旅行気分はだいぶ落ちついてきました。
というか、それどころじゃないって感じになってきてますね。
トイレットペーパー買えないし。
自宅用は問題ないのですが、仕事場のトイレとペーパーがなくなるのが恐怖です。
今考えると、私が旅行行けたのは奇跡的だな〜って思います。
1週間おそい予約だったら、行けなかったかも!?
でも、行けて、楽しめて良かった。
これで秋の旅行まで頑張れる気がします。
秋の旅行というよりは、まずは6月21日の仏検です。
これは絶対受かりたい
どこにも行けないので、勉強するには良い機会だと思って、あと約4ヶ月気を抜かずに頑張るつもりです。
まず、気を抜かずに頑張る その1 完全予想仏検2級です。
現在2周目やってますが、全然覚えてない。
1周目のとき、いろいろ調べたけど、全部忘れてるし、問題集に付属の解答例イマイチなので、過去問同様自分で解答集作ることに決めました。
この莫大な量の問題の解答を作るのは大変だけど、
1級受かるためには全部覚えるべき
って思うのでやり始めてみました。
ノート半分に問題で、半分に解説書いてます。
けっこう、果てしないです。
そして、問題をいっぱい解くためにいくつかの問題集と過去問をいらない書類の裏に拡大コピーして自作問題集をパワーアップ。
どこでも持ち運べるようにって作ったけど、どこも行けなくなってしまった・・・・・
でも、仏検終わるまでコピー作った文はぜんぶ終わらせたいです。
倉庫でいらない紙をいっぱい発見してしまったんで、自作問題集を5部コピー作りました。
これもけっこう果てしない・・・・
その2 仏検対策聴く力
この本はもうすぐ3周目が終わります。でも、まだ覚えてない単語がある!
何周やれば、ちゃんと全部おぼえられるのかな
試験までに5週やる予定ですが、できると思います。
できれば、4周目、少し余裕でてきたら、この本で音読もやってみようと思ってます。
その3 新登場 シッフルなんてこわくない
ずっと前に買って、手を付けてなかった本です。
今回のニューカレドニアでいかに自分が数字に反応できないか悟ったので、この本を始める決意をしました。
毎日15分〜30分少しずつやってます。
始めてみたら、案外、この本は良い本です。
数字にまつわるその他の情報も載っていて、読み物としても良い。
部屋の広さの表し方とか、フランスの教育システム、住所や電話番号にまつわる話など、興味深いです。
この本は何回もやらなくても良さそうですが、数字の聞き取りは仏検でも絶対に出題されるので、自信が付くまで繰り返したいと思ってます。
その4 これも初登場 フランス語で話す自分のこと・日本のこと
これも、ニューカレドニアの旅での教訓からはじめました。
やっぱり、ペラペラら英語のように話せない、自分のことや、日本のことも。
この本は内容は難しくないので、聞き流しても良いし、音読しても良いと思います。
最近は、人手不足で、朝早くから1人で掃除したりしなければならないことも多いので、聞き流したり、シャドイングしながら掃除してます。
家事するときも、聞き流し、シャドイング。
時間があったら音読。
これは一応、仏検2級の2次対策にもなると思ってます。
この本の内容を会話で使えたら、かなり幅が広がると思います。
雑務が多くて、時間が取れなくなってますが、この教材でスキマ時間も意識して勉強します
最後はいつも通り、ラジオ講座です。
これは面白いので、ずっと続けます。
最後に今ハマってること
天国に一番近い島です。
まず、昔の原田知世の映画みました。
原田知世がかわいい!爽やか!
自分の訪れた街並みなど出てきて面白かったです。
これは1984年の映画で、今よりもさらにニューカレドニアには何もなさそうでした。
でも、イルデパンは昔とそんなに変わってないみたいで嬉しかった。
小説も古本で買って読みました。
映画と原作はちょっと違う。
これは著者の方が実際体験されたことに基づいた映画だったと知りました。
かなりワイルドな旅だったようです。
で、今読んでいるのが、著者のご主人が書いた本。
ちょっと怖いタイトルです。
才能にあふれていた著者の方はちょっと変わった方だったようです。
そして、自殺してしまったみたい。
そのことが書いてある本らしい。
天国に一番近い島って、タイトルが何かを意味していたのかな〜って思ってしまいました。
フランス語学習に関係無い本はここまでにして、フランス語に集中します。
イタリアはコロナウイルスのおかげで、行くのが中止になりました
友達は海外に行くのはイヤになったみたいです。
なので、また1人で行くかな
1人で行くなら、やっぱりフランス語圏に行きます。
アルザス地方とか行ってみたいな〜
コロナウイルス落ちついたら予約するぅ
というか、それどころじゃないって感じになってきてますね。
トイレットペーパー買えないし。
自宅用は問題ないのですが、仕事場のトイレとペーパーがなくなるのが恐怖です。
今考えると、私が旅行行けたのは奇跡的だな〜って思います。
1週間おそい予約だったら、行けなかったかも!?
