clover note

徒然なる日々の覚え書き。

名勝負でした

2009-03-25 10:05:22 | ニュース記事より
【「イチロー避けろ」伝わらず…韓国、最後に薄い選手層響く】


 日本5-3韓国(WBC決勝=23日)──最後は選手層の厚さの違いが響いた。韓国は八回以降、がむしゃらに代打と代走を送り、何とか延長に持ち込んだ。

 しかし、主力を代えたことで戦力が低下。特に捕手の朴勍完に代打を送った影響が十回の守りに出た。

 二死二、三塁でイチローを迎えた場面で、ベンチは「無理に勝負しなくていい」というサインを送ったが、捕手の姜ミン●には伝わらず、バッテリーは勝負に行った。結果は中前打を浴び、金寅植(キムインシク)監督は「大事なところでコミュニケーションがうまくとれなかった」と悔やんだ。(●は金ヘンに「高」)

 それでも、現役大リーガーは秋信守(チュシンス)だけというメンバーで日本を最後まで苦しめ、準優勝に輝いたことには満足の様子で、金監督は「チームとして多くのことを学べた。4年後はさらに強くなって戻ってきたい」と選手の健闘をたたえていた。(山脇幸二)

(2009年3月24日21時48分 読売新聞)




>ベンチは「無理に勝負しなくていい」というサインを送ったが、

>捕手の姜ミン●には伝わらず(●は金ヘンに「高」)


敗因を分析し検証する事は次のためにも必要でしょうが、何もわざわざ個人名まで挙げて外に向かってペラペラ話す必要はないんじゃないかな?
こういう態度はスポーツマンらしくなく感じ悪いです。
「敗軍の将、兵を語らず」と言いますが、どうもこの有名な言葉は韓国には伝わっていないようで。(笑)
負け戦については対外的にあれこれ言い訳せず黙っていた方が良いです。
また次に頑張って面白い試合を見せて欲しいものですね。



それにしましても・・・
普段スポーツ番組の類はあまり見ないのですが、昨日の試合はなかなかに面白い展開で楽しかったです。
ちょうど、姪のハルちゃん(5歳)が遊びに来ていたんですけど・・・
終盤、日本がピンチの時には共にハラハラし(ハルちゃんは目をつぶり耳までふさいでた(笑))、優勝の瞬間には共に手を握り合い飛び跳ねて喜びました。


たまには良いものですね、スポーツ番組も。


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2 コメント

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Unknown (analog)
2009-03-26 06:57:44
韓国の新聞ではイチローを「ダーティー侍」と名づけたとか・・・ いくら負けたからといってもそれはないんじゃ・・・
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ダーティーコリアン (魅紅)
2009-03-26 11:11:03
元来が野卑な国民性ですから仕方ないですね。
しょせんは三流以下の民族ですから。(笑)
今回のバッシングも、腹が立つより何だか哀れになってきます・・・
あーあ、韓国人って・・・



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