ＪＡＬ０３７便 シンガポール チャンギ空港着陸 (9/15)

ＪＡＬ０３７便は羽田空港を飛びたった飛行機は、順調に飛行を
続けシンガポール（チャンギ）空港まではもう少しです。
飛行高度を少しずつ下げ、海面を確認するこが出来ます。

飛行機は着陸態勢に入りました。
真下には、数多くの島々を確認することが出来ます。
もう５分ぐらいで、チャンギ空港へ着陸するでしょう。

しか～～～し、そこからが長い時間を要します。
着陸するチャンギ空港が混み合っている様で、機長からシンガポールの
上空で待機する様に管制官から指令があったとか・・・・
取り敢えず、反時計回りで搭乗機は待機することに。

あらららららら・・・
それでも未だ、混み合っている様です。
旋回は、２周目に突入しちゃいました。
目的地のシンガポール（チャンギ）空港は、すぐ前なのに～（涙）

丸々２周の旋回後、シンガポールの北東方向から着陸する様です。

港らしきも、確認出来ます。

ようやく、チャンギ空港の端が見えてきました。

さすがはＪＡＬの機長です。

ソフトランディングでシンガポール（チャンギ）空港へ
着陸しました。

搭乗機は、ボーディングブリッジを目指します。

シンガポール（チャンギ）空港は、ターミナル１～ターミナル３の
３つあり、ＪＡＬ０３７便はターミナル１に到着です。

長い廊下をトコトコ、出口へ向け歩いていきます。

動く歩道も完備しています。

かれこれ５００ｍぐらい歩いたことでしょう。

ターミナル１を大きく書かれた上方には、日本語で”歓迎”の
文字も確認できます。

ターミナル内は、ご覧の様な案内になっています。
アメリカ合衆国メインランドなら、英語とせいぜい
スペイン語でしょうが・・・・
シンガポールは、日本人に親切です。
ちゃ～んと日本語の表記があります。

先方に見えるのが、シンガポールの入国審査場です。
ここでも「ようこそ」と、歓迎のメッセージを確認する
ことが出来ました。