でも、行けて、楽しめて良かった。
これで秋の旅行まで頑張れる気がします。
秋の旅行というよりは、まずは6月21日の仏検です。
これは絶対受かりたい
どこにも行けないので、勉強するには良い機会だと思って、あと約4ヶ月気を抜かずに頑張るつもりです。
まず、気を抜かずに頑張る その1 完全予想仏検2級です。
現在2周目やってますが、全然覚えてない。
1周目のとき、いろいろ調べたけど、全部忘れてるし、問題集に付属の解答例イマイチなので、過去問同様自分で解答集作ることに決めました。
この莫大な量の問題の解答を作るのは大変だけど、
1級受かるためには全部覚えるべき
って思うのでやり始めてみました。
ノート半分に問題で、半分に解説書いてます。
けっこう、果てしないです。
そして、問題をいっぱい解くためにいくつかの問題集と過去問をいらない書類の裏に拡大コピーして自作問題集をパワーアップ。
どこでも持ち運べるようにって作ったけど、どこも行けなくなってしまった・・・・・
でも、仏検終わるまでコピー作った文はぜんぶ終わらせたいです。
倉庫でいらない紙をいっぱい発見してしまったんで、自作問題集を5部コピー作りました。
これもけっこう果てしない・・・・
その2 仏検対策聴く力
この本はもうすぐ3周目が終わります。でも、まだ覚えてない単語がある!
何周やれば、ちゃんと全部おぼえられるのかな
試験までに5週やる予定ですが、できると思います。
できれば、4周目、少し余裕でてきたら、この本で音読もやってみようと思ってます。
その3 新登場 シッフルなんてこわくない
ずっと前に買って、手を付けてなかった本です。
今回のニューカレドニアでいかに自分が数字に反応できないか悟ったので、この本を始める決意をしました。
毎日15分〜30分少しずつやってます。
始めてみたら、案外、この本は良い本です。
数字にまつわるその他の情報も載っていて、読み物としても良い。
部屋の広さの表し方とか、フランスの教育システム、住所や電話番号にまつわる話など、興味深いです。
この本は何回もやらなくても良さそうですが、数字の聞き取りは仏検でも絶対に出題されるので、自信が付くまで繰り返したいと思ってます。
その4 これも初登場 フランス語で話す自分のこと・日本のこと
これも、ニューカレドニアの旅での教訓からはじめました。
やっぱり、ペラペラら英語のように話せない、自分のことや、日本のことも。
この本は内容は難しくないので、聞き流しても良いし、音読しても良いと思います。
最近は、人手不足で、朝早くから1人で掃除したりしなければならないことも多いので、聞き流したり、シャドイングしながら掃除してます。
家事するときも、聞き流し、シャドイング。
時間があったら音読。
これは一応、仏検2級の2次対策にもなると思ってます。
この本の内容を会話で使えたら、かなり幅が広がると思います。
雑務が多くて、時間が取れなくなってますが、この教材でスキマ時間も意識して勉強します
最後はいつも通り、ラジオ講座です。
これは面白いので、ずっと続けます。
最後に今ハマってること
天国に一番近い島です。
まず、昔の原田知世の映画みました。
原田知世がかわいい!爽やか!
自分の訪れた街並みなど出てきて面白かったです。
これは1984年の映画で、今よりもさらにニューカレドニアには何もなさそうでした。
でも、イルデパンは昔とそんなに変わってないみたいで嬉しかった。
小説も古本で買って読みました。
映画と原作はちょっと違う。
これは著者の方が実際体験されたことに基づいた映画だったと知りました。
かなりワイルドな旅だったようです。
で、今読んでいるのが、著者のご主人が書いた本。
ちょっと怖いタイトルです。
才能にあふれていた著者の方はちょっと変わった方だったようです。
そして、自殺してしまったみたい。
そのことが書いてある本らしい。
天国に一番近い島って、タイトルが何かを意味していたのかな〜って思ってしまいました。
フランス語学習に関係無い本はここまでにして、フランス語に集中します。
イタリアはコロナウイルスのおかげで、行くのが中止になりました
友達は海外に行くのはイヤになったみたいです。
なので、また1人で行くかな
1人で行くなら、やっぱりフランス語圏に行きます。
アルザス地方とか行ってみたいな〜
コロナウイルス落ちついたら予約するぅ