ワシントン・スクエアから、地下鉄でコロンバス・サークルまで移動しました。
コロンバス・サークルの北側は、セントラルパークになっています。
そんなセントラルパークの入り口に、「メイン号鎮魂碑」が設置されていました。
この「メイン号鎮魂碑」は、大理石と金箔ブロンズの堂々たる建造物です。
アメリカ合衆国の戦艦メイン号で命を落とした兵士たちを記念して、
１９１３年に建てられました。
１８９８年の米西戦争のおり、ハバナ湾で爆発沈没し約２６０名の
兵士が犠牲になっています。
コロンバス・サークルは、ニューヨーク市マンハッタン区のアッパー・
ウエスト・サイドとミッドタウンの間にある円形の広場です。
中心にコロンブスの像があり、広場の周りを車道が取り囲む円形
交差点（ロータリー）になっています。
塔の頂上付近にある像は、勿論アメリカ大陸を発見したコロンブス
の像なのです。
そうそう～
コロンブス像の左後ろにある、大きな建物は現在のアメリカ合衆国
大統領のドナルド・トランプさんの経営するホテルです。
写真を撮影していたこの時期、まさか！？
～とは思っていましたが・・・・
場所（グーグルマップ）はこちら ⇒
コロンバス・サークルの北側は、セントラルパークになっています。
そんなセントラルパークの入り口に、「メイン号鎮魂碑」が設置されていました。
この「メイン号鎮魂碑」は、大理石と金箔ブロンズの堂々たる建造物です。
アメリカ合衆国の戦艦メイン号で命を落とした兵士たちを記念して、
１９１３年に建てられました。
１８９８年の米西戦争のおり、ハバナ湾で爆発沈没し約２６０名の
兵士が犠牲になっています。
コロンバス・サークルは、ニューヨーク市マンハッタン区のアッパー・
ウエスト・サイドとミッドタウンの間にある円形の広場です。
中心にコロンブスの像があり、広場の周りを車道が取り囲む円形
交差点（ロータリー）になっています。
塔の頂上付近にある像は、勿論アメリカ大陸を発見したコロンブス
の像なのです。
そうそう～
コロンブス像の左後ろにある、大きな建物は現在のアメリカ合衆国
大統領のドナルド・トランプさんの経営するホテルです。
写真を撮影していたこの時期、まさか！？
～とは思っていましたが・・・・
場所（グーグルマップ）はこちら ⇒
アクセス
まさかトランプさんに・・・ありえない、ありえないと思っていた頃ですよね
アメリカではこのような大掛かりな慰霊碑が多いような気がします。
そしてどなたでも訪れやすい雰囲気がいいですね。
やはりさまざまな戦いなどの末に現在のアメリカがあり
、その足跡がこんな銅像の数々なのですね。
改めて歴史や過去の足跡を感じます。
ところで、今回のアメリカ旅行ではユナイテッド航空は利用しましたか？家族がいる場合は選ばれにくいらしいですが、一人客は選ばれる確率が高く、あの中国人みたいに引きずり降ろされるのは勘弁してほしいですね。
ところで、今回のアメリカ旅行ではユナイテッド航空は利用しましたか？家族がいる場合は選ばれにくいらしいですが、一人客は選ばれる確率が高く、あの中国人みたいに引きずり降ろされるのは勘弁してほしいですね。
ところで、今回のアメリカ旅行ではユナイテッド航空は利用しましたか？家族がいる場合は選ばれにくいらしいですが、一人客は選ばれる確率が高く、あの中国人みたいに引きずり降ろされるのは勘弁してほしいですね。
記念碑も全て巨大で立派ですね。
それだけたくさんの犠牲を払って国が作られているということでしょう。
みんなで訪れ親しめるようにしているところがいいですね。
この旅行の時にはトランプ大統領は考えもしなかったでしょうね。
もしトランプさんを予感していたのなら、もっとビルを撮影したかも！？
石油の利害関係も含め、多くの戦争に参加している証拠かもしれませんね。
飛行機搭乗前ならまだしも、搭乗後引きずり出すとは～めちゃめちゃ乱暴でしょう。