宝塚で舞台化とのことで、久しぶりで「はいからさんが通る」を読んだ。
昔は編集長好きだったけど、今は少尉かなぁ(笑)。
1巻
花村紅緒が自転車で女学校登校中、桜の木の下で、伊集院忍少尉と出会う。
紅緒が木に登って落ちた時に、花村宅に来る途中の少尉が抱き止めてくれる。
紅緒が少尉が“いいなずけ”だと知る。
蘭丸とかけおち?
北小路環の恋しる相手が少尉。
紅緒、伊集院家で修行。
紅緒、花乃家吉次と出会う。
2巻
紅緒、少尉と吉次のことを誤解して家出。
紅緒vs因念中佐。
少尉、小倉転属。
木の上で少尉が紅緒に「好きでしたよ もうずっとまえから」
少尉シベリア出兵。
鬼島森吾軍曹と出会う。
少尉戦死?
紅緒、伊集院家で生きる決意。
3巻
紅緒、青江冬星の冗談社で働き始める。
満州の馬族が日本人と聞き少尉ではないかと紅緒、満州へ。
紅緒、鬼島に会い、少尉が死んだと聞く。
紅緒、帰国し冗談社に戻る。
サーシャ・ミハイロフ侯爵と夫人のラリサ来日。
サーシャは紅緒を見て“マリンカ”と言ったり、日本語の発音が綺麗だったり、“瀬尾はやみ・・・”の歌が記憶にあったり。
4巻
ミハイロフ侯爵、紅緒がベランダ?から落ちるのを受け止める・・・前にも同じようなことが?と思いだす。
ミハイロフ侯爵が日本の歌を知っている、伊集院家までの道を知ってるのは、なぜだろうと思いだす。
紅緒が伊集院家に帰る途中、痴漢かと思って変顔したらサーシャで、笑い上戸なところが少尉そっくり。
紅緒がミハイロフ侯爵に突然抱きしめられるが 、天丸・地丸が吠えないこと気づく。←少尉の記憶戻った!
少尉のお祖母さまが寝込み、ミハイロフ侯爵に少尉のふりをしてもらう。
伊集院家のサーベルの置いている場所を知っている、木登りする紅緒に笑い「あいかわらず すごいな~と」。
紅緒が礼を言うと、「あなたが礼なんかいう必要はないんだ ぼくは・・・」と言いかける。
鬼島、行き倒れていたミハイロフ侯爵の母のことを報告に帰国。
鬼島、ミハイロフ侯爵が鬼島の故郷を小倉と言ったことで、少尉だと気づくが、少尉が紅緒には言わないでほしいと。
紅緒がミハイロフ侯爵とミルクホールへ、紅緒を励まし「高屋敷は美しいものに弱いんですよ とくにあなたのお友だちの美人とか」「それでこそはいからさんですよ」←なぜここで確信もたない紅緒(笑)
おかしく思った編集長がミハイロフ侯爵に突然ステッキでうちかかると、剣道式で止め、やはり少尉だと。
鬼島が駆け込む。
5巻
紅緒が政治犯疑いで逮捕。
ミハイロフ侯爵に「環さん」と呼ばれ環もおかしいと思いだす。
編集長と少尉と。
紅緒を助けるため、ミハイロフ侯爵から伊集院忍に戻り、励ますため牢屋へ。
紅緒、出所後に少尉に再会するが、ラリサの気持ちを知り、少尉をあきらめることに。
木から落ちたら少尉にまた抱き止められる。
6巻
伊集院家が編集長父の銀行に抵当にとられて、編集長は紅緒のために出版社を辞め、家に戻ることに。
紅緒、編集長と結婚へ。
関東大震災。
ラリサが少尉をかばって死に、死ぬ間際に「あなたの恋とりもどして」
少尉、紅緒を探しに。
7巻
少尉、紅緒発見。
編集長、鬼島、環合流。
少尉と編集長。
少尉と紅緒結婚。
編集長出版社再開。
環、鬼島を追って満州へ。
番外編
「はいからさんがこけた」
シノブさまにスター・ウィンター(笑)
「鷺草物語」
鬼島の子供時代
環とハッピーエンド
8巻
番外編
「蘭丸さま純情詩集」
忍と紅緒の子供が「秋星」・・・いいのか?
