星に願いを・・・

GW明けに完成品製作代行業者さんに送ったイベント限定品キット、【温泉天国】さんの『ほしのゆめみ』・・・
作業が開始されました。
思ったより着手が早かったですね。
竜人さんの『1/8　プラグスーツ版アスカ＆レイ』の時は数ヶ月間待ちましたが、今回はそれ程かからないかも知れません。


特注でお願いしてる分は・・・全部は再現できないかも。
出来る限り手は尽くして貰ってますがね。
まあ、ディーラーさんの作例とは一味違った感じになることは間違いないでしょうが。
どんな感じに完成するかは、手元に届いてみないと何とも言えませんからね～
自分で組み立ててるんじゃない限り、最後は相手を信用するしかない訳で。
とりあえず完成品になって届くまで、毎日わくわくしながら過す事ができます。


・・・しかし、一つ大きな問題が。
「飾るスペースが無い」・・・
何かのキットをを片付けなければ、これ以上場所が無いようだ。
出来ればゆめみちゃんはデスク上に飾りたい・・・
う～ん、困った・・・
本当ならショーケースの一つでも買いたい所だが、これはまだ時期尚早。
ショーケースが実現すれば、部屋の一壁面がキット達で埋められる至福の空間になるのだけれど・・・


『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』のシナリオを書かれた、元keyの「涼元悠一」氏。
氏のサイト5月25日分の記事にて、「突発性浜松アレ観光ガイド」と言うものがアップされています。
planetarianの舞台、元ネタは前に書いたとおり浜松ですので・・・
これを読んでいたら無性に、倒産して今だ打ち捨てられてるらしい松菱デパートの建物を見てみたくなりました・・・
作中の景色がほとんどそのまま眺められるのでしょう。
その場に立った時、果たしてどんな気分がする物なのでしょうか
・・・夏休みにでも行って見るか？？
最近、立て続けに珍しくアクティブだな。（笑）

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一家に一台の日が・・・

【小さいながらも高度な動き…ヒト型ロボットを公開】

新たに開発されたヒト型ロボット「チョロメテ」　身長３５センチ、体重１・５キロと小さいながら、寝そべった状態から起き上がったり、片足で立ったりと、高度な動作もこなすヒト型ロボットが２６日、東京都千代田区の産業技術総合研究所丸の内サイトで公開された。

　同研究所が２００２年に開発した身長１メートル６０の「プロメテ」の小型普及版で、愛称は「チョロメテ（正式名＝ＨＲＰ―２ｍ）」。ロボット製造を手がけるベンチャー企業など４社が共同製作した。「プロメテ」のようなセンサーで物を見たり、音を聞いたりする機能はないものの、パソコンで作成したプログラムを入力すれば、ヒトの動きに極めて近い滑らかな動きを見せてくれる。

　ロボット工学の教材として、大学などでの活用を前提に今秋の販売を目指しており、予定販売価格は一台５０万円前後。５年間で約４０００万円という「プロメテ」のレンタル料金の約８０分の１というのがセールスポイントだ。

　製造にあたったベンチャー企業の担当者は「１００体前後の売り上げを目指したい」としている。

（2006年5月26日21時41分 読売新聞）




日曜日に見てきたASIMO君もそうだけど、まだまだロボットってこの段階ですよねぇ・・・
あんなのやこんなのは、いつか実現するんでしょうか？


実現の暁には・・・まず手始めに、日常の掃除をお願いしたい。
大した部屋数は無いのだけど、フローリングにしてからえらく埃が目立ってね・・・
こまめにやってもらえれば非常に助かる。
後、帳簿付けなんかも手伝ってくれるとありがたい。（笑）
その他にも色々とやってもらいたい事があるけれど・・・
ふぅ・・・

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