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無類の緑茶人です。
ひとたび緑茶を飲めば、体の中でスイッチが入ったみたいにリラックスモード突入です。
本を読むときやテレビをみるとき、インターネットやゲームをやるときも緑茶は欠かせません。だから、いまこの記事を書きながらも緑茶を飲んでいるわけです。
そんなことをしていたら、先日ノートPCに盛大に緑茶をこぼしてしまい、ふき取る暇もなくキーボードの隙間に浸透してしまいました。
あれは大丈夫だったのかな。いま、正常に動いているところをみると大丈夫なのだろうけど。
そういえば、アメリカには緑茶味のコーラがあるそうで。
さすが、アメリカのひとはやることが違う(しかし、緑茶の香りは意外と炭酸系にもあうかも)。
話がかわりますが、いま読んでいるオリヴァー・サックスという人の本が面白いのなんの。
医学エッセイということで、脳神経のはなしがたくさんでてくるわけで、シロウトには少々難しくて退屈な本かなと思っていたのですが。
それが、違うんですよね。まるで良質の映画でも観ているように情景が鮮やかだし、人物があまりにも生き生きとしているんです。
こういう本を読むと、ふだん読んでるような小説が遠く感じてしまうなあ。
無類の緑茶人です。
ひとたび緑茶を飲めば、体の中でスイッチが入ったみたいにリラックスモード突入です。
本を読むときやテレビをみるとき、インターネットやゲームをやるときも緑茶は欠かせません。だから、いまこの記事を書きながらも緑茶を飲んでいるわけです。
そんなことをしていたら、先日ノートPCに盛大に緑茶をこぼしてしまい、ふき取る暇もなくキーボードの隙間に浸透してしまいました。
あれは大丈夫だったのかな。いま、正常に動いているところをみると大丈夫なのだろうけど。
そういえば、アメリカには緑茶味のコーラがあるそうで。
さすが、アメリカのひとはやることが違う(しかし、緑茶の香りは意外と炭酸系にもあうかも)。
話がかわりますが、いま読んでいるオリヴァー・サックスという人の本が面白いのなんの。
医学エッセイということで、脳神経のはなしがたくさんでてくるわけで、シロウトには少々難しくて退屈な本かなと思っていたのですが。
それが、違うんですよね。まるで良質の映画でも観ているように情景が鮮やかだし、人物があまりにも生き生きとしているんです。
こういう本を読むと、ふだん読んでるような小説が遠く感じてしまうなあ。
ヘルシーなようでヘルシーでなさそう。
さすがアメリカ、やることが大胆。
はたして、そのお味は・・・想像できん。
やっぱり、緑色なんだろうねぇ。
「火星の人類学者」面白いようですね。
むむっ、読みたくなってきました。
オリバー・サックスって「レナードの朝」を書いた人なんでしょ?
ノンフィクソン関係では、先日、本屋さんでトリイ・ヘイデンの読んでいない本を見つけてしまいました。
早速、図書館に行きたいところだけど、先に「巨匠とマルガリータ」を読まないと。
真夏でも、熱い緑茶が飲みたくなりますし。
それから、緑茶味のコーラはなぜか黒かったです。
『火星の人類学者』は半分くらい読んだのですが、なかなか分かりやすくて面白い科学書です。
医学的な検証も興味深いのですが、なにより人物との交流が素晴らしいです。下手な文学よりも、はるかに文学的な気がします。
「レナードの朝」という映画は観たことがないのですが、原作も映画も面白そうですね。
トリイ・ヘイデンは読んだことないのですが、そのうち読んでみたい作家なんです。
何年も眠ってしまう眠り病にかかってしまった人たちが目覚めてみると、年をとった自分と家族が待っているという現実にぶつかり、彼らはまた元の状態へ戻っていく。
一人の医師の情熱的な姿と、患者の喜びと悲しみが描かれていました。
悲しい内容ですが、後味の悪くない素敵な映画だったように記憶しています。
ロバート・デ・ニーロ主演というのも気になります。
このところ観たい映画がいくつかあるので、レンタル店のカードをつくろうかな。
でも、いつも更新するの忘れるんですよね。それで、また入会しなおさなきゃいけなくなるという……。