これだけは言いたかったんだけどな。
ツイッターをやり始めて、どれくらいが経ったか。半年は過ぎたかな。結
構、失敗もやってきた。感情的になったり、表現の誤解を与えたり。
思いもよらない反応があり、文字のやり取りにいろいろ勉強させられた。大
変勉強になっている。
反論の根拠に向き合うために、誹謗中傷を受けても、本質を追求するため
に、捨てゼリフを言われるまで、議論も重ねてきました。
でも、これは反対派の根拠の理解にはなるけど、賛成派にとっては、反対派
の嫌な部分も見る事になるから、見るに耐えないのかもしれない。
それに同じものを応援しているとはいえ、全てが一致するわけではない。少
し違う視点が出てきたり、それは違うという事もある。
付き合いが長くなれば、最初はそういう事がなくても、少なからず違う点は
出てきますよね。僕は一つ違っても、それほど気にならない。
でも、みんながそうではないもんな。それなりに付き合いがあったりする
と、ブロックされた時のショックって大きいよね。
生理的に無理って事が、その違いにあてはまれば、即ブロック。そんな事は
良くある事なんだろうけど、同じものを応援してる言わば身内のブロックはそりゃ痛い。凹む。
それで思うんですよね。どうせブロックされるなら、お礼を一言、言いたい
と。今まで付き合ってくれてありがとうって。こっちには恨みはないから。
自分に向けてくれた思いに対して、気持ちを伝えたい。感謝を伝えたいってね。
叶わぬ願い。だからここに、残しておきます。見られる事もない。戻ってく
る事もないけれど、書いておかなきゃ心がおさまらないから。
『お世話になりました!ありがとう(^o^)』
おしまい
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