第3話とはあまり関係ない、感想になってしまったかもしれません・・・ごめんなさい。
・・・でも、それだけ、面白さ・楽しさ、継続中!
だから、こんな妄想満載記事まで出てきてしまう・・・ってーコトで^^;。
うわっ コレ、前回からの感想の予告通り・・・試聴態度ユルユル・・・でなんて済むかなあ!?(^^);;;
ドラゴン!
・・・早くも(?)、そう来ますか・・・(^^)(^^)(^^)
・・・しかもメラメラの国に雪!?、天変地異!?、雪山!?
もう、完っ全に、RPG萌え(←なんだそりゃ!! 笑) ・・・そんな要素まで入って来てるじゃないかっ!!!(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
まぁ、結果的にはこのドラゴンは、あくまでも、いわゆるドラゴン(←ナニ? ソレ?)であって、決して人語を話したりする存在では無かったのは、まぁ、ほんっのチョコビットだけ残念な気はしましたが・・・。
いやもぉ、そこにリオーネが絡むだけで、もう、かなり萌え燃えファンタジー(爆)な、様相を呈していましたヨ?(→そんな見方にどーしてもなってしまう、悲しきオトナ・・・)。
ええ。ハッキリ言って、このリオーネ、オトナ視聴者に大半には、これでもかっ ・・・ってーくらい萌えキャラです!!
・・・いや、もお、ナニをどう言い訳しても、そう。
例えるなら、『スプーンおばさん』のルゥリィですね(爆)。
・・・決して『萌え』だのなんだの持ち込む作品では無い・・・そんなことは百も承知で萌えずには居られない・・・また、製作者側にも全くそういう意図が無い! ・・・と言い切れる!?(^^);;;
・・・と、いう、ヒジョーに微妙な領域ではないかと^^;;;
まぁ・・・その辺がどうであったとしても、可愛らしく、魅力的なキャラに、思わず目を惹かれてしまう・・・。
そんな気持ちが悪いものだなんて、自分には決して思えない。
・・・『度を越さなければ!』 ・・・ってー、あったりまえの前提は当然付きますケド!^^;。
キャメロットの視察(笑)から、ベッドの下に身を隠すファイン&レイン・・・なんか、妙に可愛くありません?(爆)
なんか、こう・・・彼女達の新しい1面を見た喜び(←おい!) ・・・とでもいうか(^^)。
しかも、しっかりキャメロットの『持病』の心配をする描写も忘れずに入れてくる・・・単なるワガママお嬢様ではない、と、しっかりキッパリ示準してくる。
ここいらへんのヒロイン達の細かい描写も初回から、ほんとうにしっかりしていて、ファイン&レインが、単なる双子お姫様キャラではないと・・・もちろん、当然双子だから『似ている部分も多い』・・・しかし、しっかりと性格分けされていて、しかもその描写が浅すぎず、くど過ぎず、もーっ、絶妙、といっていい程に上手い。
・・・今のところレインの方が・・・今話も含め、精神年齢的には上っぽい描写が多く感じますけどね^^;。
でも、ファインの・・・レインとは全く赴きの違った『良さ』、みたいなものも、今後しっかりと、描写されていくだろうコトは、ここまでこの作品にハマってしまっている(笑)私等には、もう、確信に近いです。
余談ですが・・・。
自分、『パッ見た目』、ちょっと接した時点では、やっぱり、というか、レインの方に興味を覚えるタイプです^^;。
基本的にファインよりも、思慮深い、女の子女の子している、髪が長い(爆)、青系(巨爆)・・・でもファインよりも落ち着いていて、度胸も据わっている・・・等々から。
・・・こんな書き方をすると、まるでファインには優位店が無いように思われてもしまいそうですが・・・^^;。
でも、ファインが居るからこそのレインのそういう長所が目立つ・・・そんな設定な気がしてなりません。
ファイン(晴)・レイン(雨)、というネーミングからも、いわば、ファインが太陽、レインが月・・・そういったイメージに感じます。
太陽は眩しすぎて、あまり眺めることはできません・・・本当は美しいのかもしれなくても・・・太陽が照らしてくれるからこそ、自然も美しく映えるのだとしても・・・。
対する月は、ヒトは、まさに『美しい』、という賛辞をもって眺めることができます。
しかし、その光源は、紛れも無く『太陽』なのですね。
いや、だから『月』が劣っているなんて、だーれも言っていません。美しいものは美しい。そして、ヒトにとっては、どっちだって、必要不可欠なモノです。
・・・そのうち、そんなこの双子の在り方に関するお話なんかも出てくるんじゃないかと・・・今話のようなお話を見せられてしまったら、もう、期待せずには居られません!^^;。
一見、”お姉さん”的なレイン・・・しかして、ファインが傍に居なくなったとき・・・果たしてレインは、いつもの調子で居られるのだろうか?
