『危険な世界史 運命 の女篇』
中野京子
角川書店
ヴィンターハルターの皇妃エリザベートの肖像画の表紙に惹かれて。
『怖い絵』のような斬新な切り口を期待して読んだので、よくある切り口でちょっぴりがっかり。
桐生操のシリーズの切り口の二番煎じの感じかな。
しかし、あとがきに書かれている
『世界はマリー・アントワネットを中心にまわっている?(略)なぜ一話ごとにアントワネット生誕○年とか、没後○年といちいち表記しているかと言えば、本著の成り立ちに理由があります。これは朝日新聞公式ブログ「ベルばらKidsぷらざ」
に連載した「世界史レッスン」&「世界史レッスン<追い追い映画篇>」をまとめたもので、コンセプトとしてはフランス革命をはさんで前後百年ずつ、つまり激動の二百年間のエピソード集なのです。そしてこれらのエピソードがまたオモチャ箱をひっくり返したみたいに、何でもかでも雑多なものがいっぱいのため、アントワネットを中心点にすると、時代背景がわかりやすくなるのではと考えた次第です。たとえば「四谷怪談の初演は、アントワネットの処刑から三十二年後でした。』を読んで
なるほど~。
この切り口おもしろいかも。
シリーズの『危険な世界史 血族結婚篇』も読んでみよう。
中野京子
角川書店
ヴィンターハルターの皇妃エリザベートの肖像画の表紙に惹かれて。
『怖い絵』のような斬新な切り口を期待して読んだので、よくある切り口でちょっぴりがっかり。
桐生操のシリーズの切り口の二番煎じの感じかな。
しかし、あとがきに書かれている
『世界はマリー・アントワネットを中心にまわっている?(略)なぜ一話ごとにアントワネット生誕○年とか、没後○年といちいち表記しているかと言えば、本著の成り立ちに理由があります。これは朝日新聞公式ブログ「ベルばらKidsぷらざ」
に連載した「世界史レッスン」&「世界史レッスン<追い追い映画篇>」をまとめたもので、コンセプトとしてはフランス革命をはさんで前後百年ずつ、つまり激動の二百年間のエピソード集なのです。そしてこれらのエピソードがまたオモチャ箱をひっくり返したみたいに、何でもかでも雑多なものがいっぱいのため、アントワネットを中心点にすると、時代背景がわかりやすくなるのではと考えた次第です。たとえば「四谷怪談の初演は、アントワネットの処刑から三十二年後でした。』を読んで
なるほど~。
この切り口おもしろいかも。
シリーズの『危険な世界史 血族結婚篇』も読んでみよう。