ぶはははははははっはははははっははははっ
コリャ面白ぇーっ! 楽しいーっ!
作画? ・・・気にするな。 些細なことだ・・・。
もともとそういう部分に多大な期待を寄せる作品でもないと思うし。
このレヴェルの楽しさを維持してくれるのならば、もー熱狂的追いかけモードに入っちゃいそう(^^)。細かいギャグもツボに入る、入る。
冒頭、キャメロットが去ったのを見計らって、いきなりプリンセス・ドレス・アーーップッ!
こらそこっ!(どこ?) 使い回しでポイント稼ごうとしてる、とか言うんじゃ無い!(笑)。
サービスだ、サービス。 ・・・多分(^^);;;
いや、しかし、この『変身』。どっから、どーみても、単なる着替えっスねぇ(笑) ・・・とかのオトナの野暮なツッコミ(笑)
あるいは、全く秘密でもなんでもない『変身』。魔女っ娘(?)ファンタジーの1つの醍醐味が最初から無い・・・大丈夫なの? ・・・とかのオトナの余計な心配(笑)
等々のオトナな(苦笑)思いに、今話終盤に意外なツッコミ返し(?)がっ!。
『ふしぎ星始まって以来のもっともプリンセスらしくないプリンセス』
・・・そう、2話までだけでも、すでに幾度と無く繰り返されたこのフレーズ・・・。
なるなる! つまり・・・
普段着のこの双子を見ても誰もプリンセスだとは夢にも思わない!
・・・と。(爆笑!)
いやいや、やっぱりなかなか侮れませんなっ、この作品わ!(喜)。
いわゆる裏ドキドキを取って来たってワケだ。魔法使いであるとかプリンセスであるとかがばれる、ばれないではなく、まるっきりフツーにそこに居るおなごが、なな・なんとっ、ぷぷ・ぷり~~~んせす様っ!?
水戸黄門式、とも言うかもしれない。ええい、ひかえおろう。
・・・え?、だからイメージ壊すなって? ・・・ごめんよう。
まぁ、今話のパンダさん(ほーわんさん?)は、「あ、あんた方は!?」 ・・・と、驚いただけで、その後はその件については、うま~く誤魔化されちゃった(?)感じだったケド?(^^);。
さらに、シリアスなお話の部分は、結構しっかりとシリアスな雰囲気、と来ている。
お日様の恵みがやはり弱まっていること・・・。
自分たちの娘達が、その救世主として選ばれた(多分)こと・・・。
ファイン達(・・・レイン・・・ごめん・・・)の活躍までモノクロームの回想になって・・・。
『プリンセス・グレイスは全てをかけて救った』
全てをかけて!? ・・・それって・・・ ・・・ ・・・。
・・・とか、すぐに期待しちゃうのがオトナの悪い癖だ(^^);;;
でも、思わずそんな期待をもたされちゃう程に、シリアス雰囲気の描写もハマっている、ということだと思う。
・・・まぁ、そんなシリアス部分の中心に居たひと・・・オメンド博士(?)の中の人が、イマイチどこまで本気なんだかな研究をしていそうなお声の人(笑)がデジャブしまくってしまって^^;、いや、コッチの博士は、割とマトモそうでしたけど(笑)。
・・・
・・・
と、まぁ、いろいろゴチャゴチャと書いてしまいましたが。
つまり、この芸風を貫いてくれるのだったら、オトナでも十二分に楽しめる・・・というか、こんな面白いモノ、子供だけのものにさせとくなんて勿体無い! ・・・そんな作品になりえる・・・かもしれない ・・・と。
そんな風に感じることのできた第2話でした。
コリャ面白ぇーっ! 楽しいーっ!
作画? ・・・気にするな。 些細なことだ・・・。
もともとそういう部分に多大な期待を寄せる作品でもないと思うし。
このレヴェルの楽しさを維持してくれるのならば、もー熱狂的追いかけモードに入っちゃいそう(^^)。細かいギャグもツボに入る、入る。
冒頭、キャメロットが去ったのを見計らって、いきなりプリンセス・ドレス・アーーップッ!
こらそこっ!(どこ?) 使い回しでポイント稼ごうとしてる、とか言うんじゃ無い!(笑)。
サービスだ、サービス。 ・・・多分(^^);;;
いや、しかし、この『変身』。どっから、どーみても、単なる着替えっスねぇ(笑) ・・・とかのオトナの野暮なツッコミ(笑)
あるいは、全く秘密でもなんでもない『変身』。魔女っ娘(?)ファンタジーの1つの醍醐味が最初から無い・・・大丈夫なの? ・・・とかのオトナの余計な心配(笑)
等々のオトナな(苦笑)思いに、今話終盤に意外なツッコミ返し(?)がっ!。
『ふしぎ星始まって以来のもっともプリンセスらしくないプリンセス』
・・・そう、2話までだけでも、すでに幾度と無く繰り返されたこのフレーズ・・・。
なるなる! つまり・・・
普段着のこの双子を見ても誰もプリンセスだとは夢にも思わない!
・・・と。(爆笑!)
いやいや、やっぱりなかなか侮れませんなっ、この作品わ!(喜)。
いわゆる裏ドキドキを取って来たってワケだ。魔法使いであるとかプリンセスであるとかがばれる、ばれないではなく、まるっきりフツーにそこに居るおなごが、なな・なんとっ、ぷぷ・ぷり~~~んせす様っ!?
水戸黄門式、とも言うかもしれない。ええい、ひかえおろう。
・・・え?、だからイメージ壊すなって? ・・・ごめんよう。
まぁ、今話のパンダさん(ほーわんさん?)は、「あ、あんた方は!?」 ・・・と、驚いただけで、その後はその件については、うま~く誤魔化されちゃった(?)感じだったケド?(^^);。
さらに、シリアスなお話の部分は、結構しっかりとシリアスな雰囲気、と来ている。
お日様の恵みがやはり弱まっていること・・・。
自分たちの娘達が、その救世主として選ばれた(多分)こと・・・。
ファイン達(・・・レイン・・・ごめん・・・)の活躍までモノクロームの回想になって・・・。
『プリンセス・グレイスは全てをかけて救った』
全てをかけて!? ・・・それって・・・ ・・・ ・・・。
・・・とか、すぐに期待しちゃうのがオトナの悪い癖だ(^^);;;
でも、思わずそんな期待をもたされちゃう程に、シリアス雰囲気の描写もハマっている、ということだと思う。
・・・まぁ、そんなシリアス部分の中心に居たひと・・・オメンド博士(?)の中の人が、イマイチどこまで本気なんだかな研究をしていそうなお声の人(笑)がデジャブしまくってしまって^^;、いや、コッチの博士は、割とマトモそうでしたけど(笑)。
・・・
・・・
と、まぁ、いろいろゴチャゴチャと書いてしまいましたが。
つまり、この芸風を貫いてくれるのだったら、オトナでも十二分に楽しめる・・・というか、こんな面白いモノ、子供だけのものにさせとくなんて勿体無い! ・・・そんな作品になりえる・・・かもしれない ・・・と。
そんな風に感じることのできた第2話でした。