無条件に暖かく照らしてるものを失った月・・・。拠り所を失ってしまったとき、果たしてレインは!?
・・・おおっと、妄想過多ー^^;。
でも、なんか、ここまでのお話を魅せてもらっていると、、もう、そんな大それた(?)期待すら、してしまわずには居られないんですよね。
まぁ、そんなのは。大人の勝手な妄想であり、たとえ、そんな要素は話中に出てこなかったとしても、別に誰も(当然私も)責めたりは決してしませんケド!
・・・でも、妄想するだけなら自由でしょ?(爆)
うん。私は(テレコム版)の一条姉妹なら、正直言って、最終的には薫子に惹かれるタイプです。
菫子の思慮深さ・・・対する薫子の意外な脆さ・・・そういった部分全て含みで、それでも、薫子に惹かれるタイプです。
え? 裕也と同類!? ・・・いや・・・それは・・・あまり認めたくないケド!^^;。
レインの思慮深さ、女の子らしさ(ファイン比、ではあるが(爆))
・・・そういったものを知った上で、それでもファインに・・・恐らく多分、最終的には惹かれるだろうなあ・・・と。
そんなことを思ってみたり(笑)。
まあ! プリンセスは、ふたご姫、リオーネだけじゃなく、これからもっともっといろんな国のプリンセスの魅力を堪能させてくれる・・・そんな作品である、と信じて止まないのですけれどもね!
(・・・あるいみワ○キューレ的・・・? ・・・とか言ったら怒られるかな?^^;。)
そして、忘れてはいけないのが、そんなプリンセス達に決して負けないオーラ(笑)をOPや第1話からもうすでに放ち続ける王子様、プリンス達!(^^)。
第1話で、そのボケボケジゴロっぷりで、プリンセス様方・・・のみならず、視聴者さえも魅了(笑)したブライト。そして同じくだ1話から出演・・・徐々にその頭角を現しつつあるエクリプス。そして、OP登場の謎の露骨にダークっぽい白馬の王子(・・・エクリプスなの!? ひょっとして!? ・・・爆笑!!)
まさか、双子のお兄さんとかっ?
・・・ありえそうで怖い!!(^^);;;;;;;;;;;。
妄想はともかく、期待度120%上昇中!
願わくば、そんな自分の期待するような、『オトナも楽しめる』作品でありますように・・・と、願って止みません・・・たとえ、オトナの傲慢、と言われ様とも・・・。
・・・自分、この作品を観ていると・・・
よく(パーツ的に)似ている、といわれる、『クレヨン王国』とか、『どれみ』、etc...etc...なんかよりも・・・
真っ先に『とんがり帽子のメモル』 (ぜんっぜん似て無いケド・・・何故か・・・)が、彷彿としてしまうのは、何故でしょう?
あと、リオーネに冠する所感でもちょっと触れた『スプーンおばさん』のルゥリィ・・・とか・・・(笑)。
・・・単に、古い記憶がありすぎるだけ、かもしれませんケド!^^;
・・・ちなみに・・・『マイ○ロ』よりもフプーモ@こおろぎさとみ、が圧倒的に強力! ・・・かつ可愛い・・・とすらおもってしまう私は、やっぱりオトコノコ ・・・でしょうか!?^^;;;;;;;。
いやあ・・・やっぱりこおろぎさとみさんとか、かないみかさんとかのこの系統のキャラは強烈ッス(好)。
もともとヒロインだって張れるヒトタチだからねぇ・・・(^^);。
・・・でも、それだけ、面白さ・楽しさ、継続中!
