めご の ひとりごと

ほぼ ひとりごと と おぼえがき

毛布の使い方

2014-11-19 | そのた
毛布をかけないと寒いかなと思いつつ半信半疑で試してみたら、本当に暖かくて熟睡できた!
真冬は湯たんぽ使うけど、それまではこれでいこう。

追記
あっ毛布のようなシーツがあるの忘れてた。
毛布はやっぱりかけたいし・・・。

★★★★★
オムロンヘルスケアのねむりラボより

Twitterで話題沸騰中!毛布の使い方で変わる、布団のあったか度
2014年 11月 17日
すっかり肌寒くなってきた今日この頃。               いま、Twitter上で密かにねむりのレシピ記事が話題になっています。「44年間気づかなかった!」など、続々と反響の声が。            ぜひ皆さんも、ご一読ください!



秋の訪れとともに、肌寒い夜が増えてきた今日この頃。
日に日に下がっていく気温にあわせて、徐々に布団を暖かくしていく工夫をしたいところです。
ここで一番のキーアイテムは「毛布」。
この位置をどこにするかによって、暖かさの度合いが変わってくるのです。
もっとも「あったか効果」が低いのは、体の上に直接毛布をかけてしまうこと。
暖かい状態をつくるには、「羽毛布団を直接体に触れさせる」ことが不可欠なのです。
羽毛は体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質があります。羽毛布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断してしまいます。
秋口の肌寒さを軽減したいなら、体の上には羽毛布団、その上に毛布、という順番を鉄則としましょう。



冬に入ってさらにあったか効果をパワーアップさせたいときは、毛布を「体の下に」敷くのがおすすめ。寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるので、保温効果バッチリです。
そしてさらに寒い時期になったら、掛布団の上にもう一枚毛布(なければ薄手の布団)をかけましょう。
こうして「フタ」をすれば、上方向への放熱も防ぐことができます。
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