過去旅南米編・・・その12

ある街並み。
洋画なんかでよく見るタイプの家々です。
前庭があってポーチがあって・・・郵便ポストが道沿いに立っているんですよね。

この下で、どんな日常が営まれているのやら・・？（笑）
非常に興味があります。



予定では今年の秋に、イスタンブール～シチリア島～イタリア半島～ベルギーを順に回る旅行を計画しています。
まだまだ未知の物がたくさん

過去旅南米編・・・その11

シカゴ、ミシガン湖沿岸地域。
写真じゃ分かり辛いですが、湖の色が奇妙だったのを覚えています。
ブルーとグリーンを合わせたような・・・
バスクリン（笑）


航空写真というものが、昔から大好きです。
いくら眺めていても飽きない魅力がある・・・
あの場所はどうなっているんだろう・・？あの建物は何だ？？
・・とかね。

過去旅南米編・・・その10

名も知らぬ町の上空を飛ぶ。
ここはアメリカのどこかいな？
海外の小説なんかで、よく田舎町の描写が出て来ますが・・・
メインストリートを中心に・・広場があったり、雑貨店があったり、映画館があったり・・・
この町もそんな感じなんでしょうかね。

過去旅南米編・・・その9

マイアミ空港上空。
この時は、大規模な改修工事中だったようです。


いつかは、マイアミのリゾート地なんかにも行って見たいものです。

過去旅南米編・・・その8

帰路はチリからアルゼンチンまで空路で。
何となく、地球は丸いんだなぁ～・・と感じられるような眺め。
地表に雲の影がいくつも落ちて・・・見渡す限りの田園風景です。

過去旅南米編・・・その7

朝霧の晴れたブドウ畑。
たっぷり湿気をを含んだ甘い朝の空気・・・

ここの場所で、直径16～7cmの松ぼっくりを拾いました。
お土産に持ち帰り、今でもキュリオケースに飾っています。

過去旅南米編・・・その6

アルゼンチンから、チリに向けて・・
自動車でアンデス山脈を越えました。
その途中の光景です。


これはいわゆる『河岸段丘』という地形ではないでしょうか。
川で徐々に岸が削られて、段差が付いていくと言う。
正面に見える垂直に切り立った崖、肉眼で見ても数十メートルはあったように思いました。
これも遠近感が分かり辛いので何なんですが・・多分、10階建てビルの高さくらいはあったかも知れませんね・・・（汗）

過去旅南米編・・・その5

地平線の彼方まで広がるブドウ畑。
こういう景色を毎日眺めてる人は・・やっぱり日常の風景なんでしょうなぁ～


帰国した時、しばらくは日本の環境に違和感がありました。
・・・とても圧迫感があって狭苦しいんだもん・・

過去旅南米編・・・その4

遠近感が狂いそうな風景・・・
山の麓までどれくらいの距離があるのだろう
風の音と鳥の声の他は、何も聞こえないような・・そんな場所。
たまに、道端で馬が草を食んでたりもします。

過去旅南米編・・・その3

アンデス山脈の麓、メンドーサ。
一年を通してほとんど雨が降らない乾燥した土地・・・
世界的にも有名なワインの産地です。
治安はあんまり良くなくて・・・夜間は危険な所。
聞いた所によると、一晩に百人単位の逮捕者が出るとかなんとか・・・（汗）


昼間は陽光溢れる、輝きに満ちた街並みです。