ダメ人間メーヴェのささやかな日常
オレンジノエル
おしゃれ靴
靴を買いました。
広告の中から近所の靴屋さんのチラシクーポン(…)を発見し、
有効期限が今日までだったので、
これは何かの思し召しに違いない!と勝手に思い込んで、
新たなパートナーとの出逢い(靴)を求め、隣の駅前まで自転車でGo!
チラシで見た靴は、実物を見たらちょっと残念な感じだったのですが
それ以外に、これは!と思うサンダルが2足あって
迷った末に2足ともお買い上げしました。
かの有名な「クロワッサン」という雑誌(主婦の皆様向け…)から生まれたブランド?の靴で
大変やわらかくて履きやすいです(主婦ニーズ…)
一足はMサイズで一足はSサイズという、不思議な買い方をしましたが
両方ともきちんと履いて確かめた結果であります…
ヒールが高い方の靴がMで、ぺったんこの方がS。
いつも黒を買ってしまうので、
今日は黒以外の靴を買う!と意気込んで買いにきました。
…片方は茶で片方は黒…
でも真っ黒じゃなくて、ステッチが茶色だから少し明るく見えるので、自分的によしとしました。
プチ断捨離ルールは靴にも適用されるので
帰ったらまた処分処分♪しなければなりませんが、
もともとサンダルってあんまりもってないのに、捨てる靴なんかあるのかな…
でも存在を忘れてる靴とかありそうだから、
がんばって発掘します…
自分にきびしくしなければ!
念のため補足しておきますが
メーヴェは主婦の皆様をリスペクトしています。
むしろ生活スキルのない自分が恥ずかしい…
主婦の皆様が気を悪くされるのは不本意なので念のため…
あっでも、プチ断捨離を始めてから、ゴミの分別に少し詳しくなりました!(今更?)
広告の中から近所の靴屋さんのチラシクーポン(…)を発見し、
有効期限が今日までだったので、
これは何かの思し召しに違いない!と勝手に思い込んで、
新たなパートナーとの出逢い(靴)を求め、隣の駅前まで自転車でGo!
チラシで見た靴は、実物を見たらちょっと残念な感じだったのですが
それ以外に、これは!と思うサンダルが2足あって
迷った末に2足ともお買い上げしました。
かの有名な「クロワッサン」という雑誌(主婦の皆様向け…)から生まれたブランド?の靴で
大変やわらかくて履きやすいです(主婦ニーズ…)
一足はMサイズで一足はSサイズという、不思議な買い方をしましたが
両方ともきちんと履いて確かめた結果であります…
ヒールが高い方の靴がMで、ぺったんこの方がS。
いつも黒を買ってしまうので、
今日は黒以外の靴を買う!と意気込んで買いにきました。
…片方は茶で片方は黒…
でも真っ黒じゃなくて、ステッチが茶色だから少し明るく見えるので、自分的によしとしました。
プチ断捨離ルールは靴にも適用されるので
帰ったらまた処分処分♪しなければなりませんが、
もともとサンダルってあんまりもってないのに、捨てる靴なんかあるのかな…
でも存在を忘れてる靴とかありそうだから、
がんばって発掘します…
自分にきびしくしなければ!
念のため補足しておきますが
メーヴェは主婦の皆様をリスペクトしています。
むしろ生活スキルのない自分が恥ずかしい…
主婦の皆様が気を悪くされるのは不本意なので念のため…
あっでも、プチ断捨離を始めてから、ゴミの分別に少し詳しくなりました!(今更?)
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Re.starting again
こんばんは、メーヴェです。
我が心の師、林原めぐみさんのNEWアルバム
「VINTAGE White」絶賛発売中です。
これまで発表した曲のベスト盤的な内容です。
(まったく入りきれてませんが)
人気アニメの主題歌としてオリコン上位にも名を連ねた曲や、
ラジオ番組のテーマソングなど、長年にわたって、
ファンからの熱い支持を受け続けている人気曲が並ぶ中に、
「Thirty」と言う曲が収録されておりまして。
それはまだ、
アラサーなんて言葉が存在していなかった頃、
大人女子なんて言葉も使われていなかった頃、
一般的に、30歳過ぎたらもうオバサンと言う認識だった頃(い、今も?)、
30歳を迎えた林原さん自身が、
そのことをとてもポジティブに受け止めて作詞した、
当時としては大変めずらしい(と思われる)楽曲です。
(ちなみに人生初の作曲もしております)
若いとき(←…)に他のCDで聴いた時も、
いい曲だなと思っていたのですが、
実際こうして自分が30歳になって聴くと
よりいっそう味わい深く聴こえます。
サビの部分で
「10年前の私に」「10年後の私には」と
今の自分から言葉を贈っているのですが、
そのフレーズになんだかとてもじわりときました。
なんのひねりもない、
詞もメロディーも本当に素朴な曲なのですが
だからこそ、ふっと耳に入ってくる素敵な曲です。
昔聴いたその素敵な曲に、
自分が30歳と言うこのタイミングで
また新しく出会い直せたこの偶然が、とても嬉しいです。
何と言うか、不思議な縁を感じます。
どんな歌詞かは、ぜひ聴いて確かめてください(笑)
我が心の師、林原めぐみさんのNEWアルバム
「VINTAGE White」絶賛発売中です。
これまで発表した曲のベスト盤的な内容です。
(まったく入りきれてませんが)
人気アニメの主題歌としてオリコン上位にも名を連ねた曲や、
ラジオ番組のテーマソングなど、長年にわたって、
ファンからの熱い支持を受け続けている人気曲が並ぶ中に、
「Thirty」と言う曲が収録されておりまして。
それはまだ、
アラサーなんて言葉が存在していなかった頃、
大人女子なんて言葉も使われていなかった頃、
一般的に、30歳過ぎたらもうオバサンと言う認識だった頃(い、今も?)、
30歳を迎えた林原さん自身が、
そのことをとてもポジティブに受け止めて作詞した、
当時としては大変めずらしい(と思われる)楽曲です。
(ちなみに人生初の作曲もしております)
若いとき(←…)に他のCDで聴いた時も、
いい曲だなと思っていたのですが、
実際こうして自分が30歳になって聴くと
よりいっそう味わい深く聴こえます。
サビの部分で
「10年前の私に」「10年後の私には」と
今の自分から言葉を贈っているのですが、
そのフレーズになんだかとてもじわりときました。
なんのひねりもない、
詞もメロディーも本当に素朴な曲なのですが
だからこそ、ふっと耳に入ってくる素敵な曲です。
昔聴いたその素敵な曲に、
自分が30歳と言うこのタイミングで
また新しく出会い直せたこの偶然が、とても嬉しいです。
何と言うか、不思議な縁を感じます。
どんな歌詞かは、ぜひ聴いて確かめてください(笑)
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