少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

10年前なら

2019-07-27 | 打つ
台風で今日も体育館で練習
と思ったら
いきなり夏本番って感じ。

練習が終わったら、なんか疲れた、
やっぱり涼しい方が良いかな

練習の後半はバッティング練習。

マシンと隅っこでトス。
私は外野で球拾いで、体力強化を。

でも、なかなかボールが飛んで来ない

観察していると、
ミンナ後の肩が下がった状態から、
伸び上がる様なフォローに。
君は柳田か?山川か?
フライボール革命の影響?

10年前なら「上から」って絶対言われてた。
確かに飛ぶ
身体が小さい子も外野まで飛ばせるけど、
空振りとポップフライが多い。

しかし、練習していけば、
当たる様に成るのかなぁ?

暫く、黙って見てみます。

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2 コメント

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PATさん ありがとうございます。 (穴金空歩人)
2019-07-28 16:57:36
今日は試合でした。
昨日の練習を見てると、
とても打てそうではありませんでしたが。
長打に成る様なフライは無く、
ライナー性打球ばかり。
振り上げるスクイズはしてませんでした。
何なんでしょう?
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Unknown (PAT)
2019-07-27 22:35:43
フライボール革命ですか。
10年前の「上から叩け!」一辺倒っいうのが正しいとは思わないのですが、このフライボール革命っていうのも、今一つ信用できないんです、私。
打球が上がらないとホームランにならないっていうのはわかるんですが、おっしゃるように空振りとポップフライが増えちゃうのはいかがなものか?って思います。そもそも空振りじゃホームランになりませんし^^;
まだ小学生ですから、今は空振りやポップフライが多くても、根気よく続けていけば、身体が大きくなればホームランを量産できるっていう話かもしれませんが。
まずは根気よく見守ってあげてください。
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