ノーギャラ日記

~遊びトキドキ仕事時ニヨリにわか主婦~

行ってきました!表参道ヒルズ

2006年07月10日 | 
おのぼりさんのアニーは、東京に着いて、
まず、のこのこと
表参道ヒルズへ行ってきました

初めて、恵比寿ガーデンプレイスやお台場の
ビーナスフォートへ行った時は、嬉しかったもの
ですが、
この所の東京の新名所の品川や汐留、
六本木ヒルズ、そして今回の表参道ヒルズに
関しては、あまり目新しく感じませんでした

なんでかなあ・・・特に表参道ヒルズは、あまり建物が
高くないのが「売り」ですが、
それだけに圧迫感があり、外に出た時は
ほっとしました

それにしても原宿は久しぶり
あんなに大きく見えたラフォーレは、
存在感がすっかりなくなったような気がします

その後銀座に出て帝国ホテルでお茶でもしようって
行ったのですが、お腹はだぼだぼ。
さすがに断念しました

今帝国ホテルでは、NHKでもドラマ化している
村上信夫の「人生はフルコース」を企画中。
そのひとつとして、バイキング開業物語で、
当時のランチバイキングが食べられるそうです。

こんど銀座に出た時のお楽しみって、
帰ってきました

ああ、ちかれたび~
日ごろあまり歩かないので、
東京さに来ると疲れます

早く、風呂入って寝よっと

香りア・ラ・カルト

2006年07月10日 | Weblog
今日から東京行きです。
ナーニャから「何かアニーの香水の中で、
いらないものがあったら持ってきて」
とリクエストがありました。

ナーニャにとって「母の匂い」といえば
香水。
残念ながら「卵焼き」でも「シャボンの泡」の
匂いでもありません。

アニーの香水歴は長く、中学の時に姉が
「年頃の子は匂いにも気をつけないかんのよ」
とプレゼントされたのが始まりでした。
それは、姉の名前と同じゲランのミツコ。

以来、アニーは香水は服のひとつで、
外出の時は、仕上げにもう一枚のジャケットを
しゅっっで、仕事モードに変身って感じでした。

香水好きのお友達との話で、よく出てくるのが、
「昔資生堂やカネボウの琴、舞、禅とか、森の精とか
火の鳥とかあったよねえ。」とかつてのブームの
香水の話。

アニー的には、香りにも流行りすたりがあったりします。
一時期猫もしゃくしも、プアゾンをつけていた時代が
あったり。。。

アニーのマイ・ブームの中では、古くはココ・シャネルから
クリスチャンディオールのデューン、ティファニー、
ココマドモアゼル、エルメスのヴァン24、イヴ・サンローランの
シャドールなんかを好んでつけていたような気がします。
ああ、ブルガリやジャンパトー、ちょっとマイナーなところで
ノウイングなんてあったなあ。。。

ある時期フランス系の甘い匂いが好ましくなくなり、
ダナ・キャランなんかのアメリカ系の辛めの香水が、
やたらとつけたくなった時もあったし。

それが、今は香水よりも、自然素材系のシャンプーや
シャボンから漂う香りっていうのが、
好きになりました。

香りの好みが変わるということは、守護霊が変わるのでは、
なんて思ったりします。

その時々の求めているものが変わるのかなあ

とにかく東京行ってきま~す