《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

か~でぃ様、こちらが奥菜恵さんの絵本です

2013年01月31日 20時47分22秒 | Weblog
『三日月のいすに腰かけて』奥菜恵著(小学館文庫) 2002年8月1日初版第1刷発行 

鉄道好きの私には“ブルートレイン”色の表紙が嬉しかったことを覚えています。



「小学館絵本文庫」というシリーズがありまして、その第2弾でした。

同時期に
中島みゆきさん、さとう玉緒さん、中谷美紀さん、優香さんの絵本も
発売になっていました。



あのとき、どんな哀しみとか光とかが、確かに存在していたのでしょうか。
わたしには、ただただ光り輝いているお方、としか見えていませんでしたのに。
いまは、大丈夫ですか?



どんなときもお祖母さまはmegちゃんのすぐそばにいらっしゃると思います。大丈夫だよ、って。
(あっ、ドラマ『ふたり』で原さんが演じたお祖母さんみたい)