めご の ひとりごと

ほぼ ひとりごと と おぼえがき

中島亜梨沙@おとり捜査官 北見志穂

2014-04-05 | たからづか お~じ~
土曜ワイド劇場
「おとり捜査官・北見志穂 幸福の絶頂”美女連続殺人!」
2014/04/05 21:00~ テレビ朝日

中島亜梨沙が出演していたので。

婦人警官・三田村千絵として登場。
婦人警官姿が似合うな。

交番で人質にとられ北見志穂に助けられる。
捜査一課の刑事になりたかった千絵は北見志穂にアドバイスをもらい、プライベートでも仲良くなる。

写真家との婚約で退職することになり北見志穂に報告。
「はい先輩!」敬礼が可愛い。

ブライダルフェア中に着信があり、車で本栖湖のコテージへ。
そこで爆発に巻き込まれる。

そこからは
遺影。
回想シーン。
遺体安置室で遺体となって。
コテージ爆発回想シーン。
友人との写真。
丹沢ハイキングで後輩が滑落したシーン。
捜査に使う写真で。
コテージ爆発後のシーン。

美女役だし、印象に残る役だった。

★★★★★
テレビ朝日ホームページより

北見志穂(松下由樹)は、警視庁捜査一課の刑事。
自ら“おとり”となって事件の渦中に飛び込み、同僚の袴田刑事(蟹江敬三)の協力を仰ぎながら、数々の難事件を解決してきた。
ある朝、団地の屋上で真っ赤なワンピースを着た女 性の絞殺死体が発見された。遺体の顔を確認した志穂 は、がく然とする。
今は亡き後輩警察官・三田村千絵 (中島亜梨沙)の大学時代の同級生・篠原祐子(柴田かよこ)だったのだ。
千絵は、カメラマン・片桐悟志 (田中幸太朗)との結婚を控えて幸せの絶頂にいた昨年12月、山梨・本栖湖湖畔のバンガローで起きた爆発に巻き込まれ、他界していた。
山梨県警の大森貴子警部補(東風万智子)らの調べで、千絵が死の当日、山梨・大月駅構内の公衆電話から何者かに呼び出されていたこと、仲根益美(大谷みつほ)という富士吉田市在住のホステスがバンガロー にプロパンガスを持ち込んだことまで突き止めたものの、益美は事件後、こつ然と姿を消しており、千絵が事故死なのか他殺なのか真相は不明のままだった。
その後の調べで、犯人は別の場所で祐子を殺害した後、わざわざ団地の屋上まで遺体を運んだことがわかる。
さらに、祐子もまた婚約中で、相手は片桐の友人・山路康介(長谷川朝晴)だった。
志穂は、結婚を直前にした同級生2人の死に、何らかの関連があるのではないかと直感する。
そんな中、祐子は死の直前、“カラー・スーパーバイザー”の“マダム・ルリ コ”のもとを訪れていたことがわかった。
マダム・ルリコは衣服の色を監修し、運気を上げるアドバイスを行っているが、常に黒いベールで顔を隠して おり、素性不明のナゾの女性だった。ルリコは事件の夜、祐子は7時過ぎに帰っていったと証言する。
そこへ、驚くべき情報が舞い込んだ。祐子が事件の夜、大月市内の喫茶店からかかってきた電話に出ていたことが発覚。
目撃証言から、電話をかけたのは1年 近く行方不明だった仲根益美であると判明したのだ。
やはり、千絵と祐子の死はつながっていたのだ…!
だが、益美と被害者たちとの接点は、相変わらずつかめない…。
益美の周辺を探りつつ、志穂と袴田は、千絵や祐子に恨みを抱く大学時代の後輩・西条弥生(沢井美優) を訪ねる。
弥生は大学時代に千絵たちと登山した際、 転落して骨折し、現在も車いす生活を送っていた。
袴田は、娘を不憫に思う父の二郎(宇梶剛士)の妬みからの犯行を怪しむ。そんなとき、今度は千絵たちの大学時代の友人でタレントの牧野梓(伴杏里)が、黄色いワンピース姿で死体となって見つかって…!?
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