「霧の朝 パリで」
編集長、そっちか~い。
付録
伊集院忍 明治30年生まれ 181センチ A型
藤枝蘭丸 明治35年生まれ 170センチ O型
青江冬星 明治28年生まれ 182センチ AB型
鬼島森吾 明治29年生まれ 182センチ B型
昔は編集長好きだったけど、今は少尉かなぁ(笑)。
1巻
花村紅緒が自転車で女学校登校中、桜の木の下で、伊集院忍少尉と出会う。
紅緒が木に登って落ちた時に、花村宅に来る途中の少尉が抱き止めてくれる。
紅緒が少尉が“いいなずけ”だと知る。
蘭丸とかけおち?
北小路環の恋しる相手が少尉。
紅緒、伊集院家で修行。
紅緒、花乃家吉次と出会う。
2巻
紅緒、少尉と吉次のことを誤解して家出。
紅緒vs因念中佐。
少尉、小倉転属。
木の上で少尉が紅緒に「好きでしたよ もうずっとまえから」
少尉シベリア出兵。
鬼島森吾軍曹と出会う。
少尉戦死?
紅緒、伊集院家で生きる決意。
3巻
紅緒、青江冬星の冗談社で働き始める。
満州の馬族が日本人と聞き少尉ではないかと紅緒、満州へ。
紅緒、鬼島に会い、少尉が死んだと聞く。
紅緒、帰国し冗談社に戻る。
サーシャ・ミハイロフ侯爵と夫人のラリサ来日。
サーシャは紅緒を見て“マリンカ”と言ったり、日本語の発音が綺麗だったり、“瀬尾はやみ・・・”の歌が記憶にあったり。
4巻
ミハイロフ侯爵、紅緒がベランダ?から落ちるのを受け止める・・・前にも同じようなことが?と思いだす。
ミハイロフ侯爵が日本の歌を知っている、伊集院家までの道を知ってるのは、なぜだろうと思いだす。
紅緒が伊集院家に帰る途中、痴漢かと思って変顔したらサーシャで、笑い上戸なところが少尉そっくり。
紅緒がミハイロフ侯爵に突然抱きしめられるが 、天丸・地丸が吠えないこと気づく。←少尉の記憶戻った!
少尉のお祖母さまが寝込み、ミハイロフ侯爵に少尉のふりをしてもらう。
伊集院家のサーベルの置いている場所を知っている、木登りする紅緒に笑い「あいかわらず すごいな~と」。
紅緒が礼を言うと、「あなたが礼なんかいう必要はないんだ ぼくは・・・」と言いかける。
鬼島、行き倒れていたミハイロフ侯爵の母のことを報告に帰国。
鬼島、ミハイロフ侯爵が鬼島の故郷を小倉と言ったことで、少尉だと気づくが、少尉が紅緒には言わないでほしいと。
紅緒がミハイロフ侯爵とミルクホールへ、紅緒を励まし「高屋敷は美しいものに弱いんですよ とくにあなたのお友だちの美人とか」「それでこそはいからさんですよ」←なぜここで確信もたない紅緒(笑)
おかしく思った編集長がミハイロフ侯爵に突然ステッキでうちかかると、剣道式で止め、やはり少尉だと。
鬼島が駆け込む。
5巻
紅緒が政治犯疑いで逮捕。
ミハイロフ侯爵に「環さん」と呼ばれ環もおかしいと思いだす。
編集長と少尉と。
紅緒を助けるため、ミハイロフ侯爵から伊集院忍に戻り、励ますため牢屋へ。
紅緒、出所後に少尉に再会するが、ラリサの気持ちを知り、少尉をあきらめることに。
木から落ちたら少尉にまた抱き止められる。
6巻
伊集院家が編集長父の銀行に抵当にとられて、編集長は紅緒のために出版社を辞め、家に戻ることに。
紅緒、編集長と結婚へ。
関東大震災。
ラリサが少尉をかばって死に、死ぬ間際に「あなたの恋とりもどして」
少尉、紅緒を探しに。
7巻
少尉、紅緒発見。
編集長、鬼島、環合流。
少尉と編集長。
少尉と紅緒結婚。
編集長出版社再開。
環、鬼島を追って満州へ。
番外編
「はいからさんがこけた」
シノブさまにスター・ウィンター(笑)
「鷺草物語」
鬼島の子供時代
環とハッピーエンド
8巻
番外編
「蘭丸さま純情詩集」
忍と紅緒の子供が「秋星」・・・いいのか?
「霧の朝 パリで」
編集長、そっちか~い。
付録
伊集院忍 明治30年生まれ 181センチ A型
藤枝蘭丸 明治35年生まれ 170センチ O型
青江冬星 明治28年生まれ 182センチ AB型
鬼島森吾 明治29年生まれ 182センチ B型