だから、こんな妄想満載記事まで出てきてしまう・・・ってーコトで^^;。
うわっ コレ、前回からの感想の予告通り・・・試聴態度ユルユル・・・でなんて済むかなあ!?(^^);;;
ドラゴン!
・・・早くも(?)、そう来ますか・・・(^^)(^^)(^^)
・・・しかもメラメラの国に雪!?、天変地異!?、雪山!?
もう、完っ全に、RPG萌え(←なんだそりゃ!! 笑) ・・・そんな要素まで入って来てるじゃないかっ!!!(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)
まぁ、結果的にはこのドラゴンは、あくまでも、いわゆるドラゴン(←ナニ? ソレ?)であって、決して人語を話したりする存在では無かったのは、まぁ、ほんっのチョコビットだけ残念な気はしましたが・・・。
いやもぉ、そこにリオーネが絡むだけで、もう、かなり萌え燃えファンタジー(爆)な、様相を呈していましたヨ?(→そんな見方にどーしてもなってしまう、悲しきオトナ・・・)。
ええ。ハッキリ言って、このリオーネ、オトナ視聴者に大半には、これでもかっ ・・・ってーくらい萌えキャラです!!
・・・いや、もお、ナニをどう言い訳しても、そう。
例えるなら、『スプーンおばさん』のルゥリィですね(爆)。
・・・決して『萌え』だのなんだの持ち込む作品では無い・・・そんなことは百も承知で萌えずには居られない・・・また、製作者側にも全くそういう意図が無い! ・・・と言い切れる!?(^^);;;
・・・と、いう、ヒジョーに微妙な領域ではないかと^^;;;
まぁ・・・その辺がどうであったとしても、可愛らしく、魅力的なキャラに、思わず目を惹かれてしまう・・・。
そんな気持ちが悪いものだなんて、自分には決して思えない。
・・・『度を越さなければ!』 ・・・ってー、あったりまえの前提は当然付きますケド!^^;。
キャメロットの視察(笑)から、ベッドの下に身を隠すファイン&レイン・・・なんか、妙に可愛くありません?(爆)
なんか、こう・・・彼女達の新しい1面を見た喜び(←おい!) ・・・とでもいうか(^^)。
しかも、しっかりキャメロットの『持病』の心配をする描写も忘れずに入れてくる・・・単なるワガママお嬢様ではない、と、しっかりキッパリ示準してくる。
ここいらへんのヒロイン達の細かい描写も初回から、ほんとうにしっかりしていて、ファイン&レインが、単なる双子お姫様キャラではないと・・・もちろん、当然双子だから『似ている部分も多い』・・・しかし、しっかりと性格分けされていて、しかもその描写が浅すぎず、くど過ぎず、もーっ、絶妙、といっていい程に上手い。
・・・今のところレインの方が・・・今話も含め、精神年齢的には上っぽい描写が多く感じますけどね^^;。
でも、ファインの・・・レインとは全く赴きの違った『良さ』、みたいなものも、今後しっかりと、描写されていくだろうコトは、ここまでこの作品にハマってしまっている(笑)私等には、もう、確信に近いです。
余談ですが・・・。
自分、『パッ見た目』、ちょっと接した時点では、やっぱり、というか、レインの方に興味を覚えるタイプです^^;。
基本的にファインよりも、思慮深い、女の子女の子している、髪が長い(爆)、青系(巨爆)・・・でもファインよりも落ち着いていて、度胸も据わっている・・・等々から。
・・・こんな書き方をすると、まるでファインには優位店が無いように思われてもしまいそうですが・・・^^;。
でも、ファインが居るからこそのレインのそういう長所が目立つ・・・そんな設定な気がしてなりません。
ファイン(晴)・レイン(雨)、というネーミングからも、いわば、ファインが太陽、レインが月・・・そういったイメージに感じます。
太陽は眩しすぎて、あまり眺めることはできません・・・本当は美しいのかもしれなくても・・・太陽が照らしてくれるからこそ、自然も美しく映えるのだとしても・・・。
対する月は、ヒトは、まさに『美しい』、という賛辞をもって眺めることができます。
しかし、その光源は、紛れも無く『太陽』なのですね。
いや、だから『月』が劣っているなんて、だーれも言っていません。美しいものは美しい。そして、ヒトにとっては、どっちだって、必要不可欠なモノです。
・・・そのうち、そんなこの双子の在り方に関するお話なんかも出てくるんじゃないかと・・・今話のようなお話を見せられてしまったら、もう、期待せずには居られません!^^;。
一見、”お姉さん”的なレイン・・・しかして、ファインが傍に居なくなったとき・・・果たしてレインは、いつもの調子で居られるのだろうか?
