《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

左利きのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる

2010年06月09日 21時51分05秒 | Weblog
どうも生きづらく、書きにくいので、いつもとは違った方面の話題を振ってみる。

本日は19:00からBS-TBSで放映された『路面電車の走る うんちゃらかんたら』というのを拝見しておりました。

自宅のテレビ見るのを「拝見」と表現するのは正しい日本語なのか?とか、
「やっぱり鉄道ネタかよ」という人は読まないでくれる?
私のピュアな部分を今日はさらけ出したいんだから。

途中から、オイオイオイと声に出してしまうくらい路面電車から話題が逸れ、
長崎の紹介で、原爆についてはあの程度?と首をかしげさせられ、
これって、結局坂本龍馬モノ?
などなど、様々納得しかねる内容の企画ながら、
結局最後まで観てしまった。

ナレーションの声質が魅力的だったから。
同局の同枠だった『小京都物語~~湯河原』のとき、途中で
「これ観た記憶がある、再放送やん!」
と気づいても長峰由紀さんの声が私を離さなかったあの時のデジャブーみたいだ。
あれは夢ではないけど。長峰さんの乗る同じ電車に乗ろうとして、早起きして寝不足で、眠かったけれど、夢じゃない…スピッツ?

最後まで視聴し(拝見はやめたよ、匡クン)
エンドロールを観て(テレビ番組のおいてもあれをエンドロールと称するのかは甚だ疑問だが)、
ぶっ飛びましたね。


ナレーション:鶴ひろみ

だもの。




(感 涙 を 抑 え る た め の 空 白)












「……ええ加減にせいよ、ラジオなら放送事故で、始末書やど」







「……もう、ええやろ」


えろ、すんまへん。ペリーヌ~~~~~~~~~~っ!

『ペリーヌ物語』ペリーヌの鶴ひろみ師匠にこのような場でお耳にかかるとは・・・。

ペリーヌ物語の鶴ひろみ師匠のお声について、何かを語ろうモノなら、
私の中の数少ない清らかな

♪何かが壊れそうよ~ 小泉今日子『スターダストメモリー』

40代半ばなら分かるよね、分かるよね。


ちなみに、革命的奥菜主義者同盟文化芸能情宣部認定の
「日本三大:めぐみ」は「麻丘めぐみ・小橋めぐみ・奥菜恵」
であり、
「日本三大:ひろみ」は「鶴ひろみ・岡ひろみ・郷ひろみ」で、次点:岩崎宏美
である。


岩崎宏美が次点なのは、肝心の「ひろみ」が漢字表記だからということただ一点に理由があり、歌唱力については次点に甘んじるモノではないということはいうまでもないって、ああまどろっこしいっ!

「めぐみ・めぐみ・恵」のふぞろいはリンゴなんだよ、リンゴスターズ!


ときに、タイトルについては、
麻丘めぐみ→♪私の、私の、彼は左利き→本日のタイトル
誰も理解できないネタを振って「どーだ、わからんだろう?」という悦に浸る、ドSな書き込みに終始してみました。