読み聞かせ

明日は２試合予定されているローカル大会。
午後の方を憧れの辞退をして
スポ少の２回戦へ。

考えてみれば、明日負ければこのチームでの試合は
もう無し。
年が明けたら４年生とはお別れかな。

自信をもって高学年に送り出せる。ってとこまで行かなかった
出来れば、ヤツラに付いて行きたい。って思いもあるけど、
３年の見習い君やコマッチもまだまだ見ていたい

困ったもんですが、
もっと困った問題が娘の進学先。
全然決まらない

今日は練習の後、お墓参りへ。
その後、大学に見学に行っていた娘と大学で合流。って言うかお迎え

見学に付き添って頂いた先生に丁寧に説明して頂き、
施設もすっかり気に入り。
後は学校に娘を気に入ってもらうだけ

兄貴の一般受験の様子を見ていて
端から推薦入学を狙っていた娘。
小論文ばかり書いていますが、
今回の学校は試験に絵本の読み聞かせがあるらしい。
児童教育だから？
ナンとユニークな入試なんでしょう。

「読み聞かせ。って言ったらパパの技を使えば？」
「そう思ったけど、ダメだよ。爆笑しちゃうから」

子供達が小さい頃、
毎晩布団の中で絵本の読み聞かせをしていたんですよ。
登場人物毎に声を変えたり、早口でしゃべったりして、
登場人物が多いと途中で混じちゃったり、
爆笑して、なかなか寝なかった

そんな事、覚えてないと思っていたけど。

兎に角、早くキメてくれ