懸念の修了論文。続報です。
今月末までに、担当のチューターさんへ一応の完成品を提出するという宿題。
先週のゼミで、さすがにテーマの変更はなかったけど、教授から大きな課題をもらって、また四苦八苦の1週間。今やっと最後まで、規定枚数内で書き終えることが出来ました。テーマ変更が重なり、途中でやり直すことが続いたので、今回初めての完成品。
今度はきっと、添削の繰り返し。完全な完成ではないけれど、達 . . . 本文を読む
今日、行ってきました。「Last5Years」。
生の山本耕史さんです。表情を堪能できるほど近くもなかったし、全体を眺められるほど遠くでもなかった、少し中途半端な距離で、なんだか半端な気分でした。
舞台に登場したとき、最初に思ったこと。肩幅が、上半身が大きい!
そして、踊り始めたら、ああ、なんと足が長い。
そういえば、劇団四季以外のミュージカルを見るのは初めてで、
今回とても驚いた . . . 本文を読む
毎月「T.V.TARO」を読んでいます。最新号到着。
「容疑者 室井慎次」公開間近で、柳葉・哀川・小木の”元 一世風靡”の面々の座談会が載っています。
プロフィルを見ると、完全に同世代。
中井貴一、真田広之、佐藤浩市の「亡国のイージス」組、渡辺謙、唐沢寿明、もそう。
加えて、「東京サンシャインボーイズ」「夢の遊民社」「新感線」など、小劇場系の俳優さんも。(これは当然といえば当然。「オンシ . . . 本文を読む
フジテレビの25時間テレビ。某局の歴史あるチャリティ24時間テレビより、娯楽に徹していていっそ潔い、とは思っていましたが、騒々しさに辟易していままでほとんど見ることはありませんでした。
土曜日もやっていることさえ忘れてた。日曜日の朝、偶然テレビをつけたら
総合司会の鶴瓶さんがいない?なんか外を走っている!ゴミ袋かぶって!
なんだかそこからは、ずっとテレビつけていました。さんまさんのドラ . . . 本文を読む
成宮寛貴・小栗旬・玉山鉄二・玉木宏・塚本高史・要潤……。
1,2年前から、ジャニーズ系ではない若い俳優さんの名前をよく聞きます。
ついこの前まで、彼らの区別つきませんでした。なんせ、こちらは40代のれっきとしたおばさんですから。
でも、最近それぞれの印象的な出演作にふれて、なんかいい感じの役者さんが増えてきたなあと、なんだかうれしいこの頃です。
特に、小栗旬さんと、塚本高史さん。
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夏の終わりに家族旅行へ行きます。初めてのハワイ。最近見たいお芝居は観ることにしてます。本も結構買ってます。海外旅行するのなら、保険にも入らなきゃね。
旅行や保険の申し込み、芝居のチケットやどうしても欲しい本の購入。ふと気がついたら、全部インターネット経由ですませてます。
日記(このブログ)もネット、わからないことはネットで調べて。
仕事だって、重要なことはLANの掲示板に載るし、書類のやり . . . 本文を読む
昼間、たまたまテレビをつけたら、山本耕史さんの姿が!
自分の得意の料理を披露して、そのあと有名なシェフとその日のテーマにあった料理を一緒に作るという、NHKの番組。
料理番組というのは、結構顔のアップが多いもので、改めて彼のきれいな瞳を満喫(!)しました。
「新撰組!」のなかの、特に組内の粛正が続いた頃の、険しい表情や鋭いまなざしの印象が強かったので、今回のおだやかな表情が新鮮でした。
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懸念の女性大学の修了論文。
書くことに、あまり苦手意識はなく、まあ何とかなるだろうと始めたわけですが、
感想文やエッセイではなく、自分の伝えたいことを見極め、それがちゃんと伝わるように”論理的に”書くのは予想以上に難しい。
書きたい根本は変わらないけど、よりよく伝えるための素材選びに時間がかかり、まだまだ序盤。
自分のいつもの書き方ではないものを要求されてて、かなり苦戦しています。
似 . . . 本文を読む
この1ヶ月ほど、息子にせがまれて古畑任三郎のビデオを借りて見ています。
家族全員 三谷ドラマのファンで。
エッセイなぞも愛読している息子は、このドラマのこと全然覚えてなかったのです。
で、ビデオを見直したら、10年前の作品だったのですね。当時4・5歳、覚えているわけがありません。
何回見ても、おもしろい。田村正和は、ワンパターンの演技しかできない俳優さんと思っていたけど、まとめて見ると、 . . . 本文を読む
昼間は、1日中パソコンとにらめっこ。夜は、この夏に行く旅行の申込書を書いていて、結局レポート書きませんでした。
あさっては自主ゼミ。泥沼から抜け出ていません。どうしよー。
……すみません。愚痴でした。
ところで「電車男」。
オタクな私生活と、ネット仲間の世界はとても好きだけど、昼間の会社での彼への仕打ちはあまりに酷くて、見るに堪えず、途中で消してしまいました。 . . . 本文を読む