無条件に暖かく照らしてるものを失った月・・・。拠り所を失ってしまったとき、果たしてレインは!?
・・・おおっと、妄想過多ー^^;。
でも、なんか、ここまでのお話を魅せてもらっていると、、もう、そんな大それた(?)期待すら、してしまわずには居られないんですよね。
まぁ、そんなのは。大人の勝手な妄想であり、たとえ、そんな要素は話中に出てこなかったとしても、別に誰も(当然私も)責めたりは決してしませんケド!
・・・でも、妄想するだけなら自由でしょ?(爆)
うん。私は(テレコム版)の一条姉妹なら、正直言って、最終的には薫子に惹かれるタイプです。
菫子の思慮深さ・・・対する薫子の意外な脆さ・・・そういった部分全て含みで、それでも、薫子に惹かれるタイプです。
え? 裕也と同類!? ・・・いや・・・それは・・・あまり認めたくないケド!^^;。
レインの思慮深さ、女の子らしさ(ファイン比、ではあるが(爆))
・・・そういったものを知った上で、それでもファインに・・・恐らく多分、最終的には惹かれるだろうなあ・・・と。
そんなことを思ってみたり(笑)。
まあ! プリンセスは、ふたご姫、リオーネだけじゃなく、これからもっともっといろんな国のプリンセスの魅力を堪能させてくれる・・・そんな作品である、と信じて止まないのですけれどもね!
(・・・あるいみワ○キューレ的・・・? ・・・とか言ったら怒られるかな?^^;。)
そして、忘れてはいけないのが、そんなプリンセス達に決して負けないオーラ(笑)をOPや第1話からもうすでに放ち続ける王子様、プリンス達!(^^)。
第1話で、そのボケボケジゴロっぷりで、プリンセス様方・・・のみならず、視聴者さえも魅了(笑)したブライト。そして同じくだ1話から出演・・・徐々にその頭角を現しつつあるエクリプス。そして、OP登場の謎の露骨にダークっぽい白馬の王子(・・・エクリプスなの!? ひょっとして!? ・・・爆笑!!)
まさか、双子のお兄さんとかっ?
・・・ありえそうで怖い!!(^^);;;;;;;;;;;。
妄想はともかく、期待度120%上昇中!
願わくば、そんな自分の期待するような、『オトナも楽しめる』作品でありますように・・・と、願って止みません・・・たとえ、オトナの傲慢、と言われ様とも・・・。
・・・自分、この作品を観ていると・・・
よく(パーツ的に)似ている、といわれる、『クレヨン王国』とか、『どれみ』、etc...etc...なんかよりも・・・
真っ先に『とんがり帽子のメモル』 (ぜんっぜん似て無いケド・・・何故か・・・)が、彷彿としてしまうのは、何故でしょう?
あと、リオーネに冠する所感でもちょっと触れた『スプーンおばさん』のルゥリィ・・・とか・・・(笑)。
・・・単に、古い記憶がありすぎるだけ、かもしれませんケド!^^;
・・・ちなみに・・・『マイ○ロ』よりもフプーモ@こおろぎさとみ、が圧倒的に強力! ・・・かつ可愛い・・・とすらおもってしまう私は、やっぱりオトコノコ ・・・でしょうか!?^^;;;;;;;。
いやあ・・・やっぱりこおろぎさとみさんとか、かないみかさんとかのこの系統のキャラは強烈ッス(好)。
もともとヒロインだって張れるヒトタチだからねぇ・・・(^^);。