカな事言ってないで」@珠実→恵
このへんの、ちょっと突飛にも思えた「おかいモノ」でのセリフ・・・。

(妄想)
『付き合うのはいい(?)けど、AとかBとか・・・そんなの(まだ?)認めませ~んっ!』

・・・そんな感じなのかな?(笑)。
若干プラトニック志向なのか^^;。
あるいは、自分がそんなもの梢さんに求めたりしたら、それは明らかに倒錯になってしまう。自分としてはそれもOK(!? 妄想です)だけど、でも、梢ちゃんの方は・・・少なくとも普段は至って真っ当な女の子だし・・・そんなの自分から求めるワケにもいかない・・・。
その辺からくる嫉妬もあるのかもしれないな(妄想です)。

その辺、珠実の・・・頭はこれでもかっ、て位いい。でも、感情部分はひょっとして未発達な部分が残る?
10歳位でようやく目覚めだした(目覚めさせられた?)ヒトナミの感情。
そしてその後も・・・梢さんの存在によって、幸せな日々を送ってきた・・・ように見える。
頭の良さに比べ、感情部分の発達が、ひょっとして少々未熟なのだろうか。
でも、頭脳はとても明晰なので、『理論』としては『解って』しまう。
でも、所詮、『理論』は『理論』。こと感情面に関しては、頭で解ったトコロでどうしようもない。
その辺が成長する為には・・・悲しいけど、痛い目に合って・・・そしてそれを乗り越える・・・それしかない、と思う。頭でいくらかんがえてもラチ明かないんじゃないかと思う・・・そういう領域。

あー、なんかこの辺考え出すと、私、そんなに(ってかぜんぜん)詳しく無いんだけど、解離性なんとか障害の話にも被ってきそうな気はしてくるなぁ・・・^^;。


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『おなかすりすり』は、ほんっと、ギリギリ^^;。何気に江魯いんですよね、このアニメ(笑)。決して露骨じゃないところが、これがまた。『どうなるの?、どうなっちゃうの?』。隆士クンもしっかり男の子です!。


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『そ○ぷ』という直接的^^;な表現に、思わず脳髄砕かれました・・・(笑)。なかな~か進展しない主人公カップルが味の本作。男の子の正直な気持ち^^;、としては、もう『そこだ!、いけ、いっちゃえ~』(どこに!?) ・・・かもしれません(汗)^^;。